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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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「フジヤマ・ママ」に続いて、今頃気づいた“こんな歌だったの?”シリーズ。

別にシリーズ化しようと思っていたわけではないのですが、

またまた、こんな内容の歌だったの?って、発見してしまいました。

何度も書いているビニール焼けでダメになったレコードの買い換え対象のひとつが、

69年全米9位、全英1位のデスモンド・デッカー「イスラエルちゃん」。

日本でも結構流行りましたね。

このレコード、なかなかオークションに出てこなかったのですが、

先日、“24枚まとめて”の中の1枚として発見し、

望外に安く補充できました。

というわけで、あらためてチェックしてみたら、驚いたことに・・・。

当時は単純に、イスラエルちゃんという変った名前の女の子のことを歌ってる、

そんなぐらいにしか思っていませんでしたが、

なんと、彼の故郷ジャマイカのキングストンで苦しい生活を送っている人々のことを、

旧約聖書でイスラエル人が味わった苦難や労苦に例えて歌っているとのこと。

デスモンド・デッカーのレコードはこれ1枚しか持っていませんが、

後の世になって、

彼はレゲエをヒットチャートに持ち込んだ最初のアーティストとして、

ジャマイカ音楽の功労者として、

大きな評価を得ているようです。

レゲエがポピュラーになった曲、ボクが持っているもう1枚は、

74年全米1位、エリック・クラプトンの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」。

ボクは専門外で、レゲエと言えばボブ・マーリー、ぐらいしか思い浮かびませんが、

ここ十年来、都会にはレゲエ専門の中古レコード店がどんどん増殖しているのです。

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