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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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女性ポップスシンガーで女優で・・・、と言えば、

まず頭に浮かんだのは、ソニーとシェールのシェールですが、

この人を忘れていやしませんか!

って、声が聞こえたような気が。

あの「恋のダウンタウン」のペトゥラ・クラークを忘れていました。

ボクが今でも残念に思っていることは、

高校生の頃、何気なく観てしまった『フィニアンの虹』や『チップス先生さようなら』、

シンガーのペトゥラ・クラークは知っていたのに、

これらの映画に出ていた女優ペトゥラと結びつけて観ていなかったこと。

今となっては、それがなぜだったのかよくわからないけれど、

きっと、これらの映画を出演者への興味で観ていなかったのだと思います。

歌手ペトゥラ・クラークという意識でもう一度観てみようかな。

さて、その映画に出る前66年2月、

彼女の2曲目の№1ソングは、「マイ・ラヴ」。

この曲、彼女が初めてアメリカでレコーディングした曲として有名です。

彼女のレコード・プロデューサーのトニー・ハッチが、

アメリカへの機上、北極上空で曲を書き始め、

ロスに着陸した時には完成していたと言います。

ペトゥラ・クラークにとってのトニー・ハッチは、

ディオンヌ・ワーウィックにとってのバート・バカラック、

吉永小百合にとっての吉田正、といったところ。

歌い手のことを知り尽くしての曲づくりだったのでしょう。

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