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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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ボクが高校生だった頃、

GSをバックに歌う女性歌手の“ビート歌謡”が乱発された。

その代表格は、黛ジュンや中村晃子、泉アキといった面々。

ひとりで歌っているのに、まるでGSであるかのような、

こんなビート歌謡を“ひとりGS”と呼んだりもする。

そんな曲の中で、その頃深夜放送で聴いたっきりで、思い出の中にしか残っていない、

そんな、マイナーな、それでいて魅力的な曲を聴きたくなった。

そして、手に入れたのは、懐かしのカルトな2枚。

ビジュアル的には黛ジュン、曲は中村晃子「虹色の湖」、

そんな趣の無国籍歌謡は、

68年、梢みわ「恋のバイカル」。

“バイカル”はバイカル湖のこと、

歌詞をみると、作詞家は絶対バイカル湖を見たことはない、

と確信できるような内容。

バイカル湖である必然性はなく、

きっと言葉の響きが良かったのだと思う。

というわけで、もう1枚は、響かおる、

やっぱり黛ジュン・スタイルの「太陽がこわいの」。

輪唱のように追っかけてくるコーラスと、

エレキギターが、バックや間奏で頑張っている。

この2枚、当時流行りのダブル・ジャケット。

だから、B面も聴いてみたくなった。

初めて聴くB面曲もまた魅力的だね。

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先日の全英オープンを見ていると、

晴れていた空は、一天にわかにかき曇り、激しい風雨になる、

リンクスには一日の中に四季がある、と言われていることを証明した。

そんな、イギリスのグループが、

夏の日の、お天気の良い日の過ごし方を歌っている。

70年、5月にデビュー、6月に全英1位、9月に全米3位と、

突然世界的な大ヒットとなったのは、

マンゴ・ジェリー、「イン・ザ・サマータイム」。

サウンド的には、ロックのルーツのひとつ、とも言われている

スキッフル・スタイル。

スキッフル最大のスターは、ロニー・ドネガン、

ロニーは“ジョン・レノンのアイドル”、

ビートルズの前身クオリーメンはスキッフル・グループだったし、

ミック・ジャガーも、ジミー・ペイジも、グラハム・ナッシュも、

そのキャリアのスタートは、スキッフルであった。

そんなスキッフル最大のヒット曲は、ロニーの「ロック・アイランド・ライン」、

56年全英8位、全米10位となり、世界中で100万枚以上が売れた。

このロニーのシングルは、アメリカ発売のもので、

好みとしてより、資料として入手したもの、

聴いたことはなかったけれど、もしかしたら、好きになるかも・・・。

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マイク真木さんと前田美波里さんが、ヨーロッパを旅行中に、

ミラノのレコード店で、自分たちが歌えるような曲はないかと探していて、

偶然に発見したのがこの曲だという。

「In This World We Live In」、

「たった一度の人生」、とは、よく出来た邦題である。

71年、レモとジョシーのデビュー曲、となっているが、

イタリア語のWikipediaによると、

レモ・ジェルマーニの最後のシングル盤らしい。

71年、早速、安井かずみさんに訳詩をお願いし、

マイクと美波里、としてリリースした。

結構ヒットし話題になってきた、というわけで、発売されたのが、

このシングル、レモとジョシー盤なのです。

このシングル、深夜放送で聴いてすぐに買ったのですが、

マイクと美波里盤は、結構苦労して最近ようやくゲットしたのです。

やっぱり、この曲は日本語の方がいいですね、

♪~ この世に生まれて死んでゆく (イヤだねぇ)

   あなたも私も同じこと (うん それで)

   たとえば愛して愛されて (なるほど)

   めぐりめぐってゆく ~♪

掛け合いで入ってくるセリフがとてもいい。

B面は「気楽に行こう」、

鈴木ヒロミツさんの“クルマは、ガソリンで動くのです!”のCMソングです。

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海辺のさざ波のSEに続いて、指をスナップすると、

自然と歌いだす美しくやさしいメロディ、

♪~ As we stroll along together ~♪

アカペラ・スタイルの名曲である。

63年全米No.1、タイムズが歌う「So Mach In Love」、

「なぎさの誓い」である。

ボクの持ってる輸入盤は、62年リリースのPARKWAYレーベル、

何回かリリースされたレコードの初回盤である。

古いレコードだから、分厚くズシリと重い。

83年になって、この曲をテレビのCMで聴いた。

タイムズのオリジナルと少し違う、

タイムズのものよりクリアーで、スウィートで、新しい感じだ。

というわけで、探し出したカバーはティモシー・シュミット盤。

Timothy B,Schmitは、ポコやイーグルスのメンバーだった人。

多重録音によるコーラス、甘くソフトな歌声で、82年全米59位。

山下達郎氏も真ッ青、とはライナーノーツの言。

オリジナルもカバーも、原曲のすばらしさがあってこそ!

いつの時代にも心癒される名曲だと思う。

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このレコード、唄)ディノ・マーティン・ジュニア、となっているけれど、

写真は、3人の若者、

いったい、どういうことだぁ?

正確には、アーティスト名は、ディノ、デシ&ビリー。

ディノは、本名ディーン・ポール・マーティン、

あの、ディーン・マーティンの息子である。

デシは、

日本でも放送されていた『アイ・ラヴ・ルーシー』のルシール・ボールの息子。

ビリーは、ビーチ・ボーイズのカール・ウィルソンの従兄弟。

デビュー曲「アイム・ア・フール」は、65年全米17位、

その後3曲をトップ100にランク・インさせただけだから、

やっぱり、“親の七光り”だって言われても仕方ないのかも・・・。

けど、「アイム・ア・フール」は、ティーン・ポップスとして、

ボクのコレクションには欠かせないアイテム、素敵な曲です。

“親の七光り”と言えば、忘れてはいけないもうひとつのグループが・・・。

90年全米1位、ウィルソン・フィリップスの「ホールド・オン」。

カーニーとウェンディのウィルソン姉妹は、

ビーチ・ボーイズのブライアンの娘。

もうひとりのチャイナ・フィリップスは、

ママス&パパスのジョンとミッシェルの娘。

ものすごい血筋のグループである。

こちらは、デビュー以来、3曲の全米No.1を含む7曲をチャート・イン、

90年代の楽曲ですから、ボクのコレクション・エリアではないのですが、

きっと、“ホンモノ”なのでしょう。

アメリカのヒット・チャートの世界はとても楽しい。

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これは只者ではない。

リードボーカルとコーラスが絶妙に攻守を代える、

まるで、ボケとツッコミが攻守交代する笑い飯の漫才のようだ。

69年に深夜放送で初めて聴いた時、すぐに虜になってしまった。

紛れもなく歌謡曲である、

しかし、そのリードコーラスといい、

小節ごとに入る合いの手の妙、ちょっと色っぽい歌声、

どれをとっても

60年代初めのオールディーズ・ポップスのエッセンスにあふれている。

麻里圭子とリオ・アルマ、「月影のランデブー」。

ほら!タイトルだってオールディーズの邦題のようではないですか!

こうなると、B面の「恋の天国」まですばらしいバラードに思えてくる。

ボクのコレクションにはもう1枚、

麻里圭子とリオ・アルマのレコードがある。

曲は、一転、カジュアル・スポーティーなテレビ主題歌、

「サインはV」。

レコード・ジャケットの写真は「月影のランデブー」のカット違いだし、

♪~ トスパス トスパス トスパス ~♪の掛け合いに

笑い飯の漫才のような、絶妙の掛け合いの片鱗が・・・。

この2曲、何度聴いても飽きない、不思議な魅力にあふれている。

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三半規管が正常なボクは、

雀卓付きのバスに横向きに座って麻雀をすること、

遊園地でコーヒーカップに乗ること、

そして、メリーゴーランド(回転木馬)に乗ること、

などが、大の苦手。

お得意の長いフリで始まる今夜の選曲は、「Merry-Go-Round」。

9ヵ月前の10年10月23日に書いた後、

戯れにeBayでタイトル検索していたら、あるわあるわザックザクなのです。

和洋問わず、メリーゴーランドは歌のタイトルにぴったりのようです。

そして、その中に、大好きなオールディーズ・アーティストのものが・・・。

まずは、「あたしのボーイフレンド」のエンジェルス、

ニール・ダイアモンド作の2分49秒。

もう1枚は、「恋のひらめき」のルー・クリスティ、

自作自演の2分31秒。

いずれの曲も、ヒット・チャートに登場しない、知らない曲でしたが、

当たり!でした。

この調子で、

悠々自適の夏休み、時間ができるとeBayサーフィンが始まる。

今月は、これまでの中で最多落札の月になりました。

というわけで、海外からの荷物の配達を待つ毎日なのです。

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1968年、GSブームは男たちだけのものではなかった。

全員女性だけのGSがいくつか出てきた。

ボクの記憶とあんまりない資料によると、

パンタロン・スーツの4人組、ハイビスカス、

ミニスカートの5人組、松田智加子と東京ピンク・パールス、

月光仮面のようなサングラスとマントを羽織った4人、スターサファイヤーズ、

いかにも女性GSっぽいユニフォームの6人組、東京エンジェル・シスターズ。

でも、レコードを出したのは、

このピンキー・チックスだけだった(と思う)。

女性だけのGSとして売るためには、

安易な結論だけれど、音よりもお色気重視のものが多く、

残念ながら、まだ、時代は育っていなかった感がいっぱいだった。

68年3月にリリースした、ピンキー・チックスも例にもれず、

「ヨッパラッタお嬢さん」もお色気路線のキワもの曲、

セリフ入りの、テープ早回し風の、ノベルティ・ソングの趣。

けど、彼女たちの目標は、スパイダースのようなグループになること。

その片鱗は、B面の「そばにいて」で聴くことができる。

その姿を一度だけ『11PM』で見た記憶があるけれど、

やっぱりお色気路線だったような気がする。

この両面ジャケット、いいレコードだと思いませんか。

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これまで募集する立場で訪れていたハローワークに、

職を求める立場で初めて訪れた。

職を求める、というより、失業給付を申請するために・・・。

この歳になって、初めて体験はなかなか貴重だ。

ドキドキはしないが、戸惑ってしまう。

ボクの手続きは30分ほどで終了したけれど、

駐車場は長い列ができて、本当に大勢の人で賑わっている。

というわけで、タイトルに“Work”の付く曲を・・・。

思いついたのは、「We Can Work It Out」、

66年、ビートルズ11曲目の全米No.1。

基本的にはポールの曲だけれど、

♪~ Life is very short, and there’s no time,

    For fussing and fighting my friend ~♪

のサビは、理屈っぽさが魅力のジョン、だという。

対して、♪~ We can work it out ~♪

“きっとやりとげられるよ、大丈夫だよ”は、楽天的なポール。

まだ、ライバル関係がプラスに機能していた時代のステキな曲である。

カップリングは、全米5位と両面ヒットの「デイ・トリッパー」、

日本公演のテレビ番組で聴くことができたし、

スパイダースのかまやつさんお気に入りの曲である。

このシングルは、

イギリスで初めてシングル両面No.1に輝いた記念すべき1枚。

We can work it out!

やっぱり、仕事も人生もこの姿勢でいきたいものですね。
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Hommage、オマージュ、フランス語で敬意とか尊敬のこと。

特定のアーティストが大好きだから、敬意を表するが故か、

作品がとてもよく似たものになる。

パクリ、盗作と紙一重、さまざまな議論を巻き起こす。

今夜ボクが楽しんだのは、このオマージュの連鎖。

そのスタートは、ものすごく大好きなグループである。

62年5週間連続全米1位、彼らの2曲目のNo.1、

フォー・シーズンズは、「恋はヤセがまん」。

レコード・ジャケットのデザインも、邦題のつけ方も大好き、

クラーク・ゲーブルの映画の中のセリフに触発されて作られたという。

フランキー・ヴァリとフォー・シーズンズ、

4枚組50曲入りの『25周年記念コレクション』を買ってしまうほど、

大好きなグループである。

そんなこの曲を、オマージュして作られたのが、

11年2月20日に書いた“パクラレの宝庫”ビリー・ジョエル、

83年全米3位、全英1位の「アップタウン・ガール」。

ライナー・ノーツで、自らが認めている。

そして、ビリー・ジョエルへのオマージュなのかどうか定かではないけれど、

とてもよく似ている日本の曲がある。

90年から91年にかけて日本中で大ヒットした歌、

KANの「愛は勝つ」、

このブロクを書きたいがためにCDシングルを手に入れた。

3曲続けて聴いてみるのもとても楽しいストーリーです。

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加山雄三さんと双璧、日本のシンガーソングライターの草分け、

荒木一郎さんの才能には敬服する。

夜、明かりを消して聴く「空に星があるように」は、

高校生のボクの心に沁みた。

66年9月発売、この彼のデビュー曲は、

詩も曲も単純なものだったけれど、

彼の声とその心からの歌唱は、青春の哀愁を語っていた。

注目の2曲目は、「今夜は踊ろう」。

声を張らない、さりげないロックンロール、

今聴くと、日本のソフト・ロックの名曲だと思う。

そして、事件の後の2曲に、彼の限りない才能を感じる。

誰もが想像できなかった詩と、紛れもない荒木一郎の曲の世界。

75年、名盤中の名盤は「君に捧げるほろ苦いブルース」、

B面は「ジャニスを聴きながら」。

このものすごいカップリングに、びっくりしてしまった。

そして、翌年の「懐かしのキャシィ・ブラウン」、

想像できなかった詩、荒木一郎らしくない曲。

でも、まるで「今夜は踊ろう」を初めて聴いた時のような、

そんな懐かしさを感じたことを覚えている。

荒木一郎、ひとりの夜を楽しませてくれる才能である。

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そんなに多くないボクのベンチャーズのシングル・コレクションの中から、

ちょっと変化球の4枚をピックアップしました。

まずは、65年の「フィール・ソーファイン」、

レコード・ジャケットでご覧の通り、ドン・ウィルソンのボーカル盤。

ベンチャーズのコンサートでも歌っているドンさんを見ることが多い。

これはイケる!まるでティーン・ポップスですね。

もちろんバックのベンチャーズの演奏も目立っています。

2枚目は、66年の「バットマン」と「ナポレオン・ソロ」のカップリング。

両方ともずっと見ていたテレビ番組の主題歌だから、

というわけではなく、レコード・ジャケットのデザインに惚れました。

3枚目は、70年前後の曲を集めたコンパクト盤。

これは何よりも5人のベンチャーズのジャケットに魅せられた。

一番左の若者はキーボードのジョン・ダリル。

69年から72年まで在籍したメンバーなのです。

最後の1枚は、82年のもので、

元ゴールデン・カップスのエディ藩さんとのコラボ。

「ルート66」のジャズ・バージョンとロック・バージョン、

アレンジはベンチャーズ、ものすごく素敵です。

ベンチャーズ公認サイトを立ち上げているベンちゃん、

もし間違いや追加情報があったら、よろしくお願いします。

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ケネディ大統領が暗殺されたテキサス州ダラスで結成されたのに、

その出で立ちは、まるで中近東の大富豪のよう。

まったくもって怪しいロック・グループである。

その名も、サム・ザ・シャムとファラオス。

どの曲も、掛け声や叫び声や語りが入っている楽しいダンシング・ナンバー。

ボクが最もすきな1曲は、

トップ10ヒットを記録できなかったけれど、

66年から67年にかけて、日本でヒットした曲、

「The Hair On My Chinny Chin Chin」、

邦題は「あごひげおじさん」。

彼らの最大ヒットは、65年全米2位「ウーリー・ブリー」、

トップになっていないのに、

ビートルズ、ストーンズ、エルヴィスなど強豪を押さえて、

ビルボード年間第4位のミリオン・ヒットを記録した。

そして、もう1枚のヒット曲は、66年の年間第30位、

最高位は2位を記録した「赤ずきんちゃん」、

オオカミの声から始まる、童話「赤ずきんちゃん」をテーマにした

2曲目のミリオン・セラー。

高校生当時は、それほど好きではなかったのですが、

今、久しぶりに聴いてみると、

その不思議な魅力にハマりそうなボクなのです。

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我らが大滝さんのはっぴいえんどより前に、

日本語のロックに挑戦したグループがあった。

後の評価によると、フォークとサイケデリックを融合させたような、

ジャックスは、そんなチャレンジャーであった。

結成は65年夏、ジャックスとしてのスタートは66年夏。

輝く銀色の地に赤と黒の絵の具を吹き流したようなジャケットの、

奇妙なアルバム『ジャックスのすべて』を買ってきたのは

大学3回生の終わり頃だったと思う。

ボクがどの曲よりも好きになったのは「時計をとめて」、

中心メンバーの早川さんでも木田さんでもなく、

その頃にはすでに辞めていた水橋春夫さんの作詩・作曲、

もちろん、ソロ・ボーカルもとっている。

木田高介さんのヴィブラフォンが効果的に響く。

07年9月23日に書いたように、

ヘルパーをしていたユースホステルで就寝の曲として毎夜かけていた。

これが結構タイヘン、かけっぱなし、というわけにはいかない、

最初から1分23秒あたりでフェイド・アウトさせなければならない。

そうしないと、突然ガツン!ときて、盛り上がってしまう、

就寝の曲にならないのだ。

そんな思い出をようやく書けるようになったのは、

再発シングルを手に入れたから。

レコード・デビュー曲、早川さんの「からっぽの世界」とのカップリングです。

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レーベル・センターは落書きだらけですが、

音はとてもクリアーです。

長らく探していた1枚ですから、

これくらい何でもありません。

どんな理由があったのかは知らないけれど、

63年「なみだの16才」をヒットさせたアンドレア・キャロルが、

別の名前でリリースした曲です。

シェリー・スターリン名義の「オール・ウィンター・ロング」です。

「オール・ウィンター・ロング」といえば、

既にリンダ・ローリーで紹介済みですが、

ソングライター・チームから考えると、こちらの方がオリジナルらしいのです。

リンダの明るくドライな歌声もいいですが、

アンドレアのキュートな甘さもステキです。

さて、別名といえば、

テディ・ベアーズ、そしてスペクターズ・スリーの紅一点、

アネット・クレインバードが、後にキャロル・コナーズと改名する前の、

ソロ作品は、アネット・バード名義の「アリバイ」。

アンドレア・キャロルやキャロル・コナーズのシングルは、

これまでに何枚か紹介しましたが、

この二人の別名でのシングル曲2枚、

本当に彼女たちの声なのかどうか、

確かめながら何回も聴いてみるのも楽しいものです。

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昨日は、定年退職の最終日でした。

朝は珍しく家内が玄関まで見送りに出てくれて、

挨拶回りやらデスクの片づけで忙しく、

いろんなところからお餞別をいただいたり、お花をいただいたり、

退社は花束をいただいて、みんなに見送っていただいて、

気恥ずかしい一日でした。

帰宅すると、家内から思いがけなくボーナスをもらい、

一緒に食事に出かけました。

今朝は、外は雨だというのに、いつもと同じ時刻に目覚めて、

お世話になったクライアントと最後の打ち合わせ。

今日はゆっくりするつもりでいたのに、

お礼状を打ったり、幹事をしているOB会の葉書をプリントアウトしたり、

結構忙しい一日でした。

こんな普通のブログになってしまいましたが、

今日の選曲は、ボクの今日からの生活の象徴、

吉田拓郎「夏休み」、78年発売のゴールデン・シングルです。

学生時代以来の、長い夏休みをどうやって過ごしましょうか・・・。