BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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音楽的な評論や学術的な興味ではなく、

ただ単に、自分の好きな音楽のシングル盤を集める、

ボクは、そんなシングル盤コレクターですが、

その形という意味での珍盤・奇盤のコレクションをピックアップしました。

これまでにも、ハート型や星型や長方形のシングルを紹介しましたが、

その他にもこんなものがあります。

まずは、正三角形のレコード、

82年全米70位、ニール・ヤングの「サザン・パシフィック」。

そして、白のツヤ消し&ハード型のシングル、

83年、コリン・ヘイウッドの「ドリーム・ラヴァー」、

これはボビー・ダーリンのカバーです。

もう1枚は、正方形のピクチャー盤、

90年全英29位、マーク・アーモンド「ラヴァー・スパーンド」。

これらは、音楽的な興味よりも、

レコードの形に魅かれてのコレクション。

とてもかけにくいし、ターンテーブルを見てると目が回る、

その上収納しにくい、

ちょっと困ったコレクションなのです。

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珍盤奇盤というほどではありませんが、

普通は黒いはずのレコード盤ですが、

赤はいうまでもなく、青、緑、黄色、ピンク、白と、

いろんなものがあります。

そして、そのいくつかはすでに紹介したものもありますが、

今夜注目したのは、透き通った透明のレコード盤。

以前に掲出した時はこのことにふれませんでしたが、

大滝詠一さんのシングル「恋するカレン」と「雨のウエンズデイ」も、

そんな透き通った1枚です。

そして、今夜初めて紹介するのは、原田知世さん。

手元にあるのは「早春物語」と「愛情物語」だけですが、

そのほかにもいっぱいあるようです。

レコード盤を透明にしたワケはわかりませんが、

なんとなく透き通ったいいイメージですね。

ボクはこんなものを特に集めているというわけではありませんが、

偶然出合ったら、曲そのものとは関係なく、買いたくなります。

本当に困ったものですね。

あまり何回もかけると透明度が損なわれてしまいそうで、

ちょっと勇気がいるレコードたちです。

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今日はゴルフでした。

先週、愛媛で一番苦手なコースで大たたきして、

今日は二番目に苦手なコースでしたが、

90台真ん中でしたからまぁ良しとしましょう。

で、歌手の皆さんは果たしてゴルフをするのでしょうか?

日本では、ライヴの先々でコースを廻るフォークシンガーや、

TVのチャリティゴルフの常連の歌謡曲の歌手の方々が有名ですが、

ビートルズのメンバーなんかはどうなのでしょう?

ボクの家にある膨大な書籍や雑誌を見ても、

そんな情報は皆無でしたが、

何年か前、フランスのオークションサイトで見つけました。

ポールが、ジョージが、リンゴが、ジョンが、

アイアンを持っているではありませんか!

少しお高かったですが、これはもうゲットです。

『ヘルプ』の挿入歌4曲入りEP、

「アナザー・ガール」、「アイ・ニード・ユー」、「ザ・ナイト・ビフォア」、

そして大好きな「恋のアドバイス」。

4人はアイアンを持っていますが、果たしてプレーするのか、

ゴルフをする服装じゃないですよね。

想像はふくらむばかりです。
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久しぶりに、ボクの大好きなキャロル・キング登場です。

キャロル・キングのシングル・デビューは59年の「おお!ニール」、

一般的にはこう思われていますが、

実のところ、ニール・セダカの「おお!キャロル」への返歌「おお!ニール」は、

彼女の4枚目のシングルなのです。

今夜ピックアップしたのは、彼女の3枚目のシングル、

59年の「ショート・モート」。

「Short Mort」、これは明らかに「Tall Paul」のパロディです。

59年全米7位のヒット曲、アネットの「トール・ポール」。

キャロル・キングは42年2月9日生まれ、

アネットは42年10月22日生まれ、

同い年のアネットに歌手として先を越されて、

キャロルにライバル意識があったのでしょうか?

その証拠と思われるのは「ショート・モート」のB面のタイトル、

「Queen Of The Beach」なのですから、

これはまさにアネットの代名詞?

キャロル・キングとアネット、今ではちょっと想像もできませんが、

若き日のキャロル・キングはアネットを意識していたのでしょう。

勝手な想像ですが、ボクたちにはこれもまた楽しみのひとつ、

御勘弁あれ。

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フランス語には“アンニュイ”という言葉があります。

ennui、言葉だけを訳するなら、

物憂い、とか、けだるい、退屈な、でしょうか。

なんとなく褒め言葉ではなさそうですが、

ボクたちがこの言葉を使う時は、絶対に褒め言葉です。

ちょっと不思議な魅力をもった、てな感じで、

その代表格がこの人、フランソワーズ・アルディでしょう。

彼女は、18歳の時、このEPでデビューしました。

ウリは「Oh Oh Cheri」だったのですが、

実際にヒットしたのは自作の「Tous Les Garcons Et Les Filles」、

邦題は「男の子女の子」。

そして、早速イタリアでもイタリア語バージョンをリリース、

タイトルは「Quelli Della Mia Eta」。

このように、フランスの歌手とイタリアの歌手は、

相互乗り入れ、互いの国の言葉でレコード・リリース、

どちらの国でもそこそこのヒットを記録したようです。

ボクが深入りしないように決意も固くしているジャンルです。

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