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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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eBayで見つけた『フラッシュ・バックス』と名づけられた再発シングル、

ヒット曲2曲をカップリングした英国PYEレーベルの企画盤。

盤面がとても美しいイエロー盤だったので入札した。

ロッキン・ベリーズ、64年全英3位「ヒーズ・イン・タウン」。

本来はトーケンズのカバーながら、ロッキン・ベリーズの代表曲。

イギリスのビーチ・ボーイズが如き、ファルセットが美しいバラードである。

そして、何よりもキング&ゴフィンなのである。

さて、落札してまず驚いたのは、出品者がクロワチアの中古店、

だから、支払いシステムのPayPalに対応していなくて、困った困った。

何度かメールでやりとりしたら、入金をアメリカの会社が代行していた。

その会社に送金して、わずか1週間でレコードが届いた。

送料は8ドル、約750円。

そして、発送局はクロワチアの西隣の国スロベニアのブレージツェという都市から。

事情はわからないけれど、世界中を股にかけた取引となった。

ちなみに、B面は65年全英5位「プア・マンズ・サン」。

彼らのたった2曲のヒット曲のカップリング盤である。

もうひとつちなみに、クロワチアとスロベニアは、

昔のユーゴスラビアが分裂して独立した国である。

世界を旅した気分になったコレクション・ストーリーである。

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かつて、ボクのコレクションの信条は、

レコード・ジャケットのあるシングル盤を集めることでした。

何度か書きましたが、米英盤シングルのほとんどにはレコード・ジャケットがない。

ということは、国内盤をコレクションする、ということになるのですが、

なかなか見つからない国内盤に、業を煮やして、輸入盤解禁と相成ったのでした。

しかし、レコード棚に整理する時、ジャケット写真がないのはとても不便、

ということで、2~3年前から、パソコンでジャケットを作るようにしたのです。

ネット上で写真を探して、B5版でジャケットを作成、

B5版の短い方のサイズの正方形がシングル・ジャケットにぴったり。

というわけで、本日初めて自分で作成したジャケットをアップしました。

とはいっても、ネット上に彼女の写真は発見できなくて、

なんと、国内盤のレコード・ジャケットしか映像が見つかりませんでした。

好都合ではありますが、なんとなく、ちょっぴり罪悪感があります。

アイテムは、何者かよくわからない、バーバラ・チャンドラー嬢の

63年「気まぐれジョニー」、原題「Running,Running Johnny」。

チャーミングな、素晴しいガールズ・ナンバーです。

B面は、07年8月に紹介したアンドレア・キャロルとの競作、「涙の16才」、

ヒットこそしませんでしたが、なかなか秀逸です。

こんな曲まで国内発売しているとは、日本恐るべし!なのです。

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ブラジルvsポルトガルのハーフ・タイム、

何の計画もなく引っ張り出した1枚のレコード。

♪~ きっみに 会えた日っから ぼっくは 恋のとりこ ~♪

なんとなく聴きたくなった、72年、伊丹幸雄「青い麦」。

彼は55年生まれの、ボクより年下。

いやぁ~、いいですね、たまには。

「青い麦」ときたら、次はやっぱり伊藤咲子でしょう。

♪~ ふったぁりぃは青い麦 愛にめざめたー ~♪

75年、彼女の4曲目のシングル、同名タイトル「青い麦」。

伊藤咲子と言えば、お次は城みちる。

(このふたりがつきあっていたことは有名)

♪~ 誰も知らない南の海から イルカにのった少年がやってきた ~♪

こんなバースをもった73年の超有名なアイドル・ソング、

まる子ちゃんのクラスメイト山根くんも好きだった「イルカにのった少年」。

そして、「イルカにのった少年」から思い出すのは・・・

「鳥になった少年」。

♪~ いつでも少年は お祈りしたのです

   大空自由に飛べる羽根 ぼくにもくださいと ~♪

69年、田中のり子の地味なヒット曲です。

さあ、そんなことをしてる間に、ハーフ・タイム終了です。

それでは、テレビに戻ります。

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柑橘系のさわやかな名前の4人組、グレープ・フルーツ。

高校生3年の時、深夜放送で聴いた「エレベーター」は、

若い頃のホリーズのような陽気な典型的なブリティッシュ・ロック。

彼らは、ビートルズが設立したばかりのアップルの出版契約第1号。

67年末の結成時に、名前のないこのグループの名付け親になったのはジョン・レノン、

なんでもオノ・ヨーコの著書のタイトルからとったらしい。

アップル社のグレープ・フルーツ、

てっきり果物シリーズだと思っていたボクはちょっとガッカリだった。

そして、68年初めのデビュー曲は「いとしのデライラ」。

こちらは、アメリカのソフト・ロックのようなスローナンバー、

不思議な魅力を持った曲である。

何よりもレコード・ジャケットがベタで気に入った。

もう1枚は、「カモン・マリアンヌ」、

07年11月20日に紹介したフォー・シーズンズのカバーである。

そしてそのB面は、「ツイッギーのテーマ」、

10年5月8日に紹介したツイッギーのために書かれた曲で、

シャドウズのようなタッチの、彼らには珍しいインストゥルメンタル。

どれが本当のグレープ・フルーツなのだろう?

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昨今、世の中はギャンブルの話題で持ちきりですが、

ボクのギャンブルは法律違反ではありません。

中古レコードを買う時の、いわゆる“ギャンブル買い”の話です。

特に、ほとんどの輸入盤にはレコード・ジャケットがありませんから、

ボクの得意技の“ジャケ買い”は役に立ちません。

センターのレーベルに書かれた文字情報だけで、

ボクの好みの曲かどうか、判断するのです。

作詞作曲者の名前を見て買う、“ライター買い”。

このタイトルはきっとボクの好きな曲に違いない、“タイトル買い”。

こんな名前のアーティストの歌、ちょっと興味あるよね、“ネーム買い”。

知らない曲を思い切って買って帰って、家で初めて針を落とす、

やったぁ!いい買い物だった!

なぁ~んや、こんなん要らんかったのに・・・。

時々は、そんなギャンブルを楽しむのも乙なものです。

そんなギャンブルに勝利した2曲を紹介します。

まずは“タイトル買い”、Denny Reed、「A Teenager Feels It Too」。

Teenagerが入っているから、ティーン・ポップスに違いない!

ジョニー・ティロットソン似の甘い歌声、ドリーミーなメロディ、女性コーラス、

60年全米92位ながら、なかなかの出来映え、大当たりでした。

そして、“ネーム買い”と“タイトル買い”の併せ技は、

Diane Emond、「The Beginning Of The End」。

Dianeで「終わりの始まり」ときたら、買わないわけにはゆきません。

コニー・スティーヴンスかアンドレア・キャロルかと聴き間違うような

そして、どこかで聴き覚えのあるような、ボクの好みにドンピシャ!

63年作品、典型的なガールズ・ポップスの名曲でした。

でも、これからはギャンブルもホドホドにしなくっちゃ、

と、反省も忘れないボクなのです。

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71年ビルボード4位ながらキャッシュ・ボックス1位、

ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズ、

というメンバーの名を連ねたグループの「恋のかけひき」。

音楽が複雑に難しくなり始めた頃、

この単純明快な、古き良き時代のアメリカン・ポップスは何だ!

ライナー・ノーツを読んで、もう一度びっくり!

このグループは、ボクが高校1年生の時大ヒットした「真赤な太陽」の

T.ボーンズのなれの果て、失礼、進化系だったのです。

66年全米62位ながら、日本で大ヒットした「真赤な太陽」は、

アメリアッチ風の陽気なインスト曲で、

♪~ ラララララー ~♪という女の子のコーラスが印象的な曲、

なんでもCMソングだったようです。

メンバー変更を経て、初期メンバーはダン・ハミルトンだけ、

3人組になっても、音楽のテイストは変わらないものがあったようです。

ついでながら、ダン・ハミルトンは、あの「ダイヤモンド・ヘッド」の作曲家。

シングルは紹介済みですので、今夜はコンパクト盤をアップしました。

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62年7月14日から4週間連続ビルボードNo.1、

ボビー・ヴィントン「涙の紅バラ」、原題「Roses Are Red (My Love)」。

07年8月と09年4月に紹介したように、そのレコードは当然持っていた。

しかし!、である。

70年代の後半頃、

今は閉店してしまった西新宿の有名な中古店で出合った国内発売の初回盤(だと思う)、

その時は、高かったし、なんとなく買わなかった。

月日は流れ、平成の初め頃、

『ビルボード・ナンバー1・ヒット』の記事を見た時、

そのページにあった写真で、あの時なぜ買わなかったんだろうか、

と、後悔先に立たず、

そのレコード・ジャケットが欲しくて欲しくて・・・。

神は我を見放さず!(大袈裟)、最近になってオークョンで発見、

そうなれば、少々高くても絶対ゲットしてやる、てなもんですよ。

こうして、めでたく手に入れたのがこのレコード・ジャケットなのです。

長い長いコレクション・ストーリー、

皆さんにとっては、大したことでもない、どうでもいいことですよね。

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子供の頃、テレビの西部劇の虜になっていた。

♪~ はるかなる広野のその果てに 今日もとどろくわだちの音 ~♪

今でもソラで歌える「ワゴン・トレイン(幌馬車隊)」の歌。

土曜日か日曜日の午後の放送だったと思うけれど、欠かさずに見ていた。

歌詞の中の、♪~ 時には憎み また愛し合う ~♪の

“愛し合う”の部分は、子供心か声が小さくなった。

この番組で学んだことがふたつ。

“わだち”とは、クルマの通った後に残る車輪の跡のことで、轍、と書く。

いつの頃からか、♪~わだちバカよね、おバカさんよね~♪などとギャグるようになった。

“せっこう”は、石膏ではなく斥候と書く、

敵の様子や地形の状況などを探るため偵察に出す要員のこと。

探偵ごっこの時、やたらと使って悦に入っていた。

テーマを歌っていたのは、若かりし頃の平尾昌章大先生。

洋盤を買ったけれど、もうひとつの主題歌でガッカリ。

あまり記憶にない「シャイアン」は、もうひとつのフォー・コインズ盤が抜群。

「名犬リンチンチン」が欲しくて買ったものである。

そして、淀川長治さんの解説で有名だった「ララミー牧場」、

♪~ 白い雲が飛んでゆく 空に響くはムチの音 ~♪

これもソラで歌える。

こうして、思い出話は限りなく続きそうなので、今夜はこのへんで・・・。

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♪~ トンデヘレヘレ ヘッ ヘッ ~♪のバック・コーラスでおなじみ

08年8月に紹介した、大好きな「浮気なスー」、

別名「悲しい恋の物語」、原題は「Runaround Sue」。

このアンサーソングは「Stay-At-Home Sue」、

歌っているのは、やはり08年12月に紹介した

「オール・ウィンター・ロング」のリンダ・ローリー嬢。

いくつかのアンサーソングと同じ、歌詞だけ変えた替え歌である。

デル・サテンズによるドゥワップ・コーラスまでそのまま、

個性的なパンチ力あふれる歌い方は現在にも通用しそう。

さて、「浮気なスー」と言えば、スリー・ファンキーズの歌。

なのに、不思議なことに、シングル盤は発売されていない。

ボクの手元にある、普通のLPよりひと回り小さい、珍しい10インチLP、

『スリー・ファンキーズ・ヒット・パレード』を久しぶりに聴いてみた。

新発見、♪~ トンデヘレヘレ ~♪のコーラスは彼らのカバーにはない!

ず~っと、スリー・ファンキーズのコーラスだと思っていたのに・・・。

もうひとつ、長沢純さんの声は、ディオンに似ている!

ついでにもうひとつ、“うっかり八兵衛”高橋元太郎さんは歌がうまい!

懐かしいファンキーズの他の7曲を聴いて、

そしてそのオリジナル曲をレコード棚から引っ張り出した。

今夜もなかなか寝ることにならないぞ。

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久しぶりのアンサーソング・コレクションです。

オリジナルは、60年全米7位、レイ・ピーターソン「ローラに好きだと言ってくれ」。

美しい曲とはうらはらに、寂しいメロディ、

初めて聴いた時は、失恋の歌だと思っていた。

この曲のアンサーソングを見つけた時、

この曲は“デス・ソング”とか“デス・ディスク”と呼ばれる

悲劇的な“死”を扱った歌だと知った。

60年、スキーター・デイヴィスも歌ったアンサーソングのタイトルは、

「Tell Tommy I Miss Him」、

「トミーに彼がいなくて寂しいと言って!」。

ボクが持っているのは、マリリン・マイケルズ盤。

結婚を間近に控え、彼がレースの事故で死んでしまう、といった内容。

長い間、そんな深刻な歌だとは知らずに、

♪~ ボボボボン テル・ローラ アイ・ラヴ・ハー ~♪

と、いつも口ずさんでいた。

レイ・ピーターソンのもう1枚の愛聴盤は、61年全米9位、

フィル・スペクターのプロデュース、「コリーナ・コリーナ」。

軽快軽妙に、軽く歌い上げているレイの違った一面も好きだ。

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「太陽の彼方に」というよりは、

“のっけて のってけ のってけサーフィン”という方が通りがいい。

64年、アストロノウツの「太陽の彼方に」。

エレキ・ブームの中、一気に日本中を駆け巡ったサーフィン・インストだけど、

この曲が流行ったのは、日本でのカバーのおかげ?

寺内タケシとブルージーンズの、本家にも負けない演奏にのせて、

藤本好一が歌ってしまったものが、ボクたちの耳に残った。

原題は「Movin’」、

後にナンシー・シナトラとデュエットで

「サマーワイン」や「二人の青い鳥」を歌うリー・ヘイズルウッドの作曲。

なんと、そのインスト曲に勝手に?歌詞をつけてしまったのである。

そして、72年、タカオ・カンベ氏の歌詞をそのままにカバーしたのは、

ジャケットの左から、マリア、エバ、ユミ、ルナのゴールデン・ハーフ。

今聴き比べると、ゴールデン・ハーフが一番洗練されている、

そして、華やか。

アストロノウツの演奏がもの足りなく感じてしまうのはどうしてだろう。

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CMソングに魅せられて、レコードを買いに走ったのはいつの頃からだろうか。

CMソングに魅せられたのは、

大学生の頃、風吹ジュン、三ツ矢サイダーのCM、

♪~ あなたがジンと来る時は ~♪に、ボクもジンと来てしまった。

あの有名な大滝さんの「Cider’73」。

でも、シングル盤やそのフル・バージョンが発売されたりはしなかった。

最初にシングル盤を買ったのは広告マンになってから、

確か75年だったと思う。

♪~ 彼女は フレッシュジュース! 彼女は フレッシュジュース ~♪

その部分は、♪~ 私は 夢の中にいて あなたを 待ちつづけるでしょ ~♪

に変わっていたけれど、

ハスキーな、魅力的なダミ声の主は、リリィ、

「しあわせさがし」のB面、「春早朝」。

次の年は、♪~ オレンジはぁ 好きかい! ~♪

キャッチ・フレーズ「恋のミルキーオレンジ」は、歌詞に出てこない。

「家へおいでよ」のB面、「オレンジ村から春へ」。

もはや、CMソングではなく、イメージ・ソングとなった。

このレコードがヒットしたことで、

アーティストのヒット戦略のひとつとして、

CMタイアップへと繋がっていった、のかもしれない。

今も、少しヒントをくれれば、歌詞は次から次へと出てくる。

何のCMだったのかは忘れても、

曲にまつわる思い出はよみがえる。

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今夜は久しぶりにマニアックな1枚を紹介します。

「X+Y=Z」、こんな公式が成り立つの?

ふだけた曲だ!と思って、買ってみてビックリ!

アップ・テンポなドゥワップ風のティーン・ポップだったのです。

そのノリノリのメロディといい、キュートな歌声といい、

男性コーラスとのからみあり、ハーモニーも抜群、

とくれば、ボクのコレクションのど真ん中!

お約束のガール・ポップなのです。

歌っているのは、スリーティーンズと言いますから、

きっと十代の3人の女の子グループなのでしょう。

X+Y、といえば、

50人に47人が思い出すのは、「X+Y=LOVE」。

ちあきなおみさんの70年のヒット曲です。

このブログを書きたいがために買ってしまいました。

いいですね、彼女の他のシングルも欲しくなってきました。

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これまで、ボクのブログでは、

ヴィー、ヴィントン、シャーマン、ソロ、フリーマン、ヘブ、ライデル、

と、何人ものボビーを紹介してきたけれど、

あとひとり、超大物が残っていたのです。

ボビー・ダーリン、

37歳の若さで逝った彼は、若くして、

ロックン・ロール、ロカビリー、カリプソ、民謡、スタンダード、バラード、と

何でもござれの万能選手だった。

それゆえに、ボクのテイストに合致した曲はたった1枚だけ。

07年12月9日に紹介した大好きな「初恋の並木道」のオリジナル。

彼がこの曲のソング・ライターでもある。

“Wet behind the ears”(まだ耳の裏が濡れている)、

日本で言う“お尻にまだ青いあざがある”とか“青二歳野郎”とか、

彼が若くしてスターダムにのし上がってきた時、

そんな形容が用いられた。

高校生の時、そんな記事を読んで、

歳をとったら知ったかぶりして使ってやる、

なんて、そんなことを思っていたことを思い出した。

今なら使えるけれど、きっと誰にもわからないだろうネ。

外国人に言ったりしたら、一発殴られそう。

結局使うことにはならない、ムダな知識なのでした。
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60年代後半、GSブームも終わりを迎えようという頃、

次々と出現したグループの中に、後のビッグ・ネームが居た。

09年2月8日ボクがブログで書いた山口富士夫は、瀬川洋とともに、

67年12月「トンネル天国」でデビューしたダイナマイツの中心、

当時はR&B志向の実力派と言われた。

67年7月、「ウォーキン・ザ・バルコニー」をヒットさせた4.9.1.、

フォー・ナイン・エースと読む、

このグループに居た城アキラは、後のジョー山中。

全員慶大生の財閥御曹司GSだったインスト・グループ、フィンガーズが、

一部メンバーを入れ替え、ボーカルに取り組んだ「愛の伝説」、

このグループのリード・ギターは名手、成毛滋。

そして、リーダーの高橋信之は、高橋幸宏のお兄ちゃん。

当時、もちろんそんな彼らの後の姿なんて知る由もなく、

ボク好みのレコードだけを買い集めていたのでした。

彼らの後の姿を知った今だからこその楽しみ方もある、

そんなことを思いながらの、長い長い夜が始まるのです。

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