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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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中学3年生の頃、月曜日夜7時半、ものすごく楽しみにしていたテレビドラマがあった。

『カレン』、16才の少女の日常生活を描いたホームドラマ。

デビー・ワトソンの可愛さと、アメリカの家庭のカッコよさと、

そして、何よりもおしゃれな主題歌にイカレテいた。

早速レコードを買いに行った。そして、買ったのがこのレコード。

早速聴いたけれど、あれっ?イントロが違う。

サファリーズ、歌はカッコイイと思ったけれど、演奏はイマイチ。

何の情報もない頃だから、こんなものなのかな~って思っていた。

高校生になって見つけたレコードは、テレビ映画主題歌シリーズで、

これは間違いない!と思ったけれど、

パパとカレンの日本語吹き替えセリフ入りで、歌っているのは団洋子、なんだってさ。

もちろん、大好きなスリー・ファンキーズが寺内タケシとブルージーンズをバックに歌う

日本語バージョンもゲットしていたけれど、

もちろん欲しいオリジナルではない。

オリジナルがあのビーチ・ボーイズだと知ったのは大学生になってから。

探して探して探しまわったけれど、まったく見つけることもなく月日は過ぎていった。

数年前、ようやくYou Tubeで聴くことができた。

そして、先ごろ『Television’s GREATEST HITS Vol.4』を手に入れた。

晴れて、あの頃テレビで聴いた主題歌の音源をゲットした。

ビーチ・ボーイズの3秒足らずのこのイントロだけでも聴く価値はある。

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正確な歌詞は、一番が ♪~ さびしくなると なぜかなつかしい ~♪

二番が、♪~ かなしくなると なぜか想い出す ~♪

この曲を聴くと、夏木陽介さんが馬に乗っている姿が目に浮かぶ。

ドラムのあご髭井上さんの、♪~ウッ! ヤッ! ウッ! ヤッ!~♪ が耳につく。

イケメン黒沢博さん(後のヒロシ&キーボー、黒沢年男さんの弟)の顔を思い出す。

67年、テレビドラマの主題歌「太陽野郎」、

ものすごく短い1分48秒の名曲。

この年、バニーズはなんと8曲ものシングルをリリースしている。

ボクの持っている「レッツゴー!シェイク」(3月)の時は、寺内タケシとバニーズ。

真っ赤なディレクターズ・チェアーが印象的なレコード・ジャケット、

大好きなGS的歌謡バラード「愛のリメンバー」(10月)と、

この「太陽野郎」(11月)の時は、バニーズ・(ギター・指揮)寺内タケシ。

その後グループとしては、キーボードの荻野達也さんをリーダーとして活動、

ボクが持っている彼らの末期の珍品、超有名曲「悲しき雨音」のカバー盤では

アーティスト名は、荻野達也とバニーズ、となっている。

高速道を走るとき、なぜか口につく「太陽野郎」、

元気をもらえるボクの青春応援歌である。

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今日のタイガースは序盤からよく打ちます。

気分もよく、コーヒーでも飲みながら・・・、と思ったとたん、この選曲となりました。

61年、西田佐知子「コーヒー・ルンバ」。

原曲はベネズエラの作曲家の作品で、原題は「Moliendo Cafe」という曲で・・・

なとどというウンチクは、この際やめにして、

ボクにとっての価値は、洋楽カバーの草分けで、B面ヒット曲なのですから

コレクションには欠かせません。

今でも多くのアーティストにカバーされたり、歌詞を変えて「なんとかルンバ」にしたり、

いうなれば、ルンバのスタンダードですね。

その昔、関口宏さんがオーダーした『ラブラブショー』を見たことを思い出しました。

さて、続いての選曲は連想ゲームです。

まずは、西田佐知子さんの歌の中で最も好きな曲、63年「エリカの花散るとき」、

エリカの花、ってどんな花なんでしょう。

この歌を聴きながら、次に頭に浮かんだのは、67年「リンゴの花咲くころ」、by伊東きよ子。

リンゴの次はミカンでしょう、というわけで、

最後は、73年、藍美代子さんの「ミカンが実る頃」。

いつの間にか、コーヒーとは関係なくなってしまいましたが、

なんとなく似ているタイトル、我ながらいい選曲となりました。

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気に入った曲に出合ったら、そのカバー・バージョンを聴き比べる、

という、ボクのコレクション方針に合致した、ゴキゲンなロックンロール・ナンバー。

オリジナルに敬意を表して、ピクチャー・レコードで紹介、

1958年、ボビー・フリーマン自身の作詞作曲「踊ろよ、ベイビー」、

原題は「Do You Want To Dance」。

昔、ラジオで聞いた情報では、

とても有名な最後のリフ、♪~ do-ya do-ya do-ya do-ya wanna dance? ~♪

は、アドリブだったらしい。

そのリフを強調して、文句なくポップに楽しく仕上げたのは、

62年のクリフ・リチャードのヴァージョン。

クリフのバージョンを元に、間奏に独特なギター・ソロを入れたのは、64年デル・シャノン。

そして、65年全米12位は、ビーチ・ボーイズのホットロッド・ヴァージョン。

原曲に忠実にロックンロールしたのは、75年のジョン・レノン。

この曲のカバーはまだまだあるのですが、ボクのコレクションはこれだけ。

一番ボク好みなのは・・・、

一長一短、迷いましたが、クリフ盤、ということで・・・。

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高校生の時、この曲に出合った。

ジョニー・ティロットソンのシングルを買い漁っていた時、

それまで知らなかったこの曲が気に入った。

♪~ 恋に破れた心の痛みを数えてみよう

    第一の心の痛みは 君がボクのもとから去ったとき

    第二の心の痛みは 君が戻ってきたけれどボクのためじゃないと判ったとき

    第三の心の痛みは また帰ると言った君がいくら待っても戻ってこなかったとき ~♪

そんな内容なのに、やけに明るい曲調、さわやかな歌声。

ジョニー・ティロットソン盤は、65年ビルボード最高位35位。

この曲のオリジナルは?コレクターなら当然の成り行き。

今ならインターネットで簡単に情報をゲットできるけれど、

当時は、ラジオと音楽雑誌と物知りの友人頼り。

それもこんなマイナーな(と思っていた)ヒット曲だから有力情報もない。

しかし、幸いなことに、この曲は全米No.1ソングであった。

59年12月、ガイ・ミッチェル。

このシングルを探すのに要した年月は十数年、

ようやく見つけたガイ・ミッチェル盤は、珍しい2曲入り33回転、これまた嬉し。

しかし、これもまたカバー・ヒットで、オリジナルはカントリーだとの情報。

59年5月、ビルボード・カントリー・チャート最高位2位、

なんと40週もチャートインしたという超ロングセラー、

このレイ・プライスのバージョンは彼のベスト盤で最近ようやくゲットした。

歌に歴史あり、コレクターの苦悩は繰り返し続くのです。

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1964年のサンレモ音楽祭で、

ジリオラ・チンクェッティの「夢みる想い」に大賞をさらわれた大ヒット曲、

エルヴィス・フリークだったボビー・ソロの自作曲、「ほほにかかる涙」。

もちろん日本でも大ヒットし、多くの歌手たちがカバーし、イタリアン・ポップスの代表曲となった。

(ボクの手元にはピーナッツ盤しかないのですが・・・)

そして、彼は、翌年のサンレモでリベンジを果たし、

「君に涙とほほえみを」で大賞を獲得したのである。

彼のイメージを正確に伝えるために、この2曲をカップリングした再発盤をトップに持ってきました。

どうですか?“イタリアのエルヴィス”でしょう?

このレコードジャケットを見ながら「ほほにかかる涙」を聴くのが好きです。

原題直訳、「ほほにかかる涙」は、「顔の上の涙」、

「君に涙とほほえみを」は、「君がもし泣いたら、笑ったら」。

ついでに、思い出して探したら、ありました同名異曲、

75年、今や“2時間ドラマの女王”となった片平なぎさ「頬にかかる涙」。

恋人が死んだことを歌う、山口百恵の“赤いシリーズ”タッチの深刻な歌、

やっぱり彼女には、テレビ女優が似合いそうです。

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ありがとうございます。

このブログを見ていただいている方から、リクエストをいただきました。

“キョンキョンのデビュー曲もカバーなんですか?”

そ~うなんですよ、川崎さん!(ザ・ぼんち「恋のぼんちシート」より)

今夜は、待ってましたとばかりに、このご質問に応えます。

なんとなんと、手抜きもいいところ、

82年、彼女のデビュー曲は「私の16才」、

これは、79年の森まどかちゃんのセカンド・シングル「ねえ・ねえ・ねえ」そのもの、

歌詞もアレンジもまったく同じ、タイトルを替えただけ、という代物。

歌が上手いのはまどかちゃんの方、

アイドルっぽいのはキョンキョンの方。

このデビュー曲の選曲を見て、キョンキョンにまったく期待をしていなかったのかと思いきや、

写真撮影に篠山紀信先生を起用したり、

レコード・センターのデザインに凝ってみたり、

これはいったい、どういうこと?

醤油うこと!(by明石家)

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今日は、ちょっとレアな、マニアックなコレクションを紹介しますゾ。

先日、ヤホー(ナイツ・スタイル)のオークションで偶然見つけた名前は、ジーン・トーマス。

あれ?この顔とこの名前、知ってるドー。

あのフォー・シーズンズの女性版、とでもいうべきガールズ・ポップスの憧れ、

その名もラグ・ドールズ、のジーンではナイカ~イ!(髭男爵・スタイル)

というわけで、張り切って応札、めでたく落札となった次第。

♪~ 私の隣の家に 素敵な人が住んでるの ~♪

63年、彼女のソロ作品「お熱をあげて」。

こんな曲が国内発売されていたなんて、そのことの方が驚き。

はてさて、憧れのラグ・ドールズ、

そのネーミングは、我がフォー・シーズンズの64年のNo.1「悲しきラグ・ドール」だし、

その代表曲「ダスティ」は、彼らの64年最高位3位「悲しき朝やけ」に、さも似たり。

偶然にその2曲のゴールデン・カップリング盤が手元にありました。

ボクが持っているラグ・ドールズのシングルは2枚、

65年最高位55位、その「ダスティ」と、

64年最高位91位、「ソサイアティ・ガール」。

今日紹介したこの5曲、メドレーでどうぞ!

今夜も心安らかに眠れそうです。

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1975年、笑顔のステキな女の子が歌う「素敵なラブリーボーイ」が、

60年代オールディーズ好きのボクの耳を捕まえた。

オリコン最高位31位、そんなにヒットしたというわけではなかったけれど、

ボクの中では大ヒットであった。

彼女、林寛子はまだ15歳だったけれど、

子役のころからテレビで見ていたから、そんなに若いとは思わなかった。

アイドル、というよりはバイプレーヤーとしての子役女優の印象だった。

そのカンコは、それから4年半後、ブロードサイド・フォーの黒沢久雄と結婚した。

プロードサイド・フォーは「若者たち」や「星に祈りを」をヒットさせた

フォークソングのスターだった。

そして彼は、“世界のクロサワ”の息子でもあった。

「素敵なラブリーボーイ」は、

ボクより少し若い人たちには、キョンキョンの2曲目のシングルとして有名。

まだまだトップ・アイドルでもなかったキョンキョンだったが、

この曲をカバーしてくれたこと、ボクはちょっと嬉しかった。

このレコード・ジャケットが2種類あったことも、コレクター気質を刺激した。

2枚とも水着で、全身の見開きピンナップが付いていた。

2枚目のピンクの水玉の水着のジャケット写真は、彼女のベスト・ショットだと思う。

今でもアイドルの豊作年といわれる82年デビューのキョンキョンですが、

デビュー曲も、この2曲目もカバー曲、

歌手としてはあまり期待されていなかったのではないだろうか。

トップ・アイドルとなる後の彼女を想像していたわけではなかったけれど、

このレコード・ジャケット一枚で、ボクにとっての注目のアイドルとなったのである。

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暑いですね、冬から突然夏になった感じです。(ちょっと大げさ)

短い、行く春を惜しんで、今夜は春の曲を引っ張り出しました。

春の洋楽は、67年、シャドウズの「春がいっぱい」。

原題は「Spring Is Nearly Here」、「春がいっぱい」なんて、おしゃれな邦題です。

エレキ・サウンドのイメージとは一風違った、まったり、ほのぼの、

春眠不覚暁、いい気分になります。

ボクがシャドウズを知ったのは、もちろんクリフのバックバンドとして。

日本では、ベンチャーズやスプートニクスほどの人気は無いようですが、

インスト・バンドとしてもなかなかのもの、彼らならではの魅力がいっぱいです。

先日も『HANK PLAYS HOLLY』というコンピCDを買ってしまいました。

さて、春の邦楽は、72年、高石友也とナターシャー・セブンの「春を待つ少女」。

♪~ 光る花は ねこ柳 春の陽を待ちながら 駆ける娘は光の中 どこへ行く娘 ~♪

「思い出の赤いヤッケ」や「受験生ブルース」の方がずっと有名ですが、

この曲のこのフレーズは、今もボクの愛唱フレーズです。

この曲のシングルは企業の販促用で非売品のため見つけることができず、

例によってまずはLPをゲット、そして数年前にようやく80年発売のシングル盤を見つけました。

高校時代のフォークのアイドルだった高石友也さんの大切な1枚です。

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68年、69年の2年間に弾けて消えた究極のPOP、

人はそれを、「バブルガム・ミュージック」という。

69年初頭全米74位、そのものズバリのタイトルをつけた曲が登場した。

歌詞の中に、トミー・ボイス&ボビー・ハートやグレートフル・デッドも登場、

ハーブ・アルパートに至っては“古すぎる”と揶揄されている。

この曲を歌っているのは、ダブル・バブル・トレイディング・カード・カンパニー。

正式には、ロック・アンド・ロール・ダブル・バブル・トレイディング・カード・カンパニー・

オブ・フィラデルフィア・19141、という長い長いもの。

日本でもあまりヒットしなかったけれど、ボクの大好きな一曲です。

バブルガム・ミュージックの御三家といえば、

まずは、草分け的存在、レモン・パイパーズ、68年2月全米1位「グリーン・タンブリン」。

そして、「バブルガム・ミュージック」の歌詞にも出てくる、68年6月全米4位、

「ヤミー・ヤミー・ヤミー」のオハイオ・エクスプレス。

最後は、バブルガム最大のスター、1910フルーツガム・カンパニー、

代表曲「サイモン・セッズ」は紹介済みなので、

今夜は68年9月全米5位、「1,2,3,レッド・ライト」を紹介。

4曲続けて聴くと、

本当に、“楽しければそれだけでいいよね”って確認できました。

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今日は、オールディーズのレコード・コレクターとして、ではなく、

ひとりのおじさんの青春の思い出話です。

高い声好き、2曲目好きのボクのツボにハマッタのが、悦ちゃんでした。

ボクが大学生の頃、

ボクの好きなアソシエイションの曲のタイトルをグループ名にした、無名の5人組の

2曲目のタイトルは、「だからわたしは北国へ」。

デビュー曲は、「なのにあなたは京都へゆくの」。

この、一風変わったタイトルも、天邪鬼なボクには、とてもおしゃれな感じです。

美しく澄んだ高音の悦ちゃんのリードと、控えめなハーモニー、

そのアマチュアっぽさには、何度聴いても飽きがこない魅力があった。

何があったのか、松崎さんと悦ちゃんのふたりとなった頃には、

とても洗練された男女のデュオとなった。

今もなお結婚式の定番ソングとなっている「てんとう虫のサンバ」も

今あらためて聴いてみると・・・

やっぱり、悦ちゃんの声って最高ですね。

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2日間のお待たせでした。

「ピーナッツ」、

マメ科ラッカセイ属の一年草で夏に黄色い花を咲かせ、実は地中になる。

洋酒のおつまみに最適だが、食べ過ぎると鼻血を出すといわれる。

ボクは、殻ごと塩茹したものが好き。

「ザ・ピーナッツ」、

伊藤エミとユミ、双子の女声デュオで、カバー時代の和製ポップスの大スター。

お年寄りは今でも双生児のことをピーナッツという。

・・・・・・・・・

失礼!つまらないギャグで引っ張りすぎました。

さて、前回の続きです。

ワンダー・フーのディスコグラフィ・リストには66年4曲目のシングルとして、

「ピーナッツ」をリリースしたことになっているけれど、

実はその数年前に、フォー・シーズンズ名義でリリース済だったらしい。

情報源のビルボードの解説は英語なので、この解釈は間違っているかもしれませんが・・・。

なにはともあれ、日本では67年、ウィッシュフル・シンキングで大ヒットするのである。

このファルセットの代表曲は、フォー・シーズンズのカバーのように思われているけれど、

そのフォー・シーズンズもカバーなのである。

オリジナルは、57年リトル・ジョーとスリラーズのベストセラー。

明るいドゥワップ・ソングを、フォー・シーズンズがポップにアレンジし、

ウィッシュフル・シンキングがもっとポップにし、日本人向きとなった。

ダーウィンも想像しなかった“進化”の歴史を感じさせる一曲である。

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プロレスのマスクマンのように、

その正体を隠した覆面グループが音楽の世界にも居た。

ブリティッシュ・インベイジョンに便乗したマージービート・タッチが見事成功、

64年から65年にかけて9週間ビルボードにチャートイン、最高位43位、

The “You Know Who” Group!、御存知グループ、

という、ふだけた名前のグループのヒット曲、「バラよ、何故紅い」。

原題は「Roses Are Red My Love」、

おいおい、62年のNo.1ヒット、ボビー・ヴィントンの「涙の紅バラ」と“同じじゃない、カ~イ!”

最初はボクもこの曲のカバーだと思った。

出だしの歌詞も同じ、なんだけれども、

「涙の紅バラ」は、ストリングスとコーラスの効いた、甘いカントリー・バラード。

似ても似つかぬ曲、まったく食えない連中なのである。

次に紹介するのは、The Wonder Who?。

65年後半に、ボブ・ディランの「Don’t Think Twice」をカバー、

ディラン盤は聴いたことことはないけれど、

ファルセットが効いていて、ディランの曲の面影は感じられない。

とても魅力的なポップ・ソングである。

それもそのはず、このグループの正体は、フォー・シーズンズなのである。

そして、ワンダー・フー名義での4曲目として、66年「ピーナッツ」をリリースすることとなる。

さて、そのお話は次回に。

To be continued・・・

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エルビス・プレスリーの、この1枚のレコード、

61年の映画『ブルーハワイ』のオリジナル・サウンドトラックですが、

「ロカ・フラ・ベイビー」が欲しくて買ったのです。

♪~ 赤いレイを かけたあのこが 腰をふりながら ~♪

この佐々木功さんの原曲が聴きたくて買ったのです。

とはいえ、佐々木功さんのシングルは見つけることができず、

仕方なく、カバー曲を集めた『ROCK AND ROLL FESTIVAL AGAIN』という

コンピLPで音源を確保。

佐々木功さんのカバーは、本家プレスリーよりもいい。

またまた今日の本題から逸れてしまいましたが、

もう何年か前、ある年齢になった時から、

もう一方の「好きにならずにいられない」にイカレテしまいました。

アップテンポなロックンロール・ナンバーよりも、趣のあるスロー・バラードが好きになる、

そんな年齢、“あると思います!”。

そして、その数あるカバーの中でも、

86年のコリー・ハートが好きになった。

原題「Can’t Help Falling In Love」、「好きにならずにいられない」。

62年、レイ・チャールズの名曲「愛さずにいられない」、

原題「I Can’t Stop Loving You」、

こちらも多くの人にカバーされている、歌い上げるタイプの一曲。

この“・・・ずにいられない”つながりの2曲、

リクエストの時、間違えないように、

注意注意。

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