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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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いつまで続くのか?カルトGSのシリーズ。

今夜は、バンドのスタイルはGSだが、曲はもう歌謡曲、

あえて言うならブルコメ・フォロワー?

67年4月5日リリース、ルビーズの「さよならナタリー」。

“ルビーズを聴いてルビーを当てよう!!”

レコードに入っている抽選カードを送ると、

5名様にメンバーが付けているルビーをプレゼント、

応募の締め切りは5月10日消印有効。

そんなプロモーションがあったが、景品法違反では?

このグループの売りは、左利きのリード・ギター、

兼リード・ボーカルの菊谷英二。

彼はこの後、セルスターズに加入、

平田隆夫とセルスターズとして「悪魔がにくい」のヒットを出した。

「さよならナタリー」は、ナタリーという女の子との別れを歌った曲、

でも、ボクにとってのナタリーは広島の遊園地の名前だね。

ボクが広島営業所所長だった頃、

小学校高学年だった娘と息子と一緒に遊びに行ったことがある。

今はショッピングセンター&住宅地の名前にその名を刻んでいる。

そんなことを思い出してしまうカルトGSなのである。

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2004年9月10日、アース・ウインド&ファイアーは松山にやってきた。

フィリップ・ベイリーのファルセット好きのボクとしては行かねばなるまい。

しかし、印象に残っているのは、一番最初のいいところで、

結構長い時間マイクが故障していたためにコンサートが台無しだったこと。

その彼らの初の全米№1、75年「シャイニング・スター」、

この曲を「ピッカピカの星」というタイトルで、関西弁でカバーした

その名も浪花タマシーズのCDを持っている。

4曲入りCD、2曲目はテンプテイションズの「マイガール」、

♪~ マイガール マイガール ~♪のコーラスは、

♪~ かあちゃん かあちゃん ~♪、タイトルも「かあちゃん」。

3曲目はベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」、

♪~ そうやねん そうやねん すぐそばにおってくれ

    ずっとそばにいつもおってくれ ~♪

タイトルは「そばにおってくれ」。

4曲目は、このCDのタイトルにもなっている「哀愁の波止場」、

「ドック・オブ・ベイ」である。

以前に紹介した関西弁版カーペンターズのように、

おちゃらけではなく、演奏も歌も本格的ですばらしい、

ふだけているのは歌詞だけ、という秀逸の出来映えなのである。

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一抹の不安をかかえながらも、

平常通りの生活に戻った休日。

さて、今夜は・・・、やっぱり1966年の曲を探すことにしました。

66年全米15位、「ペイント・ミー・ア・ピクチュア」、

ゲイリー・ルイスとプレイボーイズ、いつものタッチです。

演奏も歌も、そんなに実力派というわけでもないのですが、

ゲイリー・ルイスくんの独特のヴォーカルは魅力的です。

ですから、

この年になってからプレイボーイズのメンバーが一新されたのですが、

この曲を聴く限り、そんな影響は微塵も感じられません。

第一、そのメンバーでレコーディングされたかどうかも怪しいものですから。

この曲を境に、ヒットチャートはもうゲイリーくんに飽きてゆくことになるのです。

ボクはもう少しの間、ゲイリーくんのファンでありつづけたのですが・・・。

この一曲をかけただけで、彼の歌を聴きたくなって、

これまでに紹介した10枚余りのシングルを全部引っ張り出しました。

めっきり弱くなった阪神タイガースの広島戦を見ながら、

ゲイリー・ルイスとプレイボーイズを堪能しているボクなのであります。
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御無沙汰でした。

17日ぶりの我が家です。

もう9年も前、何の自覚症状もないのに偶然発見された腎臓がん、

その時にも、まさに“青天の霹靂”でしたが、

またも同じようなことが・・・。

詳しくは後日に譲りますが、また元気に入院していました。

その入院中に初めてスマホで落札したのがこの1枚。

58年夏にアメリカでラジオの定番曲となった「ワン・サマー・ナイト」。

以前にも紹介した『Billboardただ1曲のスーパーヒット①』にも登場する

ダンリールズの名曲です。

この本では全米7位と記されていますが、ネットによると全米16位、

どちらが正しいのかはわかりませんが、ヒットしたのは事実で、

黒人5人組によるスローなドゥワップ・バラードです。

彼らのマネージャーでありこの曲の作者であるダニー・ウェブが、

地方の小さなレコード会社からリリースしたレコードのB面曲だったこの曲、

ラジオでバンバンかけられたことで、

大手マーキュリーが権利を買い取りA面曲としてリリースされた。

まさにこの季節に聴くのにはピッタリ、

入院記念の1枚となりました。

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7/25追伸

掲出シングルのリストを整理していたら、

ダンリールズ「ワン・サマー・ナイト」の同じ輸入盤を、

2年前に既に掲出済みだったことを発見。

同じレコードを2枚落札することは何度もあるのですが、

こうして、知らずに2回掲載したことはないのに・・・。

というわけで、ボクはこのシングルを2枚持っているのであります。
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昨日、今日と連続して真夏日、

昨日はゴルフで本当に暑かったです。

今日は家の裏の溝掃除で、ホンの少しの時間動いただけで汗だくで、

夕方には突然の雷と夕立。

梅雨明け宣言はありませんが、もう夏?

こうなると聴きたくなるのは、ジャン&ディーン。

まだブログ未収録のヤツを引っ張り出しました。

サーフィン・サウンドに目覚める前の61年全米25位、

「ハート・アンド・ソウル」でゴキゲンになりましょう。

ドゥワップ・グループのクリフトンズと競作、

ドゥワップの名曲だけど、アレンジはポップになっている。

レコードに針を落とした瞬間、

「ミスター・ベースマン」と見まごう、いや聞きまごう。

しかし、ジョニー・シンバルくんのヒット曲は63年、

ですから、ジャンとディーンの方が2年も早いのです。

クリフトンズの「ハート・アンド・ソウル」は、

4枚組のCDセット『DOO WOP BoxⅡ』で聞くことができる。

今夜は聞かないけどネ。

ジャンとディーンの「ハート・アンド・ソウル」を繰り返しかけて、

ドゥワップとオールディ・ポップスの魅力に酔いしれる夜です。

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