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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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いつの時代も、どんな世界でも、ライバルの存在がある。

お互いに切磋琢磨してより高みを求める。

だからこそ成長できるし、自己実現の欲求を満たしてゆくことができる。

しかし、この比較は、どちらかに、時には双方に不幸をもたらすこともある。

音楽の世界において、ボクはその終焉を重要視しない。

ライバルとして活躍している時こそ、ボクたちを楽しませてくれるのだから。

今も一世を風靡しているジャニーズは、

62年に結成されたジャニーズから始まった。

もう何度も紹介したけれど、彼らのレコード・デビューは64年12月、

「若い涙」をリリースした。

彼らのライバルは、クール・キャッツ、

レコード・デビューは64年5月、ビートルズのカバーであった。

あいにくこのシングルは持っていないが、

ここからの2年間は確かにライバル関係にあった。

2枚目のシングルはすでに紹介済みだから、

今夜紹介するのは9枚目65年6月の「アイ・キャント・ストップ」。

ハニーカムズの日本語カバー、作詩は漣健児さん。

ボクの印象に残っている、好きな曲しか欲しくないから、

どうもボクのコレクションは歯抜けになる。

もう1枚は、12枚目のシングル、66年4月の発売、

ゲイリー・ルイスくんの「あの娘のスタイル」の日本語カバー、

作詩はやっぱり漣健児さん。

B面「孤独の世界」は、サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」、

作詩・星加ルミ子さんによる日本語カバー。

彼らはこの後、GSを志向してフェイドアウトしてゆくこととなる。

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