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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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56年全米9位、ジーン・ヴィンセントの「ビー・バップ・ア・ルーラ」、

中学生の頃、この歌を初めて聴いた時、プレスリーだと思った。

それもそのはず、彼のデビューのきっかけは、

エルヴィス・プレスリーのものまねコンテストで優勝したことだった、という。

♪~ Be-bop-a-lula, she’s my baby ~♪

ボクの脳裏には、テレビで見た内田裕也さんや尾藤イサオさんの映像が浮かぶ。

70年、ジーン・ヴィンセントの再録音した「ビー・バップ・ア・ルーラ’70」の

シングル盤を買った。

十数年を経て、本人があらためて録音した「ビー・バップ・ア・ルーラ」は、

ボクの記憶にあるものとどこか違っている気がした。

それから数年して、オリジナル録音盤を買った。

詳細に聴き比べるまでもなく、

このシンプルなバックで歌うヴィンセントにはハングリーな魂があった。

あれから30年以上経った今、あらためて聴き比べる。

ジョン・レノンやジェフ・ベックも愛した「ビー・バップ・ア・ルーラ」は、

やはり56年のそれだったのだと思う。

ジーン・ヴィンセントが若くしてこの世を去る直前の、

「ビー・バップ・ア・ルーラ’70」は、ロックンロール・リバイバルの時代の、

新しい魅力をもっていたのかもしれないけれど・・・。

そんなことを思いながら、何度も何度も繰り返しこの2曲をかけている。

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