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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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この週末はショッキングな訃報続きで、

今夕はかつての広告会社の後輩の奥様のお通夜で、

突然の別れでとても悲しいお通夜でした。

そして、明日は、同じ会社の先輩のお葬式です。

お互いに会社を辞めて以来ずっとずっと仲良くさせていただきましたから、

少し早すぎますよ、突然の連絡に声が出ませんでした。

ちょっと不謹慎かもしれませんが、

今夜の気持ちを表すタイトルのレコードを探しました。

「悲しみのシーズン」、麻丘めぐみ、74年彼女の9枚目のシングルです。

そして、「悲しみよこんにちは」は72年2枚目のシングル。

こんな“悲しみ”ではないのですが、

今の気持ちにピッタリ!なんて曲はありませんから、お許しくださいね。

麻丘めぐみのシングルは11枚目までコンプリートだったはず、

なんて思い出しましたから、

残りの2枚もアップします。

10枚目のシングルは、74年「雪の中の二人」、

11枚目は、75年3月「水色のページ」。

「水色のページ」のジャケットを見ていたら、

B面は「風邪をひいた彼」。

ボクも3月からもう1ヵ月以上も咳が止まらず、風邪が治りません、

ああ、奇遇だな、なんて思って、

最後にこの曲を聴いて、早く寝ることにしましょう。

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今夜は新しいオールディーズ、

87年リリース、88年1月全米1位、「セット・オン・ユー」。

軽快にリズムにのって、ジョージのシングル・ヒットです。

「Got My Mind Set On You」、

君に狙いを定めたよ!ってタイトルですが、

十数年ぶりに変更したゴルフのクラブ・セッティングのことを書きたくて、

ピックアップしたという次第。

これまでのセッティングは、

6年半前に戯れに買った通販のドライバーと、

中古で揃えたユーティリティの№3、4、5、

アイアンは15年以上前の5番からPW、F、SW、

70度のSWと新発売時に惚れこんだ2ボール・パター。

この不変のセッティングにヒビが入ったのは、

飛距離の出なくなったドライバーをカバーするために、

新発売のハイブリットの3番を試打したこと。

これがこれまでのユーティリティ3番より飛ぶのです。

となれば、ハイブリッドの4、5、6も揃えて、

これまでのアイアンと飛距離が繋がらなくなったので、

ここは思い切って同ブランドのアイアンの6番からPW、AW、

と買い替えるという大変な事態に陥ったのです。

このセッティングでまだ1回しかラウンドしていませんので、

果たして結果や如何に?

久しぶりに次のラウンドが待ち遠しい今日この頃です。

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以前に、60年全米3位「A Thousand Stars」、

邦題「お星様がいっぱい」を紹介したキャシー・ヤング。

前にも書きましたが、彼女は後のウォーカーズのジョンの奥様。

この曲に続いて彼女が放った61年全米30位のヒット曲は、

ボクの秘蔵のバースデイ・ソング「ハッピー・バースデイ・ブルース」。

♪~ 昨日16歳になったのよ

    私はとてもうれしい気分だったのに

    あなたは手紙も電話もくれなかった

    Happy Birthday Blues ~♪

孫娘が16歳になったらこのブログで紹介しよう、

なんて思っていたけれど、まだ8年も先、夢のまた夢・・・。

だから、昨日が16歳から半世紀経った誕生日だった人のために、

この秘蔵の1枚を引っ張り出した、という次第。

ボクも、手紙も電話もしなかったけれど、

数年前から家内の誕生日には花を買って帰ることにしている。

今年はなんとなくオレンジのバラの気分で、

そんなに高価ではないのですが、これは気持ちなんですから・・・。

家内は孫娘たちからのバースデー・カードやプレゼントに、

とてもうれしそうだったですよ。

さて、この秘蔵の1枚、B面もイノセンツを従えての、

キャシー・ヤング嬢自作の陽気なドゥワップ、

「サムワン・トゥ・ラヴ」、これもまたステキです。

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64年全米14位、全英6位ながら、

多くのブルース、ロックのアーティストにカバーされた名曲、

ナッシュヴィル・ティーンズのデビュー曲「タバコ・ロード」。

作者は「恋はスバヤク」や「嘆きのインディアン」などを作った人、

ジョン・ラウダーミルクで、プロデューサーはミッキー・モスト、

だから、レコーディング・ギタリストはジミー・ペイジだという。

今日この曲をピックアップした理由は、

先日のニュースで、我が奈良県の生駒市が、

喫煙後45分間のエレベーターの使用を禁止した、ことを知ったから。

生まれてこの方、一服もしたことのないボクは、

毎日エレベーター内のタバコの匂いに心を痛めている。

帰宅後にスーツはタバコの匂いがするし、

吸わない人にとったらこれほど迷惑なことはないというのに、

たぶん罪悪感もなく喫煙しているのだろうと思うと、

ちょっと不合理を感じる。

生駒市の決断に敬意を表するとともに、

この運動が広がることに期待したい。
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2月に紹介したボクの好きな女性シンガー、キャシー・ジーン。

ドゥワップ・グループ、ルームメイツを従えての2枚目は、

62年の「ビリーヴ・ミー」。

59年全米26位だったロイヤル・ティーンズのカバーです。

もちろん、ロイヤル・ティーンズのスロー・バラードも好きですが、

これをゴキゲンにアップ・テンポにアレンジして大成功。

ヒットはしませんでしたが、ボクたちの心をガッチリとキャッチしました。

作者のクレジットの3人目のB.Conteは、

ロイヤル・ティーンズ盤ではGaudioとなっています、

そう、フォー・シーズンズのボブ・ゴーディオなのです。

彼はロイヤル・ティーンズのオリジナル・メンバーで、

この後にフランキー・ヴァリと出会い、大成功を収めることになるのです。

そして、ビリーヴ・ミーと言えば、

ボクには大好きな1曲があります。

低音の♪~OH BELIEVE ME~♪が輝きを放つ、

71年、ヒデとロザンナの「望むものはすべて」。

♪~ 望むものはすべて君 君だけのものさ

    奇跡を呼ぶこの胸のときめき I LOVE YOU ~♪

今夜の最後は邦楽締めで・・・。

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69年全米27位、フランク・シナトラ「マイ・ウェイ」。

特別に思い入れがあるわけでもないけれど、

一応押さえておかなければいけないスタンダードの1枚。

この楽曲で、ボクの人生を振り返ったりする気持ちはない。

My Way=ボクのやり方。

ゴルフでティ・ショットをする時のルーチン・ワーク、

ホール全体を眺め、どの方向に打とうかを決める、

ボールをティーアップし、打ちたい方向のライン上に目印を設定、

その目印にクラブ面を直角にセットし、

クラブを真後ろにゆっくりと引き、後は思いっきりクラブを振りぬく。

素振りをしないのがボクのスタイル。

仕事では、マンスリー携帯手帳と卓上カレンダーと

ウィークリー大型手帳が欠かせない。

毎月初旬に、携帯手帳の来月の予定を卓上カレンダーに写す、

毎日夕方に、卓上カレンダーの明日の予定をメモ帳に写す、

当日そのメモ帳の予定通りに仕事をし、

夕方に、今日の行動を大型手帳に書く、日報である。

そしてまた、卓上カレンダーの明日の予定をメモ帳に写す・・・。

1983年からこれの繰り返し、

だから、この35年の行動記録はすべて残っている。

さて、もう1枚、79年、パル「夜明けのマイウェイ」。

目覚めたらラジオをつけて、

6時50分になったら鳴る前に目覚まし時計を止めて、

ふとんを出る、歯磨きをして、ダイニングに・・・、

これがボクの夜明けのマイウェイ。

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今年3月にようやく手にした待望久しい1枚のシングル盤。

93年に発売されたコンピCD『バリー・マン・マスターピースvol.1』、

この中で出合った一曲をずっと探していた。

ロリ・マーティン嬢が歌う63年の「ザ・ボーイ・アイ・ラヴ」、

当時、彼女は16歳のティーン・アイドルであった。

Lori Martinの「The House Of The Boy I Love」、

09年からeBayにリサーチをかけても出品されることはなく、

12年からは3ヵ月に1度、

CD and LPというヨーロッパを中心とするオークション・サイトで、

そして、今年の2月になってイギリスからの出品があった。

正しい曲名は「The Home Of The Boy I Love」。

こんなことってあるんですね、HouseとHomeが違ってる!

まるで、昔のミサワホームみたいですね。

作者のクレジットは、バリー・マン&シンシア・ワイルとなっていますが、

ボクの持ってる文献によると、シンシア・ワイルはデモを吹き込んだだけで、

実際はシルヴェスター・ブラッドフォードだったのだそうです。

1990年代から2018年までの長い道のりは、

12,000円で報われました。

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12年5月、朝6時頃廊下をトントントンと足音を響かせて、

寝室からダイニングにやってくる孫娘のことを書いた。

先週から、久しぶりに本当に久しぶりに孫たちが我が家に。

あの時の彼女ももう8歳、まもなく小学三年生、

ここ数日、やっぱり6時過ぎにタッタッターという音を響かせて、

廊下をやってくる足音で目覚めた。

あの頃可愛かった彼女も今はきれいな女の子になった。

♪~ 少女のひとみは いつも明るい

    きれいな夜明けの 星に似ている ~♪

67年、坂本九さんの「少女」が口についてきた。

彼女の妹、二人目の孫は今1歳7ヵ月、

まだひとりで廊下をやってくることはないけれど、

大のスリッパ好きで、大人のスリッパをつっかけて、

ペタペタペタと歩くのもとてもかわいい、

“抱っこ”攻撃に腰をやられながらも思わず顔がほころんでしまう。

あっ!そういえばもう1枚「少女」があった。

84年、村下孝蔵さん、こちらはいにしえの少女像。

いつも以上にうれしい1週間を過ごしている。

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