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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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東京出張が金曜日の時には、土曜日に東京ウォッチングが慣例。

大好きな渋谷がどうなっているかでトレンドがわかります。

コインロッカーに鞄とスーツの上着を押し込んで、

そうしないと快晴で34度の猛暑には耐えられないね。

まずは、朝ホテルで切れた革靴の靴ひもを買う。

たったの216円なのに店員の女性はとても親切。

いつものことながら、若い人と外国人が多い、

そして、行列ができているのは、よしもとホール、

もうひとつ、タピオカ・ミルクティーのお店、へぇ~こんなのあるんだ。

もちろん、中古レコード店と古着屋さんに顔を出して、

遅い昼食は冷麺、暑いから食欲がないとはいえ、

東京に来てまで大阪王将で食べるかぁ~!

そんな東京ウォッチングの夜は、新旧アイドルの東京ソングで。

まずは、吉永小百合、17枚目のシングル、64年「フレッシュ東京」、

そして、堀ちえみ、11枚目のシングル、84年の「東京Sugar Town」。

ちょうど20年の開き、東京はどんなに変わったのか、

歌の内容でわかるかな?

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ボクは今でも毎週6~7回は喫茶店に行くだろう。

その目的は打ち合わせであることが最も多いけれど、

昼食であったり、部下とのコミュニケーションであったりする。

しかし、ひとりで行くことも多い。

その目的は週刊誌を読むこと、この効用はバカにできない。

情報量がハンパないし、話題にもコト欠かない。

広告マンの頃は、情報雑誌や漫画も含めて毎週14冊、

少なくなった今でも、9冊は欠かさない。

と、先日、ある週刊誌のコラムに目が留まった。

昭和歌謡といつまでも、というタイトル、

阿久&都倉コンビが生んだ意外で素敵な三角関係、って。

15歳でデビューした山本リンダ、ヒットが出なくなって5年目、

昭和47年(72年)にイメチェン再デビュー、

このことはすでにこのブログでも書きましたが、

♪~ ぼやぼやしてたら 私は誰かのいいこになっちゃうよ ~♪

変身第2弾、この「狂わせたいの」の話題、ではなく、

B面の「もっといいことないの」がそのテーマ。

この曲、一聴したらわかる、この後のヒット曲の世界が・・・、

という話なのであった。

そのヒット曲は、昭和48年フィンガー5の「個人授業」と、

昭和52年、ピンク・レディーの「UFO」。

さすがに、B面「もっといいことないの」なんて聴いたことがない!

帰って早速聴かなくっちゃ、というわけで・・・。

ある意味、都倉さんの使い回し(失礼)、とてもいい話題でした。

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2ヵ月前にドライバーとサンド、パター以外をすべて替えたという

ボクのクラブ・セッティングについて書きましたが、

1週間前についにドライバーをも替える決心をしました。

ここ数年使っていたのは戯れに買った通販のドライバー、

これがまた真っ直ぐに飛ぶし、

スイートスポットは小さいのですが、芯に当たればそこそこ飛ぶ、

だから恥を忍んで使い続けていたのですが、

先般北海道でゴルフをした時、

ドライバー・ショットよりも3番のハイブリッドの方がよく飛ぶ、

そんな現実に、迷いに迷った末に決心しました。

すでに買ってあるブランド品のドライバーを持って練習場へ、

今ひとつ不安はありますが、来月の初めのゴルフで試してみるつもりです。

決心が鈍らないように、今夜ブログに書いてしまいました。

今夜の1枚は、これまた中古セールで戯れに買ったもの。

内海桂子・好江さんのキャディーズ歌う、83年のもの、

「キャディーさんのひとりごと~練習してからまたおいで~」。

B面は「キャディーさんの本音」。

キャディー付きで回るとセルフより3~5打は違いますね、

いつもお世話になります。
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もうずっと前からブログで紹介したかった曲なのですが、

米朝関係が改善の兆しを見せ始めましたから、

もういい頃でしょう。

スプートニクス、62年の曲、「ザ・ロケット・マン」。

原曲はロシア民謡「ポルシュカポーレ」、

「悲しきコサック」の邦題もありますが、

宇宙サウンドのスプートニクスですから、「ザ・ロケット・マン」?

僅か1分52秒、B面の「スペース・ウォーク」は2分10秒。

スプートニクスのもう1枚は、67年の「ブルー・ナイト・トレイン」。

こちらは抒情豊かなエレキ・インストの王道ですが、

なんと、あのGS作曲家すぎやまこういちさんの曲。

B面は一転アップ・テンポな明るいインストメンタル、

♪~緑のインクで 手紙を書けば~♪

決して梓みちよさんの曲ではありませんが、邦題「緑のインク」。

スプートニクス、異色の2枚でした。

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いつ以来か?調べました。

1年8ヵ月ぶりのカルトGSの名曲を紹介するシリーズです。

ボクのカルトGSコレクションについておさらいしましょう。

ヒットしなかったGSなら何でもいい、というわけではありません。

まずはボクの琴線にふれるグループ、あるいは曲であること、

これは必須条件です。

ヒットしなかったわけですから、手放しで好かれる曲ではないのかも、

でも、いいところを探す、いや探さなくてもいいところがある、

だからこそボクのコレクションに入ったのです。

そう、久しぶりの1枚は、

69年、アイドルスの「嫁ゆかば」。

まず、アイドルスというネーミングに興味を引かれずにはいられません。

そして、「嫁ゆかば」・・・、ゆかば、なんて軍歌「海ゆかば」以来です。

TVのホームドラマの主題歌で、

その後ジャズシンガーとして活躍されたという立花京子さんとのコラボ、

親しみやすいメロディですが、レコード・ヒットとはいかなかったようです。

エンディングにブルコメのようなGSらしい片鱗が感じられます。

彼らは全員譜面が読める、ということで重宝されたようです。

ボクがGSの名曲として紹介したいのは、B面の「恋の伝説」。

まるでブルー・コメッツかのようなGS歌謡で、

もう少し早くデビューしていたら、少しは違っていたのではないでしょうか。

これはもう、彼らの最高傑作です。
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ビートルズのコピー・バンドが松山にやってきました。

似てるのか?半信半疑で行ってきました。

歳をとるとスタンディングが嫌なので2階の最前列を予約、

ここもまたS席なので家内の分と合わせて14,000円。

1部は、エド・サリバン、武道館、サージェント・ペッパー、アビー・ロード、

それぞれの時代の顔と衣装で、遠目にはものすごく似ている、

持参の双眼鏡で顔を見た、微妙だけれどまぁ合格の出来栄え。

スタートは「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」。

アビー・ロードの時のポールは裸足でした。

そこまでやるか!なんと芸が細かい、

玄人受け狙いですね。

2部はソロ時代の曲を中心に、そんなの一緒に演らねぇだろう!の雰囲気で。

いやぁ素敵に楽しめました。

楽曲や雰囲気はパンフレットをご参照。

さて、今夜のシングルは、77年のビートルズのコピー作品、

カフェ・クリームの「ビートルズなーんちゃって!?」。

カフェ・クリームはフランスのグループで、

ビートルズのモノマネではなく、ビートルズの楽曲を一定のリズムにのせて、

そのアレンジとコーラス・ワークはとてもステキです。

コミック作品かのようなタイトルやジャケットはどうかと思います。

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先日、何気なくかけていたNHKの音楽番組に、

シルヴィ・バルタンが登場。

おばあちゃんになったなあ、当然ですよ、73歳のはずですから。

ホンの短いシャクだったけど、いっぱい話したいことがある、って感じ。

歌ってくれたのは「アイドルを探せ」と「あなたのとりこ」のメドレー、

もちろん往年の可愛らしさはないけれど、大御所なんですから、

フレンチ・ポップス最大のレジェンドなんですから。

早速、まだ紹介してなかったシングルを探しました。

フランスでは69年、日本では70年のリリース、

シルヴィ25歳の頃の「悲しみの兵士」。

当時はベトナム戦争への反戦歌だって思っていたけれど、

その内容はフランス革命に立ち上がった男たちを歌ったらしい。

なんといっても、夫君ジョニー・アリディの精悍なセリフが効果的、

耳に残る、心に響く歌である。

ちなみに、シルヴィは20歳でジョニー・アリディと結婚、

正式に離婚したのは80年だったのですから、15年間夫婦でした。

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63年全米20位、キング&ゴフィンの秘蔵っ子リトル・エヴァの

「Let’s Turkey Trot」=「ターキー・ダンス」、

厳密な邦題は「ガヤガヤ・ノロノロ・ヨチヨチ・ウーウー・ターキー・ダンス」。

七面鳥歩き?、七面鳥が歩いているようなステップ?

1910年代に流行したダンス・ステップで、

それをテーマにキング&ゴフィンが書き上げたようです。

その辺の解説を訳詞にしてカバーしたのは伊東ゆかりさん、

「キューティー・パイ」のB面でした。

大昔のステップで、七面鳥歩きを模倣しているのですから

これはもうボクたち熟年にはピッタリのダンス・ステップでしょう。

そんな意味では、62年全米72位のこの曲も熟年用でしょう。

ツイスト男、チャビー・チェッカー「スロー・ツイスト」。

ツイストが得意だったボクも、この歳になると腰は痛いし、

きっと息切れもしてしまう・・・。

そんな時、この「スロー・ツイスト」ならなんとかなるかも。

熟年用に作ったわけではないでしょうが、

実質的にボクたちの世代にピッタリのダンス・ステップだと思います。

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