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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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「星の王子さま」、で何を連想しますか?

サン・テグジュペリの小説だったり、先代の三遊亭圓楽さんのニックネームだったり。

ボクが一番に思い出すのは、68年、スケルトンズ唯一のシングル。

京都出身のスケルトンズは、ライヴではもっぱらストーンズをレパートリーにしていました。

しかし、メンバー・チェンジを経て、プロになった途端、

“ある日 とってもきれいな星を見つけた

 それはそれは 小さな小さな青い星だった

 その夜 僕は深い眠りについた

 その眠りの中で 誰かが僕の耳もとにささやいた

   小さな青い星を見つけた人は

   一日だけの 星の王子さまになれるのですよ”

こんな長い長いセリフから始まるメルヘン・チックな曲ですが、

歌詞の内容はともかく、なかなか歌も上手くいい感じでボクは好きです。

当時は少しも変だなんて思わなかったと記憶しているけれど、

今聴くと、笑ってしまうような陳腐な歌詞。

果たして時代が悪いのか、ボクが変ってしまったのか・・・。

B面の「悲しみのかげに」は、ヤング・ラスカルズのLPの中の一曲のカバー、

原題は「Find Somebody」。

これが本来のスケルトンズだったのかもしれませんね。

スケルトンズは、この1枚だけで発展的解消に至ったのでした。

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