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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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ボクが、持っていたことさえ忘れていたGSのクリスマス・シングルがあった。

ブルコメがクリスマス・ソングのEPを出していたような気もするが、

こんなクリスマス・ソングは珍しい。

GSブームも下火になってきた69年11月のリリース、

“グループ・サウンズの貴公子”ヴィレッジ・シンガーズがやってくれた。

哀愁のバラード、「X’masなんか来てほしくない」。

彼女がいないからクリスマスなんて・・・、

そんな内容だと思いきや、さにあらず、

英題は「Fatherless Christmas」、

父のいないクリスマス、

   昔パパが僕にくれたオルゴール、あの頃は楽しかったなあ・・・、

珍しいクリスマス・ソングだなあ、って興味をもって作者を見たら、

作詞:いまいずみあきら、作曲:郷伍郎。

これって、あの、新谷のり子の「フランシーヌの場合」と同じではありませんか!

フランシーヌがビアフラの飢餓を訴えて焼身自殺した事件に触発されて作った歌。

このレコードのリリースは69年5月、

そのB面は、同じコンビ(夫婦)による「帰らないパパ」、

歌詞を見ると、「X’masなんか来てほしくない」はどうもその続編のよう。

これは、新しい発見でした。

もちろん、真偽のほどは定かではないけれど・・・。

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