BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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上の孫娘がボクの車に乗った時のために、

ボクの車に常備していたプリキュアのCD4枚。

彼女ももう7歳、最近は聴くこともなくなったので、

そろそろ居間のCDボックスに戻そうと思い立った。

あらためて手に取ってみたら、もう一度聴いてみたい曲があった。

『ドキドキ!プリキュア』からは3曲、

キュアロゼッタ・渕上舞が歌う「CLOVER~オトメの祈り~」、

エンディング・テーマ2曲、吉田仁美「この空の向こう」と「ラブリンク」。

これらの曲は、孫娘がリクエストしなかったらボクは一生出合わなかった曲。

ボクの好きなオールディーズの香りがいっぱい、

アニソンとバカにするなかれ、とてもいい曲だと思う。

ついでに、プリキュアのキャラクター設定にも大ハマり、

キュアロゼッタは、おっとりした性格で優しく、財閥のお嬢さまで、

庶民感覚とはズレた発言もあり周囲を驚かせることもある、

プリキュアの中で、ちょっと三枚目、黄色のプリキュアである。

というわけで、今夜のシングル盤は、

元BCRのイアン率いるロゼッタ・ストーンの78年「僕のシェイラ」。

トミー・ロウ、62年の全米ナンバーソング「可愛いシェイラ」のカバー、

明るくポップに能天気にカバーしています。

さて、プリキュアの他のCDについてはまた後日。

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札幌出張の2日目は、もう帰るだけ。

ホテルをチェック・アウトして、1時間ほどの余裕ができたので、

駅から20分足らずで行けるちょっと郊外の中古店へ。

最寄駅から歩いて8分、この道中も楽しみのひとつである。

その都市の生活模様が垣間見える、

ボクの日常と何が同じで何が違うのか。

例えば、今回の札幌、

アパートやマンションのネーミングは何処も同じようだけれど、

民家の玄関に雪国らしい配慮を発見。

写真のように、玄関を二重に囲っている、風除室と言うのだそうだ。

そんなことを思いながら、3年ぶりに訪れたお店はなんか懐かしい。

20分しかないから、

洋楽のシングル盤、女性ボーカルのコーナーだけを急いでチェック、

偶然とは恐ろしいもので、珍しい国内盤を発見。

イタリア直輸入の同じカップリング盤は持っているけれど、

多少の傷があったとしてもこれは買わなければ。

62年、リタ・パヴォーネのデビュー盤、

「恋のフット・ボール(La Partito Di Pallone)」と、

大好きな「アモーレ・ツイスト(Amore Twist)」。

喜び勇んでとんぼ返り、千歳空港へ向うも、

台風の影響か使用機遅延のため羽田便は80分遅れ、

松山への乗継便に間に合わないので搭乗手続き変更も長蛇の列、

松山への最終便は満席で途方に暮れていたら、

いつもの旅行代理店から携帯電話で最終便を1席押さえているとのことで、

本当に助かりました、ありがとうございました。

こうして、ボクの長い長い1日は無事幕を閉じたのでした。

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昨日今日は一泊二日の札幌出張。

早朝に松山を出発して、羽田乗継で千歳空港へ、

そして札幌まで小一時間、会議が始まるまで1時間ぐらいあるぞ、

というわけで、急いで狸小路商店街へ寄り道。

この狸小路商店街は松山の商店街と姉妹提携しているから、

なじみ深い商店街、この街のはずれに有名な中古店がある。

前回札幌に来た時は寄ることができなかったからもう十数年ぶり?

わずかな時間しかないから、超特急でシングル盤コーナーをペラペラ。

偶然とは恐ろしいもので、探していた1枚と遭遇!(チャチャチャ~ン)

ウォーカー・ブラザース「涙でさようなら」の国内盤。

ウェイン・フォンタナとマインドベンダース「シー・ニーズ・ラブ」とのカップリング。

ネットに出てきてもちょっとお高い1枚、なのにそれほど高くもないし、

見た感じは傷も少ない美麗盤。

もちろんピクチャー・スリーブの輸入盤は持っていたけれど、

ホンの短い時間の思いがけない収穫でした。

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ラジオ大好きなボクは、車に乗るとまずは民放AMを選曲するのですが、

ここ最近のAM局はFM放送を開始したが故か、

選曲がFMっぽくなってしまって、ボクらの世代をリスナーから排除したいかのようで、

ちょっとガッカリです。

これまで多かった地域のニュースや話題もめっきり少なくなり、

なんか疎外感を味わっています。

これが大勢なのでしょうから批判はしませんが、

ボクらの世代の好き嫌いの問題なのです。

ですから、ボクら世代には、

後にテンプテーションズのオリジナル・メンバーとなる人、

オーティス・ウィリアムスと、彼のチャームスが歌う56年の

「I’d Like To Thank You Mr.D.J.」のように、

ラジオにリクエストを送って、それをかけてくれたDJに、

リクエストをかけてくれてどうもありがとう!

なんて時代ではなくなったのでしょうね。

あの頃、ラジオから流れてくる音楽に一喜一憂し、

レコード・コレクションに夢中になったボクの青春。

この懐かしいドゥワップ・バラードを聴きながら、

ノスタルジックな気分に浸る今日この頃です。
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愛すべき60年代のフレンチ・ポップス女性編、

今夜は、長年探し求めてようやく手に入れた1枚です。

ボクの理論によれば、“フランスの園まり”ミッシェル・トールの、

63年、おそらくファーストEPだと目されているレコードです。

大好きな1曲は、「C’est Dur D’avoir Seize Ans」、

原題は「It Hurts To Be Sixteen」、邦題「なみだの16才」。

アンドレア・キャロルのスマッシュ・ヒットで、あの竹内まりやもカバーしました。

そして、ボクが注目するもう1曲「Bon Anniversaire」、

作者にエリー・グリニッチが名を連ねる作品「Happy Anniversary」、

オリジナルはパット・パウドリル、後にアイケッツのメンバーとなる女の子。

さて、ミッシェル・トールのこの1枚、

eBay頼りで、長い間サーチをかけていたのですが、ずっと音沙汰なし。

2012年に見つけた『CD and LP』というサイトのお世話になりました。

特にヨーロッパのレコードはこのサイトが強いようです。

長年探し続けているウオンツ・リストはもう10枚足らず、

もう少しの間頑張ってみたい、と決心する最近のボクです。

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