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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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以前に“その後のモンキーズ”について書いた時、

重要な1枚のシングルが欠けていた。

68年暮れにピーターが脱退して3人になったモンキーズ、

デビュー曲「恋の終列車」とそっくりな「涙の街角」を出した後、

満を持してリリースしたのはマイクの自信作「すてきなミュージック」だった。

マイクの得意なカントリー・ロックながら、

ホーン・セクション入りの大編成バンドをバックに、

マイク・ネスミスはゴキゲンに歌う。

この時、もう既に彼のファースト・ナショナル・バンドは始まっていたのかもしれない。

マイクはこれを最後にモンキーズを去るのである。

B面は、ロジャー・ニコルスとポール・ウイリアムスの「サムディ・マン」、

歌うはデイビー・ジョーンズ。

デイビーといえば、「涙の街角」のB面「夢のない男」も忘れられない。

この曲の作者はキング&ゴフィン、

彼らはデイビーがモンキーズになる前の65年10月、

デイビッド・ジョーンズに「チェルシーから来た少女」を提供している。

持ち前の可愛らしい声が魅力のティーン・ポップスである。

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