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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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先月東京出張で泊まったのは秋葉原、

ホテル近くのブックオフで見つけた『レコード・コレクターズ』、

2002年2月号はキャロル・キング特集。

持ってるような気もしたけれど、まぁ買っておくか!

見事ビンゴ!やっぱりありました、持っていないはずがないのに・・・。

でもあらためて目を通してみると、その昔読んだ時とどこか関心点が違う、

なんか新鮮!

もちろん前に買っていた本を読み返すだけで事足りるのですが。

というわけで、夜中に起き出して未紹介だったキング&ゴフィン作品を探す。

大好きな“天使”ソングを忘れていました、

ボビー・ヴィー、62年全米53位「かわいい天使」、

原題は「ウォーキン・ウィズ・マイ・エンジェル」。

そして、超定番、63年全米5位、ドリフターズ「小さな幸せ」、

原題は「アップ・オン・ザ・ルーフ」。

3枚目は、61年全米42位、ジーン・ピットニー「愛の息吹き」、

原題は「エブリ・ブレス・アイ・テイク」。

こんな調子だとまだまだ見つかりそう。

真夜中に起き出して、

レコードをかけたり、ユーチューブを楽しんだり、

けど、今朝は無事に久しぶりの出勤となりました。

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昨日からインフルエンザで土日を含めて5日間という長期休暇。

ちょうどボクの1時間前に家内もインフルエンザと診断されていて、

夫婦仲良く、めでたくもない休暇となりました。

ボクは昨夜にはもう熱も下がったのですが、

医者の指令で出勤するわけにもゆかず、

レコード棚を探っていたら、大きなミスを発見。

こんなにも有名で、大好きなレコードが

まだブログネタになっていなかったのです。

63年4月リリース、ジョージ・マハリスの「ルート66」。

アメリカでは62年の発売で、

B面「責めないで」は日本発売時点での最新シングル。

ルート66は、シカゴとサンタモニカを結ぶ大陸横断道で、

テレビドラマ『ルート66』も見ていたけれど、

その内容よりもオープンカーのカッコよさが印象的だった。

ボクはジョージ・マハリスよりも金髪のマーティン・ミルナーを見ていた。

さて、マハリスのレコードといえば、64年の「いちごの片想い」のカバー。

そして、62年のデビュー・シングルは原盤で、

「アフター・ザ・ライツ・ゴー・ダウン・ロウ」と「今夜教えて」のカップリング。

この1枚はアメリカの中古店からまとめて買った中に入っていた1枚。

まだ整理していないまとめ買いの輸入盤を

インフルエンザ休暇を機会に整理しようかとも思った今夜です。

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なんか久しぶりのブログです。

決算書類の準備や沖縄出張などでブログとご無沙汰でした。

今月のレコードコンサートのテーマは昭和の青春歌謡だったのですが、

当日来てくれた友人から思いがけないプレゼントをいただきました。

シングル盤を2枚、地元もの、

児雷也、久しぶりに聞く懐かしい名前、

上隅信雄、のぶさんの77年のメジャー・デビュー曲、

「他愛もない僕の唄だけど」。

7年前08年の年末、突然の訃報に驚いたことを思い出す。

その時、友人のライヴハウスのマスターがそのB面をかけろと言う。

「大変御無沙汰しています」、タクロータッチのいい歌ですね。

この曲でギターを弾いて、コーラスを入れているのが自分だと言う。

もう1枚は地元録音なのだろうか、「雨音」と「翔べないカラス」のカップリング。

のぶさんの経営していた飲み屋さんには数回しか行かなかったけれど、

広告マンだった94年夏、地元スーパーのイベントを手伝っていただいた。

スーパーの社員慰労のための瀬戸内海クルーズ、

そのフェリーの中でボクのレコード・コレクションの展示をして、

のぶさんがゲストで歌うというもの。

あまりにも出番の多い過酷な仕事、

今から思うと、恐れ多いことをしたものだと・・・、反省。

そんなことを懐かしく思い出した2枚なのである。

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バレンタイン・デイの一曲、

もうネタも尽きてきて、有名なジャズ・スタンダードのカバーを。

「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」、歌うはレターメン、

調査によると79年のリリースだとか。

カバー曲の多いレターメンのレパートリーですが、

彼らにかかるとどんな曲も美しいハーモニーのスロー・バラードになる。

というわけで、いくつかのシングル盤を引っ張り出しました。

62年の「悲しきヤング・ラヴ」、これはオリジナル?

68年の全米44位「肩にほほをうずめて」、ポール・アンカです。

そして、73年「ビコーズ」、デイヴ・クラーク・ファイヴの大ヒット、

日本でのみのシングル・カッティングでしょうか。

彼らのレコードは、日本盤と原盤のカップリングが違ったり、

何よりも発売年までバラバラで、正確なデータがとれません。

それだけ、日本で人気があったということです。

さて、今年のバレンタイン・デイは日曜日で、

義理チョコは金曜日に、家族からは土曜日に前倒し。

6歳になった孫娘からは手作りのリンゴの形の小さなチョコをひとつ、

チョコをくださった皆様には申し訳ありませんが、

今夜までに食べた中では、

これが一番おいしかったです。

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68年、スコット・ウォーカーのソロ「ジョアンナが恋する時」。

同じ年の夏、スコットは「ジョアンナ」をリリース、

そして、この「ジョアンナが恋する時」を見つけたのは69年になってから。

「ジョアンナ」のレコード番号はSFL-1161、

「ジョアンナが恋する時」はSFL-1215、

この順序でリリースされ、レコード・ジャケットの服装も同じ、

曲調も、スコット得意のしっとりと丁寧に心をこめて歌うスロー・バラード。

誰だって「ジョアンナ」の続編だと思うではありませんか。

でも、それは日本でリリースされた順序の話で、

実際には「ジョアンナが恋する時」の方が早く歌われているとのこと。

どっちにしても、まったく偶然のJoannaなのだそうです。

この原題は「When Joanna Loved Me」、

同じようにWhenで始まる超有名曲がある。

66年のビルボード№1ヒット「When A Man Loves A Woman」、

パーシー・スレッジの「男が女を愛する時」。

『ビルボード・ナンバー1・ヒット』によると、

この曲はスレッジがクラブで歌っていた時、即興で歌った曲だという。

しかし、作者のクレジットに自分の名を入れないで、

その時バックでキーを取ってくれたベースとオルガンの

ふたりのバンド・メンバーの名前をクレジットしている。

66年の№1シングルでボクが持っていなかったたった1枚のレコード、

昨年の末に中古セールで見つけて買ってしまいました。

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ある時期、ビートルズの関連レコードを集めていた。

ビートルズがカバーした曲の原曲『ビートル・クラシックス』はもちろん、

ビートル・マニアやビートルズ賛歌のかずかずのレコード、

真剣に集めようとすればキリがない。

その多くは既にこのブログに掲出してきたけれど、

今夜の2枚は中古セールで偶然に出合った曲。

まずは、チップマンクスのようでチップマンクスでない~ベンベン、

ベビー・ビートルズ、65年リリース、

「恋する二人」をフィーチャーしたコンパクト盤。

まあ、どうってことない。

2枚目は、74年、がむがむのデビュー曲「二人のビートルズ」。

チューリップの弟分、と言われるだけあって見事なハーモニー、

歌詞の中に、ミッシェル、抱きしめたい、アビーロード、イエスタデイ、

そして、いちご畑まで出てくる。

B面の「悲しきメモリー」は漣健児さんの作詞。

ええぃ、ついでだから、グッズも写真にとろう。

まずは、サージェント・ペッパーズのヘンリー・ネックTシャツ、

ちょっと珍しいでしょう?

そして、アビー・ロードのシルバーのネクタイ、

これはちょっと長すぎるので、まだ締めたことがありません。

ビートルズ物コレクション、まだあったかな?

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