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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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「ストップ・ストップ・ストップ」に続いてのシングルは、

67年3月全英4位、5月全米11位の「恋のカルーセル麻紀」、

“麻紀”は余分だけれど、“カルーセル”とくればついつい口をつく。

Carouselは、回転木馬のこと、

珍しくグラハム・ナッシュのボーカルから始まる。

67年6月全英3位、8月全米9位は「キャリー・アン」。

この曲、最初はマリアンヌ・フェイスフルに捧げるつもりだったらしいけれど、

恥ずかしいので「キャリー・アン」にしたとかしないとか・・・。

やっぱりグラハム・ナッシュのコーラスから始まり、

クラーク、ヒックス、ナッシュの3人それぞれがソロ・パートをとっている、

ちょっとユーモラスな一曲です。

そして、ノンヒットながら日本でのみシングル・カットされたのは、

「Step Inside」、邦題「とび出せ初恋」。

3人のコーラスから始まるこの曲は、これまでとはガラリと雰囲気の違う一曲。

今日の3曲はすべてClarke-Hicks-Nash、

翌年の末にはグラハム・ナッシュが脱退することになる、

ボクにとっては“ナッシュのいないホリーズなんて・・・”、

というわけで、この3曲は“昼下がりのホリーズ”となる。

後に、クラークも脱退し、

クラークとナッシュからスタートしたホリーズは、

ヒックスのバンドとして、末永くライヴ活動を続けるのである。

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