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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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クリスマスはとっくに終わってしまいましたが、

先日まで紹介していたクリスマス・レコードの片付けをしていたら、

もう1枚、すばらしいクリスマス・バラードを発見しました。

「My Boyfriend’s Coming Home For Christmas」、

まるであのタツローさんの「クリスマス・イヴ」をフィーチャーした

JR東海のCMのような情景、

“わたしのボーイフレンドはクリスマスに帰ってくる”、なんて

ガールズ・ポップの魅力いっぱいのタイトル。

歌っているのはトニ・ワイン、63年の作品です。

トニ・ワインは、後の、69年にはアーチーズの一員として、

71年には女性ボーカル・グループ、ダスクのメンバーとして、

ボクを楽しませてくれた女性のユーティリティ・ボーカリストなのです。

ガールズ・ポップのお約束のセリフ入り、

ヒットチャートにイギリス旋風が吹き荒れる前夜の、

本当に幸せなひとときの、

夢あふれるアメリカン・ポップスの名曲です。

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ボクの大好きな食べ物は、月並みですが、カレーライス。

昼食は外食ですが、一週間に1度は必ずカレーライス。

良く行くお店は4つ、

会社の近くの喫茶店のオムカレー、

昔ながらの老舗のミンチカレー、まっ赤な福神漬けがいいね、

もうひとつの有名店のカレーセット、サラダが大盛り、

そして、公共施設の野菜カレー。

もちろん、ボクの得意料理でもあります。

玉葱、ジャガイモ、ニンジンをはじめ、

なす、ブロッコリー、キャベツ、きのこ、かぼちゃ、さやいんげん・・・、

冷蔵庫にある野菜をふんだんに入れます。

肉は入れない方が好きなのですが、最近は少し入れるかな。

夕食がカレーライスの時は、家内が買い物に行けなかった時。

大学生の時、遠藤賢司さんの「カレーライス」を聴きながら、

六畳一間、電気コンロでコトコトと煮込んだカレーはおいしかったね。

このレコード、B面は「満足できるかな」。

「カレーライス」、満足できるよ。
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クリスマス・イヴの今夜紹介する今年最後の1枚は、

ここ数年では最も好きなクリスマス・ソングです。

少し前に5.6.7.8sによるカバーを紹介した

「ロックンロール・サンタ」のオリジナル盤、

61年?、女性のロカビリー歌手リトル・ジョーイ・ファー。

ここ数年、eBayで探し続けていたのですが、

なかなか出品されず、

何度か出品されたものの、その価格は200$以上、

なんぼなんでもそんな法外なものは入札できません。

それが、今年になって、別の海外サイトで見つけたのは

RMレーベル、英国リリース盤。

そして、なんと送料込9.88ユーロというから

我が目を疑いました。

日本円で1,379円なのですから、偽物かとも思いました。

騙されてもいい覚悟で落札するも、状態もいい本物でした。

本当のコレクターなら、やっぱり米国盤が欲しいのでしょうが、

ボクはシングル盤でのゲットであれば満足なのです。

長い間の努力と辛抱が実った1枚なのです。
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いよいよクリスマスが近づいてきましたね。

先週の土曜日は孫娘の幼稚園のクリスマス会で、

キリスト誕生の物語、孫娘のエンゼル姿にウルウルでした。

そして、ここ数年恒例の孫娘へのプレゼント・ツアーは明日、

今年はトナカイの被り物で行こうかと思います。

さて、今夜のクリスマス・ソングは大御所たちのレコード。

まずは、エルヴィスの「イフ・エブリデイ・ワズ・ライク・クリスマス」、

しっとりと甘く歌い上げるエルヴィスの真骨頂、

66年のレコーディングですが、再発盤で。

そして、ビートルズのブートレックLP、

「コンプリート・クリスマス・コレクション1963-69」。

ファンクラブのために7年間毎年配布したソノシートの集大成。

ボクのはシンプルな作りですから初期のものだと思われます。

音楽的な価値観というより、ただ持っているという価値だけかも・・・。

同じような意味でのもう1枚は、

79年、ポール・マッカートニーの「ワンダフル・クリスマスタイム」。

ポールも自分のオリジナル・クリスマス・ソングを出しておきたかった、

って感じですが、その覚えやすいメロディの繰り返しで、

クリスマス・ソングのスタンダードになるのでしょうか。

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今夜のクリスマス・ソング、まずはフランス語バージョン。

クリスマスは、フランス語ではノエル、

今では日本でも有名になっていますね。

フランス語の代表は、ダニエル・ビダル、

71年発売の「ジングル・ベル」、

よく知っている歌だけに、フランス語の良さを堪能できます。

B面は、フランスの子供たちが必ず歌うという「プチ・パパ・ノエル」、

サンタのおじさん、わたしの靴下にプレゼントを入れておいてね、

って、かわいい歌です。

もう1枚は、スペイン語バージョン。

こちらは66年のリリース、

「恋はボサ・ノバ」のイーディ・ゴーメと、

日本で大人気だったトリオ・ロス・パンチョスのコラボ、

メキシコのクリスマスです。

スペイン語のクリスマスは、ナビダー、

「アレグレ・ナビダー」は「幸せなクリスマス」、

「ナビダー・イ・アノ・ヌエヴォ」は「クリスマスと新年」。

スペイン語の読みは正しくないかも・・・、許してください。

ラテンのクリスマスらしく、明るく陽気、元気なクリスマス・ソングです。

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昨年に続いて、オズモンド・ブラザーズの末っ子ジミーが歌う、

70年「ジミー坊やのメリー・クリスマス」です。

玄人の方や音楽に厳しい方には満足できないレベルですが、

この時ジミーくんは7歳、

ボクの孫娘は年が明けたら6歳ですから、

よく歌っているなぁ!って思います。

B面なんか、“僕のお家には煙突がないので、サンタさんが入ってこれないや”

なんて、子供らしいいい感じ、

邦題は、「パパ、煙突を買ってきて」。

さて、ついでに、レコード棚で見つけたソノシート、

初めて聴いてしまいました。

日本のファンのあなたへオズモンズから声のメッセージ、

69年『女学生の友』5月号の付録です。

最年長のアランは19歳、後の全米№1シンガー、ダニー11歳、

紅一点マリーは9歳、そしてジミー坊やは5歳、

翌春の来日を楽しみにしているというメッセージが入っています。

69年、18歳のボクが『女学生の友』読んでたわけないですから、

どれかのレコードの付録として持っていたものなのでしょう。

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今夜のクリスマス・ソングは、世界に飛び出したたくましいガールズ・バンド。

86年の結成、4人組バンドとして東京で活動、

ボクたちの前に初お目見えしたのは89年6月24日、

TV番組『イカ天(いかすバンド天国)』に登場した。

彼女たちの名は、The 5.6.7.8s、

ザ・ファイヴ・シックス・セブン・エイツという。

番組では、エントリーナンバー2番で登場、

「モーターサイクル・ゴーゴーゴー」を完奏した。

この証明として、ボクは『イカ天年鑑』を持っている。

55ページ、6月24日の一部をスキャンしました。

その彼女たちがメンバー・チェンジを繰り返して、

2003年にカバーしたのが「ロックンロール・サンタ」。

特に彼女たちの、このガレージ・バンドのファンというわけではないけれど、

この曲「ロックンロール・サンタ」が大好き!

そのカバーの中でも彼女たちのは秀逸てす。

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今年も12月になりましたから、クリスマス・ソングをピックアップ。

クリスマス・ソング好きのボクとしては、

待ちに待った12月なのです。

さて、何が残っていたかなぁ~。

今夜は可愛いカワイイ孫娘が我が家に泊まりに来ているものですから、

テーマは、“ファミリー・クリスマス”。

アメリカのファミリー代表はパートリッジ・ファミリー。

「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・トゥリー」は一昨年に紹介済み、

ですから、今夜は定番「ジングル・ベル」と「ホワイト・クリスマス」で。

デビッド・キャシディーを囲んでファミリーで歌う情景が目に浮かびます。

これはコーラス・アレンジがすばらしい、秀逸の1枚です。

次は、我が家がハマっているムーミン、「ムーミンのクリスマス」。

少年少女合唱団が歌う「赤はなのトナカイ」に始まり、

岸田今日子さんらTVアニメの声優によるクリスマス・ドラマが・・・。

B面は「ジングルベル」、そしてドラマのつづき、「きよしこのよる」で完結。

サンタさんはいる、と信じているムーミンがテーマですから、

サンタさんがいる、と信じているらしい孫娘にはまだ聴かせられません。

もう少し大きくなってから・・・、なのです。

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