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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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月曜日は仕事を休ませていただき、大阪で過ごす。

メイン・ステージは勝手知ったる難波です。

久しぶりに中古レコード店巡りと、商店街探訪。

結局、レコード店を4店舗巡りましたが、

今やそんなに欲しいものもなく、数枚をタイトル買いしました。

そんな中の1枚は、J.シャングリラの「高校時代」。

高校の同窓会帰りなのですから、タイミングぴったり。

J.シャングリラという名前とこのレコード・ジャケットから、

カレッジ・フォークか、あるいはノベルティ系のGSか・・・、

それにしては、ボク、まったく知らないんやけど。

大ハズレ!見事騙されました。

まるで、松平直樹さんのマヒナかブルー・ロマンか、

見事なムード歌謡でした。

さて、昼食は20年ぶりぐらいに道頓堀の金龍ラーメンを。

並んでいるのはすべて外国人で、日本人はボクひとり、

ちょっと恥ずかしさを感じながらも、とても美味しかったです。

今更ながらですが、名物は鉄骨柱から出るお冷、

水道から出るみかんジュースほどではありませんが、

ちょっと乙なものです。

今夜は食べログになってしまいましたね。

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昨日は奈良で高校の同窓会でした。

飛行機で伊丹へ、バスで近鉄奈良駅前へ、

少し時間があったものですから、東向通りを抜け、左折、

外国人観光客に交じって、興福寺五重塔に寄り道、

春日大社の一の鳥居に突き当たって、右折、

緑の中を、荒池を横断、ここでボートに乗ったことあるよなぁ~、

高校時代を想い出しながら、会場の奈良ホテルへ。

還暦に始めて6回目の同窓会だというのに140人近くも。

♪~ あの頃みんなで 話した夢

    あの頃あいつは 恋をしていた

    あれから春夏 冬が過ぎて

    ひとりひとりの 道を歩いてた ~♪

69年、忘れられかけ出した頃のワイルド・ワンズ「あの頃」。

彼ららしくないスローバラード、まさに新境地、ステキな歌です。

英語のタイトルは「Those Days,Those Friends」、

昨日は本当に楽しいひとときでした。

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毎週毎週、折込チラシは見ているのですが、

久しく行っていなかった全国チェーンの超有名衣料品店で、

意外なTシャツを見つけました。

よくぞこんなものをプリントTとして売り出した!

なんと、ジーン・ヴィンセントなのですから。

ボクが贔屓にしているイギリスのアーティストTシャツ・ショップでも、

見たことがありません。

その上、ビートルズやビーチボーイズまでありました。

ジーン・ヴィンセントTシャツ、いったい誰が買うのでしょう?

(ボクが買いましたが・・・)

というわけで、「ブルー・ジーン・ボップ」は紹介済みですので、

彼が亡くなる直前、70年の録音、71年リリースの、

「ザ・デイ・ザ・ワールド・ターンド・ブルー」、

世界が青くなった日・・・?

移りゆく音楽性の中で、かろうじて往年のテイストを留めている曲。

それにしてもいやに派手なレコード・センターですが、

これがまたボクのお気に入り。

アメリカ五大湖、エリー湖東岸の町、ニューヨーク州バッファローの

セラーさんからeBayでゲットしました。

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急に夏になりましたね。

ゴルフをした日は体重が1キロ減るので大歓迎です。

さて、先日、まだゆっくり見たことのないレコード群を整理していたら、

日本のアイドルものの中から、2枚のタイトルが目に止まりました。

新井薫子の「赤い靴」と、芳本美代子の「青い靴」。

ボクの家にはレコード・コレクションの他に、

趣味と実益を兼ねたコレクションぽいものがあります。

音楽アーティスト・Tシャツ、ゴルフのポロシャツ、ネクタイ、

そして、カラフルな靴の勢ぞろい。

「赤い靴」と「青い靴」、歌にはそんなに思い入れはありませんが、

赤と青のズーム・ハイパーフライト、お気に入りの2足です。

まさに「グッディ・トゥー・シューズ」、71年、スカイ、

ボクのコレクションには似合わないヘヴィー・ロックですが、

今夜は靴のコレクションについて書いてみました。

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先週から今週にかけて、出張つづきで、

先週は京都へ、会議と豊臣秀吉を訪ねる社会見学、

今週は東京から神戸へ、会議と業界のコンベンションと社会見学。

社会見学とは懇親旅行の総称。

神戸での社会見学は、生まれて初めての宝塚での観劇、

大劇場の真ん中に位置する中年の男性軍団はものすごく異様、

雪組、キラキラネームのスターの皆さんの

ミュージカル『幕末太陽傳』と、レビューの2本立て。

派手で、華やかで、キラキラしていました。

この感動(?)をブログに書くために探しに探したレコードは、

61年のホワイト・ドゥワップ、シャペロンズの「シャイニング・スター」。

前に書いたアース・ウインド&ファイアーの№1「シャイニング・スター」は

75年なのでもちろん同名異曲。

どこかで聞いたような、有名な曲と似ている、って思ってコレクションした1枚。

その曲は前に書いた58年の№1ヒット、エレガンツの「リトル・スター」。

作者の名前はまったく別ですから、

カバーというのではなく、パクリというほどでもなく、

ヒットにあやかって二匹目のドジョウを・・・、という魂胆はミエミエ。

あれっ?ちょっと宝塚の感動からかけ離れた話になってしまいました。

清く、正しく、うつくしく!

なにはともあれ、宝塚のスターはとても輝いていました。

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このブログを始めた頃、自分の葬式の台本を書きかけた。

きっかけは腎臓がんの通告を受けたから。

昔取った杵柄で、企画書を書き上げて、

真っ白なフロッピーに保存して、娘宛の表題をつけて・・・。

あれからまもなく10年、

あのフロッピーはどこへ行ってしまったのだろう?

その核は、“Angel”とか“天使”とかのタイトルの曲をメドレーで流して、

オールディーズ感の溢れたパーティにして欲しいね、なんて。

だから、“Angel”とか“天使”とかが付いた曲を見つけると、

まずは試聴して、合格曲を買い揃えてしまうという悪癖。

一番最近ボクの耳にかかった曲がこれ、

ジェリー・ローダン「シング・ライク・アン・エンジェル」、

60年6月全英36位、まったく知らなかったアーティストの知らなかった曲。

調べてみると、このジェリー・ローダンという人、

60年8月全英1位、シャドウズの「アパッチ」の作者。

ご存知シャドウズの「アパッチ」はインスト曲だけれど、

「シング・ライク・アン・エンジェル」は見事なティーン・ポップス、

さわやかに、軽快に歌う、アイドル歌謡。

大切な大切なストックと相成りました。

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もう許されるだろう、ハーマン君とは先ほど亡くなった林浩彦くん。

先週のレコード・コンサートのテーマは、彼とラジオでかけた曲。

2008年、AMラジオで番組をもつことになった彼は、

一週間のうち一曜日の前半の1時間の相方にボクを誘ってくれた。

しかし彼は突然の病に倒れ入院、1ヵ月遅れで始まることとなった、

『青春シャッフル』、夜の生放送。

諸事情があったらしく、ボクのコーナーは1ヵ月で終了、

悪く思った彼は、午後ワイドで毎週1曲だけかけるコーナーを作ってくれた。

4~5分のコーナーのタイトルは『オールディーズの巨匠』。

そのコーナーで4ヵ月間にかけたレコードをかけよう、

というのが、今月の趣旨だった。

そもそも、この7年間も続いているレコード・コンサートは、

彼の中では『青春シャッフル』の続きなのであった。

そんな洋楽オールディーズばかりのプログラムの中の、

異色の1曲は、73年、カメカメ合唱団「ココロのシャンソン」。

カメカメ合唱団は、亀淵昭信氏と泉谷しげるさんのユニット。

「ココロのシャンソン」は赤塚不二夫作詩、加藤和彦作曲、

実質的には亀淵さんのソロのフォークソングである。

あまりにいい曲だから、オールディーズの中に紛れ込ませた。

写真のシングル・バージョンのイントロは口笛、

ボクはLPバージョンのマンドリンらしきイントロが好きだから、

LPバージョンをかけた。

前にも書いたが、LP『人生はピエロ』は今でもよく聴く、

ボクのお気に入りの1枚である。

ちなみに、シングルA面はLP未収録の「この歌きくべし」。

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ゴールデン・ウィーク前半は、イモ天を食べたくて高知へ、

家内と一泊の旅行は本当に久しぶり。

越知町の有名なラーメン店で昼食を、とのことで、

国道33号を行く、空いているし、木々の緑は目にやさしい。

開店と同時にラーメンを食べる。

紙の博物館でのお勉強の後、一路北川村へ、

土曜日のハイライトはモネの庭。

よくぞこんなものを作った!小山ひとつをプロデュースしている。

高知駅前のホテルへ、夕食は鰹のタタキを。

2時間並んで20分で完食、まあこんな経験もたまにはいいもの。

日曜日はもちろん日曜市へ、何をさておいてもほっかほかのイモ天を。

おみやげをいっぱいぶら下げてホテルへ。

この日の予定はとりあえず桂浜へ。

来て良かった!龍馬像、期待はしていなかったけれど、

隣の工事用テントで覆われた枠組足場を昇ると、

龍馬と同じ目線で太平洋を見ることができる、100円なり。

そんなに龍馬ファンというわけでもないけれど、

ここから見る龍馬像は感動ものでしたよ。

最後は歴史民俗資料館でお勉強して、帰路へ。

とてもいい旅でした。

関係レコードは・・・・・・、と頭を痛めた結果、

吉田拓郎&加藤和彦の「ジャスト・ア・Ronin」。

A面は安井かずみ・加藤和彦作でタクロー&加藤が歌う。

B面は吉田拓郎作詞・作曲でタクローが歌う「RONIN」。

同じタクローが歌っているのに、

B面の「RONIN」の方が見事なタクロー節なのに納得。

レコードは持っていたのですが、今夜初めて聴きました。

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女性タイトル・シリーズのついでですから、

数ヵ月前にレコード・コンサートでピックアップした中から、

あまりボクのジャンルではない3枚をアップします。

大滝さんをはじめ、はっぴいえんどの面々が好きだったという

バッファロー・スプリングフィールドの67年全米44位、

「ロックンロール・ウーマン」から。

ビッグネーム、スティーヴン・スティルスとニール・ヤングのチーム、

ポップス・フリークのボクにはピン!ときませんが、

このタイトルには魅かれてしまいます。

ここからの2枚は全米№1ヒット。

70年、ゲス・フーの「アメリカン・ウーマン」、

ラジオでよくかかっていましたね。

80年、バーバラ・ストライザンドの「ウーマン・イン・ラブ」、

ハリー・ギブとロビンの作の№1曲ですから、

コレクションには欠かせません。

この頃は、洋楽にちょっと興味を失っていたものですから、

あまり記憶にないのです。

じゃ、何に興味をもっていたのかって?

そりゃ~、仕事ですよ。広告のお仕事なのですよ。

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先日、ネット検索していたら、

「恋のシーソー・ゲーム」というタイトル、

トニー・オーランド&ドーンの75年の全米№1ヒットです。

大好きなトニー・オーランドながら、あまりボクの好みではなかったけれど、

心に引っかかることがあったのです。

それは、アグネス・チャンの76年、落合恵子&井上忠夫と

タイトルが同じだったこと。

ドーンの「恋のシーソー・ゲーム」=「He Don't Love You (Like I Love You)」、

ジェリー・バトラーのカバーですが、彼の曲のタイトルは、

「恋にはご用心」=「He Will Break Your Heart」ですから、やっぱり何かの縁、

それとも、

落合恵子さんが前年に№1だったドーンの邦題を拝借したのでしょうか。

「恋のシーソー・ゲーム」なんてなかなかのタイトルだと思いませんか?

そういえば、もう1枚あったぞ!

ボクの大好きな、63年全米7位、キャロル&ゴフィン、

スキーター・デイヴィスの「恋はいじわる」。

こちらと同じタイトルは、台湾出身のキャンディ・シュー、

隠れた名曲「遠く消えた恋」のB面曲です。

ジュディ・オングに触発されて日本へ、

『11PM』に出ていたことを思い出します。

そうそう、『三国志』に出ていたアンディ・オン(安志杰)のお母さんです。

洋盤の邦題と邦盤ですから、タイトルが同じなんていっぱいありますが、

大好きな曲と同じタイトルの曲を見つけたら、

ついつい買いたくなる・・・、なんて、

きっとビョーキのひとつなんでしょうね。

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