FC2ブログ

BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

img4199a.jpg

ここ数日、ボクは殺風景な室内を見て過ごしていました。

12年半ぶりのガンの手術。

幸い一週間での退院となりました。

終わってしまえば過去の経験、思い出なのですが、

その数日はタイヘン!運を天にまかせて・・・、

結果は「神のみぞ知る」、というわけで、

66年全米39位、全英2位、ビーチ・ボーイズ、

カールとブライアン、ブルース・ジョンストンが歌う、

「God Only Knows」=「神のみぞ知る」。

カップリングは、

ブライアンとマイク・ラヴが歌う「Wouldn’t It Be Nice」、

邦題「素敵じゃないか」、こちらは全米8位、全英58位。

米英でA面とB面を逆にしてリリース、

このチャートの違いはそれに起因していると思われます。

ビーチ・ボーイズを自分の部屋で聴く楽しみを味わっています。

ph92.jpg img4199b.jpg
img4198a.jpg

もう誕生日がうれしい年齢ではなくなりましたが、

孫娘たちがお祝いをしてくれるから、という理由だけで特別な日。

今年は先日もう娘一家に祝ってもらいましたが、

今日孫ふたりからお祝いの色紙が届きました。

この色紙を眺めながら聴くバースデイ・シングルは、

61年、バリー・マンの「ハッピー・バースデイ・ブロークン・ハート」。

歌詞の英語はよくわかりませんが、

どうやら、1年前の誕生日に別れてしまったことを悔やんでいるような、

そんな感じの歌のよう、

少しもハッピーじゃないですよね。

でも、誕生日前夜に聴くにはいい雰囲気の曲調、

なんといってもバリー・マンなんですから。

ちなみに、B面は「ザ・ミリオネアー」、

「僕は億万長者」のタイトル・イメージとは一転、

僕はとても貧乏だけど悲しみや痛みの涙は人一倍持っている、

さぁ僕を億万長者と呼んでください、という感じ。

AB面ともに、バリー・マン自身の作曲、詞はハワード・グリーンフィールド、

ブリルビルディング時代、ニール・セダカの相棒です。

(さっきまで、『相棒』観ていました)

久しぶりに、バリー・マンにハマってしまった誕生日前夜です。

ph90.jpgph91.jpg img4198b.jpg
img4197a.jpg

元旦に年賀状と一緒に届いたレコードは、

12月下旬に落札した待望の1枚でした。

ボクの大好きなカスケーズのリード・ボーカル、ジョン・ガモーが、

66年を最後にカスケーズを離れ、

その後にリリースしたシングル・レコードのことは、

14年12月2日と19年8月4日に書きましたが、

その時点で1枚どうしても見つからないシングルがありました。

脱退後、最初の1枚は67年トゥ・ビッツ名義、

3枚目は69年ジョニー・ガレット&ライジング・サインズ名義、

その後、ケンタッキー・エクスプレス名義の4枚を挟んで、

71年はイメージ(フィチャーリング・ジョン・ガモー)名義で、

72年にようやくジョン・ガモー名義で、と集めたのですが、

2枚目がなかなか見つからないでいたのです。

2枚目は67年のジョニー・パリス&カンパニー名義で、

実はこの曲が最も好きで、ガモーの声の魅力にあふれた1枚。

「ベイビー、アイ・キャント・ストップ・マイセルフ」、

なんといってもこの曲は、P.F.スローンとスティーブ・バリの作。

このコンビ、ガモーのボーカル、バックのギターはスローン、

悪かろうはずはありません。

2020年、最高のお年玉。

B面は初めて聴きましたが、「アイル・ラン」、こちらもまたいいですね。

img4197b.jpg
img4195.jpg

今日は上の孫娘の誕生日でした。

3歳の下の子が、

♪~ ハッピバスデーツーユー ハッピバースデーツーユー ~♪

本当に上手に歌えました。

そんな、小さな子供たちのバースデー・ソングから始まる曲が

今日のブログ、ボクからの贈り物です。

89年、武川行秀の「ハッピー・バースデー」、

誰?、タケカワユキヒデと書けば誰だかわかりますよね。

75年ソロ・デビュー、76年からゴダイゴとして85年に休止し、

以後はソングライターとして、ソロシンガーとして。

作詞は秋元康、一男五女の父親タケカワのノンヒット・シングルです。

ついでですから、もう1曲、子供がらみの彼のレコードも、

79年の「ビューティフル・ネーム」、定番曲ですね。

なんとなくほっこりしたところで、ふたりの姉妹のイメージ写真を。

顔出し、名前出しはNGですが、

こんな感じの自慢の孫たちです。(ジジバカ、と言われますが)

img4196.jpg ph89.jpg
img4194.jpg

年末に事件は起こった。

枕元に置いていたレコード・プレーヤー、CD、ラジオ、カセットの

一体型オールイン・ステレオのスピーカーが壊れた。

こんなのは2台持っているけれど、

こちらのはブログを書くときのレコード試聴とAMラジオ聴取用、

また、レコードをMP3に落とす用のプレーヤーのスピーカーとしても、

重宝していたから、とても不便になって、

年末に、新しい棚とスピーカー用として小さなラジカセを買った。

ステレオの入力端子があることを確認したつもりで、

セットしようとしたら、なんとこの入力端子と思ったのはAC電源の端子で、

はやとちりの大失敗。

そこで年も明けてから、いろいろ物色していたら、

中古店でホームシアタースピーカーのジャンク商品を見つけた。

これがなんと1,500円。

ジャンクだったけれど、セットしてみたら何の問題もなし、動作良好。

というわけで、枕元は大リニューアル。

というわけで、今夜は動作テストに使ったレコードを紹介します。

61年、まったくのノンヒットながら、ボクの大好きな曲、

フォー・プレップスの「Dream Boy, Dream」=「夢みる少年」。

こんな曲をシングル発売した東芝音楽工業さんに敬意を表して、

3回も繰り返し聴いてしまいました。

ph88.jpg
img4193a.jpg

今日はこれから、今年初めてのレコード・コンサートです。

テーマは冬の曲、ベタですが、この季節になると俄然聴きたくなる曲を。

そういえば、今日は、かつての相棒ハーマンくん、

林ひろひこくんの誕生日だったんじゃないかなぁ~、奇遇。

だったら、1曲目はテーマと関係なく誕生日のレコードかけようかなぁ~。

最近入手したいいのがあるゾー。

68年のビートルズの2枚組アルバムの中の一曲「バースデイ」のカバー。

69年のアンダーグラウンド・サンシャインのカバー・シングルは何度かかけたから、

今夜は、90年ポール・マッカートニーのカバーをかけよう、

いわばセルフ・カバー。

ポールはソロ・コンサートで何度もこの曲を演っているけれど、

このレコード、ライヴ・バージョンで全英29位を記録している。

90年ですからCDの時代、

なのに、あえてアナログ盤、それもパーロフォンのシングル盤で。

という趣向はいかがでしょう。

img2611.jpg img4193b.jpg
img4191.jpg

あけましておめでとうございます。

今日から9歳と3歳の孫娘たちが来て、

どんよりしていた正月がとても明るくなりました、

は、家内に失礼か!

2020年初めてのレコードは、なんて、レコード棚を漁っていたら、

聴きたくなったのは、「パラダイス・ア・ゴー・ゴー」。

65年、ノーキーがリードをとるベンチャーズの名演。

ベンチャーズが日本にエレキ・ブームを連れてきた頃、

GSブーム前夜の頃、

“ア・ゴー・ゴー”は陽気で楽しい音楽の合言葉。

エレキ・ギターの音色がボクたちを虜にした一曲でした。

というわけで、引っ張り出したもう1枚の“ア・ゴー・ゴー”は、

66年の青春映画の主題歌「青春ア・ゴーゴー」。

3枚の競作がリリースされましたが、ボクの一押しは、

日活ヤングアンドフレッシュ、という即席バンド。

その名の通り、日活のヤング・スターによるエレキ・バンドでした。

リード・ギターは山内賢、ドラムス和田浩治、

ベースは杉山元、サイド・ギターは木下雅弘、

いずれも当時の日活の青春映画には欠かせないメンバーでした。

あんなに単純で純粋な青春物語なんて、今では想像もできませんが、

ほんとうにいい時代だったんですね、

とは、年寄りの戯言・・・、見逃してください。

2020年の年明けはこんな古き良き時代への郷愁からスタートです。

img4192.jpg