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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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64年、ジェイズ・ウィズ・ジェイミーの「YOSHIKO」。

ジャ~ン!とドラの音から始まり、

♪~ ワタクシハ アナタノ アイシマス (ヨッチャン ベイビー)

    ドコイクノ イキマショ ヨ・シ・コ ~♪

そんな日本語?の歌詞で、東洋風の曲調。

なんか怪しい雰囲気ですが、歌唱力はある。

その実力はB面の「ユア・ドッグ」を聴けばわかる、

3人の男性を従えたジェイミーと思しき女性の4人組。

オリジナル盤ではなさそうですが、苦労して手に入れた1枚。

よしこ、

今ならガンバレルーヤのよしこを思い浮かべますが、

ボクらの世代には、林家三平さんの♪~ヨシコさん~♪

♪~こっち向いて いいじゃないのさ~♪なんてね。

歌手なら、「ここに幸あり」の大津美子さん。

タレントなら、♪~今のキミはピカピカに光って~♪の宮崎美子さん。

アイドルなら、キャンディーズの故田中好子さん。

キラキラ・ネームの昨今ですが、

64年、東京オリンピックの頃は、

“よしこ”って、日本を代表する女性の名前だったのでしょうね。

あっ、ちょうど最近、「ここに幸あり」のレコードと出合ったので、

思わず買ってしまいました。

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『サンソン』を聴いていたら、竹内まりや40周年記念アルバム特集。

彼女がアイドルに提供した曲のセルフカバーの中にあった曲、

「夏のイントロ」。

まりやさんの、岡田有希子や河合奈保子、中山美穂、堀ちえみ、

レコードの時代、彼女らに提供した曲はもう紹介済みですが、

この曲は知りませんでした。

提供されたのは、おニャン子クラブの初代リーダー、福永恵規、

これで“さとみ”と読む、会員番号11番。

あまり興味なかったけれど、

あるレコードが欲しくて50枚まとめ買いしたレコードの中にあったかも?

なんて脚立にのって天袋の奥のほうを探したら案の定。

あっ、そういえば、広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」のCDシングル、

こちらはCDシングル棚の中から引っ張り出しましたよ。

ちょっと横道でしたが、

福永恵規は4枚のソロ・シングルしか出していませんが、

幸か不幸か、4枚ともありました。

最もヒットしたのは、デビュー・シングル「風のInvitation」、

86年オリコン1位だったようです。

ちなみに、まりやさんの「夏のイントロ」は87年最後のシングルでした。

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もうだいぶ前のことだけど、

リサイクル・ショップのジャンク・コーナーを通りかかった時、

ダンボール箱にシングル盤がいっぱい雑に並べられていた。

こんなところにボクの欲しいものなんてあるわけがないから、

ちらっと目を呉れただけだったけれど、

レコード・ジャケットのない薄汚れたレコードの中に、

ボクは見つけてしまった、偶然に、奇跡の産物だね、

「野球小僧」、灰田勝彦さん。

♪~ 野球小僧に逢ったかい? 男らしくて純情で

    燃える憧れスタンドで じっと見てたよ背番号

    ボクのようだね 君のよう

    オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな 野球小僧 ~♪

ボクが生まれた1951年の歌(らしい)。

広告会社に勤務していた頃、

パイプ掃除の○○○小僧という会社のラジオCMで、

今では懇意にさせていただいているAM局のアナウンサーに、

♪~ ○○○小僧を知ってるかい? ~♪ なんて歌っていただいた、

そんなことを思い出した。

たまにはこんな昔の流行歌を聴くのもいいね、

カップリングは、40年の「峠の我が家」。

並んで置かれていた灰田勝彦さんのもう1枚は、

43年「加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊)」と42年の「ジャワのマンゴ売り」。

2枚で84円だったかな?

1911年ハワイ生まれの歌手でウクレレ奏者で、野球大好きな映画俳優、

灰田勝彦さんをネットに訪ねてみた夜である。

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先日、明日のレコード・コンサート用にレコード棚を漁っていたら、

えっ!って、まったく記憶にない曲が保管されていた。

未整理のシングル棚ではなく、整理済みのシングル棚に。

コレクションのシングルのほとんどは、曲も知っているし、

アーティスト名も憶えている、入手した経緯さえも。

なのに、???のシングルが・・・。

その1枚は、ジャック&ジルの「Very Few Heartaches」。

中学英語の教科書に出てくるようなアーティスト名、

まったく知らない、ググッてみても63年のリリース、しか分からない。

ジャックはリッキー・ネルソンの様な声で、

ポールとポーラのような感じ、ボクが大好きな声、曲調。

もう1枚は、アイリーン・バートンの「Patty Cake」、

これはきっとタイトル買いしたのだと思うけれど・・・。

やっぱり好きな曲調で、好きなポップス。

ググッてみたら、アイリーン・バートンは24年生まれ、

子役から40年代に成功を収めた歌手、女優で、

50年には全米ナンバー1ヒットも持つアーティストだった。

そして、このシングルは最晩年63年のリリース、

彼女39歳のはずだが、そうとは思えないような若々しい歌声。

2枚とも、ボクのコレクションにあって必然で、

古き良き時代63年のコレクション、ということで納得、納得なのでした。

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大好きなガモーが歌うカスケーズの最初期、

ヴァリアント・レーベルのSE三部作、

62年、超有名な「悲しき雨音」は雷のSEから始まる。

63年、「悲しき北風」は木枯しの音。

そして、続く63年の「一人ぼっちの僕」、

♪~ 夜が明け 朝がやってきた 今朝はいつもと違う朝 ~♪

あまり知られていない曲だけれど、さて何のSEから始まる?

なんと!ニワトリのコケコッコーから始まるのです。

なんて陳腐な、というなかれ、

ずっとこのレコードの国内盤を探していたのですが、

先日ようやくゲットできました。

音源だけは確保しておかなくっちゃ、というわけで、

ずっと昔にフランス発売のEP盤を持っていましたが・・・。

ついでにもう1枚ゲットしたのは、

以前に紹介したすばらしいカバー曲のカップリング原盤、

シェルビー・フリントのカバー「エンジェル・オン・マイ・ショルダー」と、

ジョニー・バーネットのカバー「ドリーミン」。

これまでの国内コンパクト盤よりもいい音圧で、

とても満足なのです。

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