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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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松山の中古店には、特に探しているモノがなくても、寄りたくなります。

先日も何気なくペラペラと漁っていたら、

気になる1枚を見つけました。

それは、少し前に書いた“ドドンパ”の1曲、

64年、和田弘とマヒナ・スターズの「お座敷小唄」。

♪~ 富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町に降る雪も

   雪に変わりはないじゃなし ~♪

えっ、“ないじゃなし”、

それって正しい日本語?

そう言えば、先日新聞に載っていた“気になる日本語の使い方”。

“口先三寸”、正しくは“舌先三寸”、

“合いの手を打つ”、正しくは“合いの手を入れる”、

“寸暇を惜しまず”、正しくは“寸暇を惜しんで”、

“怒り心頭に達する”、正しくは“怒り心頭に発する”。

金田一春彦先生ではないので、解説も議論もするつもりはありませんが、

“ないじゃなし”が正しいのか、“あるじゃなし”の誤用なのか、

ちょっと気になるところです。

昔は、“全然”って言葉は必ずその後に否定語が続く、って教えられました。

でも、最近はそんなことにこだわらないようです。

多くの人が使えばそれが正しい使い方として認知される、

百歩譲って、それは許すとしても、

国語辞典だけは正しい使い方を通してほしいと思います。

「お座敷小唄」ひとつで、こんなことを語ってしまいました。
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