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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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今回もシリアさんではなく、シリアさんのお姉ちゃんのシングルです。

ポール三姉妹の長女は、ポール聖名子さん。

シリア・ポーラーとしては、お姉ちゃんのレコードの1枚も持っていなくては!

という使命感で、結構苦労してゲットしました。

61年発売の「ドンドン/誰かさんと誰かさん」。

まったく知りませんでしたが、

この頃粗製乱造のリズム歌謡のひとつらしいです、

レコード・ジャケットに踊りのステップが書かれていますから。

ジャケット写真のように、

見るからにシリアさんのお姉ちゃんです。

このように、顔はバタくさいのに、

この歌はといえば・・・、昔ながらの歌謡曲タッチで、

とてもこんな顔の人が歌っているとは思えません。

彼女は他にも数枚レコードを出しているようですし、

61年頃の日活映画などにも出ていたようです。

シリアさんのLP『夢で逢えたら』の歌詞カードには、

大滝さんを真ん中に

お姉さんの聖名子さんと妹のエルザさんの写真があります。

美人三姉妹ですね。

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さまざまな経緯で増えてゆくレコードを紹介するシリーズです。

ふとした出合いから手元にあるリチャード・アランの「君に首ったけ!」、

原題は「Poetry In Motion」。

そうです、09年3月30日に紹介したティロットソン「ポエトリー」のカバー、

ジョニー・ティロットソンのヒットの翌年61年のリリースです。

中古店のオークションで見つけ、タイトルとジャケットに惚れてのゲットでした。

2枚目は、ダニー・ジョーダンの「ポケット・トランジスタ」。

「ポケット・トランジスタ」といえば、

09年7月19日に紹介したアルマ・コーガンですが、

実は、こちらの方がオリジナルなのですよ。

それと、この白地のレーベルはサンプル盤、Not For Saleです。

そもそもが、この曲は日本でのみのヒット曲ですから、

この1枚はかなりレアなのです。

男性歌手が歌う「ポケット・トランジスタ」は耳慣れないものですから、

とても新鮮な耳障りで、Very Goodでございます。

3枚目は、超メジャー作品、

“ヘヴィにキメたポップス・クラシック”、

ヴァン・ヘイレン、82年全米12位、「オー・プリティ・ウーマン」。

もちろん、09年5月11日のロイ・オービソンのカバーです。

ボク、本当だったらヴァン・ヘイレンは買わないのですが、

ぜひコレクションに加えておきたい1枚だったのでした。

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♪~ 砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の ~♪

65年、北原謙二さんの「ふるさとのはなしをしよう」、

“浪花のモーツァルト”キダ・タローさんの曲です。

ボクのふるさと奈良は、海のない県ですから、潮風はさわぎませんが、

このレコードを機会に、ふるさとの話をしようと思う。

ふるさとは、奈良市柳生町。

奈良市、とは言っても名ばかりの山の中です。

いわゆる“柳生の里”、剣豪と忍者のふるさとです。

ボクらの小さい頃は、本当にのどかな田舎だったのですが、

71年に大河ドラマ『春の坂道』が放送された時は、

昔“秘密基地”だった岩場は、天狗が一刀両断にした石として、

小学校への通学に通った山道は、石に刻まれた地蔵さんの見学で、

観光客であふれかえったものです。

今では閑静な山村を取り戻しつつあるようですが、

住まう人たちにとってはどうなんでしょう。

遠く離れて暮らしているボクにとっては、いつまでもふるさとなのですが、

実家を継いでくれた弟たちにとっては、どんなところなのでしょう。

ちょっと、難しく考えてしまいましたが、

ボクにとっては、ふるさとは遠きにありて思うもの、ではなくて、

大好きな、Oldies But Goodies が如く、

遠いけれどいつまでもいいところ、なのです。
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3日間のご無沙汰でした、玉大きい広し(玉置宏)です。

週末は久しぶりの東京でした。

姪の結婚のお祝と、アメ横と仲見世とスカイツリーもちょっぴし。

さて、今夜は、過去を振り返って、ボクの思い出のテーマソングを。

64年、シェリー・シスターズの「セーラー・ボーイ」。

なぜかって?

これも詳しくは語れませんが、“わかる人”がニヤッと微笑んでくれれば、

それで十分なのです。

シェリー・シスターズは、当時18歳と16歳の本当の姉妹。

テーマソング談義は別としても、

曲も、歌も、声も、まさにオールディーズの定番、名曲なのです。

もう1曲は、78年、スピニッヂ・パワー「ポパイ・ザ・セーラーマン」。

キング・レコードの洋楽レーベル、セブンシーズからのリリースで、

いったい洋楽なのか邦楽なのかわからない代物。

“スリー、ツー、ワン、ゼロ”の掛け声から、

お馴染み『ポパイ』のテーマソングのディスコ・バージョン。

スピニッヂ・パワーは、この曲を皮切りに80年まで存在したバンドで、

メンバーは流動的で固定されたことがない。

しかし、まぎれもなく日本人のグループで、

織田哲郎さんや、後期には氷室京介さんも在籍していたらしい。

ボクのかつてのテーマソング2曲なのです。

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その歌を聞いた順番が間違っていると、真実を見失ってしまうことがある。

ずっと後になって、

トム・ジョーンズの「Somethin’ ’bout You Baby I Like」を聴いた時、

“トム・ジョーンズがキャンディーズを歌っている”と思った。

この、邦題「思いこがれて」は74年8月リリース、9月全英36位。

対して、キャンディーズの「年下の男の子」は、75年2月リリース、

だから、“キャンディーズがトム・ジョーンズを歌っていた”のだ。

「年下の男の子」は、

73年「あなたに夢中」でデビューした彼女たちの5枚目のシングルで、

ランちゃんをセンターにして、キャンディーズがブレイクするきっかけとなった

記念すべき、伝説の一曲。

作曲・編曲の穂口さんがトムの曲を知っていたのかどうかはわからないけれど、

少なくとも、その編曲はすばらしいと思う。

原曲より抜群にメリハリが効いている。

でも、「年下の男の子」を聞きながらブログを書くことは難しいけれど、

「Somethin’ ’bout You Baby I Like」を聞きながらなら、(ボクは奈良出身)

筆は快調に進む、

正確には、キーボードを打つ手が進む。

この曲は、愛すべきバックグラウンド・ミュージックである。

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P.S. びっくりしました、今、ネットのニュースで知りました。

     ボクが3人の中で最も好きだったスーちゃんが亡くなったそうです。

     ご冥福をお祈りします。
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高校の同窓会以来、長らく離れていた友達たちとの交流が始まりつつあります。

その度に、薄っぺらいアルバムやら卒業アルバムやらを見ることが増えたようです。

ボクは、高校時代、シャイだったと信じていたのですが、

アルバムを見ていて、一番印象的だったのは仮装した写真が多いこと。

体育祭と文化祭、年に2回仮装する機会があったのですが、

なんと、ボクは皆勤賞、6回も仮装していました。

本当は“出たがり”だったのかもしれません。

その中に、先日の同窓会で42年ぶりに会った同級生とのスナップがありました。

ボクのブログ・ポリシーでは、自分以外の写真を出さないようにしていたのですが、

古い古い写真だから、許していただけるでしょうか。

2年生の時の仮装行列、テーマは『ロビン・フッドとゆかいな仲間』。

グリーンの一団の中で赤い衣装を着ているボクはいったい誰役だったのか、

吟遊詩人デールか、ロビンの従兄弟の赤服ウィルか、

たぶん絵本を参考にしたのだと思いますが、忘れてしまいました。

当時としては珍しいカラー写真です。

というわけで、今夜のレコードは、

榊原郁恵、5枚目のシングル、78年「いとしのロビン・フッドさま」。

初めにエピソードありき、の強引なレコード紹介になってしまいました。

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♪~ I dreamed I was in teenage heaven ~♪

から始まる、ボクたちには夢のような曲の国内盤をようやく入手した。

“マシュマロ坊や”ジョニー・シンバル、63年全米58位、

「ティーンエイジ・ヘヴン」。

この夢に出てくるアーティストを羅列する。

リッチー・ヴァレンス、バディ・ホリー、エディ・コクラン、

ビッグ・ボッパー、ジェイムス・ディーン、リッキー・ネルソン、

ボビー・ヴィー、ブレンダ・リー、フェビアン、

コニー・フランシス、ニール・セダカ、フリートウッズ、

エルヴィス・プレスリー、デュアン・エディ、ボビー・ダーリン、

チャビー・チェッカー、ディオン、ディー・ディー・シャープ、

エヴァリー・ブラザーズ、ボビー・ライデル、フランキー・アヴァロン、

リトル・エヴァ、シレルズ・・・

歌詞カードであらためて確認した。

あなたは、何人のアーティストをご存知ですか?

もちろん輸入盤は早くから持っていたけれど、

出てくるアーティスト名が多すぎて、

聴くだけでは確認できなかった、という次第。

もうひとつついでに、このレコード・ジャケットの最終面をご覧あれ。

東芝のステレオの広告、

取り上げればキリがないのですが、

当時の商品デザインと貨幣価値と商品カタログ、

ついつい凝ってみたくなりますね。

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69年2月以降、ボクのテーマ・ソングになったのは、

全米3位、ドアーズの「タッチ・ミー」。

なぜか、って?

決してボクが“触られたがり”だから、というわけではない。

それを細かく説明すれば、本名がバレる。

“わかる人”に、ニャッと微笑んでもらえればそれでうれしい。

このヒットから2年半後、ジム・モリソンは変死している。

何度も着過ぎて、ちょっとヨレヨレになったお気に入りのTシャツもアップします。

もう1枚、こちらは57年の全米No.1、

デビー・レイノルズのヒット曲「タミー」。

中学生の時の彼女のペンフレンドから付けられたニックネーム。

この呼ばれ方はあまり気に入ってはいなかったけれど、

彼女からのプレゼントの手編みのマフラーは気に入っていた。

太めのベージュの毛糸で編んだ長めのマフラー、

結婚した頃まではあったはずなのに、いつの間にかなくなってしまった。

そんなことを思い出してしまったボクのテーマ・ソング談義である。

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毎年行われているらしい全校の同窓会、

幹事は還暦を迎えた卒業生が担当するとのことで、

約1年間かけて準備をしていただいた。

ボクたちの学年約600人中、なんと270人もの同級生が集まった。

まずは、準備委員のみなさんのご苦労に感謝したい。

朝10時から夕方5時頃までの長丁場、

60歳のおじさんやおばさん同士なのに、

心はすぐに高校時代にタイムスリップした。

長らく奈良を離れているボクにとって、

この1日は“非日常”で、違う世界に来たみたいな感覚。

会場から近鉄奈良駅までの帰り道、三条通りを歩きながら、

口をついて出た歌は、「今日の日はさようなら」。

♪~ いつまでも 絶えることなく 友だちでいよう

   明日の日を夢みて 希望の道を ~♪

高校3年生から大学時代にかけてよくみんなで歌った曲だ。

世の中の毒に染まってからは、久しく口ずさむことがなかったけれど、

この日の気分にはピッタリだね、なんて照れ笑いしながら・・・。

2年生の修学旅行の頃のヒット曲も思い出した。

♪~ ハレルヤ 花が散っても ~♪

黛ジュンのデビュー曲、「恋のハレルヤ」。

♪~ かおるちゃん 遅くなってごめんね ~♪

美樹克彦、「花はおそかった」。

その夜、ふるさと柳生のごはんと野菜はとてもおいしかった。

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高校の同窓会で、久しぶりに奈良へ。

前日の夜と当日の朝、ちょっと時間があったので市内を散策した。

もちろん、観光地には興味なし、

思いついたとこを巡る。

高1の時、帰りの汽車(ディーゼル)に乗る前によく行った国鉄駅横のうどん屋さん、

てんぷらうどんが美味しかった、それらしい食堂はまだあった。

大学の時、帰省の度に夏冬春いつもアルバイトさせていただいた看板屋さんも、

同じところに健在だった、ちょっとうれしい。

朝、JR駅前のベンチでメールを打っていると、

鳩が足元まで寄ってくる、なんと警戒心のない奴らだ。

それとも、ボクの心のやさしさを見破られたのだろうか!

前日の夜からこの日の朝まで、頭の中のBGMは、

66年来日したビートルズの「ペーパーバック・ライター」。

イギリスでは6月10日、アメリカでは5月30日、日本では6月15日、

発売されたばかりのこの曲もレパートリーにあったなぁ、

なんて思いながら、ず~っと口ずさんでいた。

そしてその次は、その後発売された「エリナー・リグビー」。

♪~ アー ルックアット オール ザ ロンリー ピープゥー ~♪

この辺まではビートルズ大好きだったのに・・・。

高校一年生の思い出は尽きない。

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我らが愛するシリア・ポールさんのマニアの人たちをシリア・ポーラーと呼びます。

が、今夜はシリアさんの話ではありません。

ブログを始めた07年8月24日、「夢で逢えたら」を紹介した時、

フッておきながら、そのままになっていた1枚です。

モコ・ビーバー・オリーブのモコさん、

キャッチフレーズは“貴方のモコ”、高橋基子さんの「ビビビのビ」、

72年の発売です。

♪~ ビビビのビって やせっぽち

   おまけにチビで なまけもの

   長いマントを ひきずって

   白い息を はいていた

   始めて逢った ビビビのビ ~♪

って、歌詞カードにあるけれど、

“始めて”は“初めて”の間違いだね、きっと。

いったい何の歌だっ!って思うけれど、モコさんらしくてイイ感じです。

モコさんは、愛媛出身で、うちの家内の高校の先輩らしいのです。

もう何年も昔に聞いた話ですが、

ボクの仲良しで現在アメリカ在住の女性から、

若い頃一緒に飛行機でアメリカに渡ったのよ、って聞いたことがある。

ボクの妄想かもしれないので、ちょっぴり信頼性の薄い情報ですが・・・。

数年前には広島でFMに出ておられたそうですが、今は?

まだ、このレコードにサインをもらえないでいるのです。
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ウォーカー・ブラザーズの好きな曲は?

そりゃ、すべてですよ!

でも、この1枚は、ボク、たぶん他の誰よりもスキですよ。

67年、「ふたりの太陽」。

ソロはスコット、ハーモニーはジョン、典型的なスタイルですが、

ちょっと違うのは、ミディアム・テンポの明るいナンバーってこと。

何よりも、オリジナルがロネッツで、

作曲は「太陽はもう輝かない」のボブ・クリュウ、

なのですから、注目するな、というのが無理なのです。

ロネッツ盤はシングル・カットなし、だと思いますが、

ベスト盤に収録されています。

いまさらですが、おさらいです。

ウォーカー・ブラザーズは、64年ロスで結成、

65年、イギリスに渡って、セカンド・シングル「ラヴ・ハー」が全英20位。

これがきっかけで、ヒットを連発するけれど、67年に解散。

この間、日本ではビートルズと肩を並べるほどの大人気、

「孤独の太陽」や「ダンス天国」は日本でのみの大ヒット曲で、

英米のチャートには登場していない。

もともとは、スコットはベーシストで、ジョンはギタリスト、

ボクは、テレビの『ハリウッド・ア・ゴー・ゴー』で、

楽器を持って歌うスコットとジョンの“ふたりウォーカーズ”を見たことがある。

曲名はよく覚えていないけれど、渡英前だったのだと思う。

67年に解散してから、日本でのみの再結成、ソロ活動の後、

75年に再結成、76年「ノー・リグレッツ」で全英7位のヒットを記録した。

ウォーカーズを語ると、夜が更けるのが早い。

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高校時代から、ほとんど毎夜ラジオを聞きながら眠る。

若い頃は眠りにつくまでが長く、朝起きるのが遅かったけれど、

今では逆になった、ふとんに入ると雑誌を読みながらバタンキュー、

そのかわりに、早朝目覚めるのがものすごく早い。

朝のラジオは宗教番組が多い。

ボクは、無神論者のバチ当たり者だけれど、

暗闇の中で聴いていると、結構いいことを言っている。

たまにはイイ、真理がある。

“真理”、といえば、二番目に思い浮かぶのは杉真理(まさみち)。

彼を初めて知ったのは、82年の『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』。

佐野元春は知っていたけれど、彼のことは名前の読み方もわからなかった。

まもなくして、イントロがビートルズの「恋する二人」そっくりな曲が出た、

杉真理「バカンスはいつも雨(レイン)」。

まさにナイアガラ・サウンドであった。

いまでは、大のビートルズ好きだってことも知っているし、

去年、松山で彼の歌を聴きにいったりもしたけれど、

この曲に出合った時の新鮮さに勝る瞬間はなかった。

最後はやっぱり、一番好きな“真理”、で締めたい。

レコード・ジャケットが素敵な「木枯らしの舗道」、

我らが天地真理、74年December、

青春の思い出がよみがえる。

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会社からの帰路、この頃感激することがある。

コンビニの看板照明が消えているのだ。

この気持ちがうれしくなる、この実行力がうれしい。

いまさらのように、こんなことに感激しながら車を走らせる。

さて、話はコロッと変わって、ボクのトラウマを語りたい。

何人かの審査員によって決められる賞や順位がある。

音楽界しかり、スポーツしかり。

今もボクは、そんなものに対して冷めた見方をしてしまう。

振り返れば、それはあの日のあの出来事に起因しているのだと思う。

高校1年生の66年、その年のレコード大賞は、

世間やファンの予想を差し置いて、発売まもない曲に決まってしまった。

ボクは、いや、多くの人は、

「絶唱」か「君といつまでも」かな、って思っていたけれど、

なんと、11月に発売されたばかりの「霧氷」が大賞を獲得したのである。

この事件(?)は、、当時、審査員の買収があったとか、恣意があったとか、

とりざたされ、週刊誌をにぎわせた。

橋幸夫さんは嫌いな歌手ではなかったけれど、

それはそれ、これはこれ、だからこそ、彼が気の毒に思えたものだ。

ボクのシングル・コレクションに、橋幸夫さんの曲は多くあるけれど、

この「霧氷」はない、これからも補填する気持ちもない。

こんな出来事が、その賞の権威や、そのスポーツの醍醐味を台無しにする。

審査員の皆さん、気をつけましょうね。

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