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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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61年8月の全米№1ソング、ジョー・ダウェルの「ウドゥン・ハート」は、

エルヴィスの『G.I.ブルース』の挿入歌だった。

音楽之友社の『ビルボード・ナンバー1・ヒット』によると、

レコーディング前日にこの映画を観た彼のレコード・プロデューサーが、

エルヴィスはこの歌をシングル・カットしないと踏んで、

ジョーにカバーさせることにした。

当日、スタジオで3時間の特訓を受けてレコーディング、

原曲はドイツ民謡で、ジョーはその歌詞の意味もわからなかった、という。

エルヴィスのバージョンは61年6月全英1位となったが、

アメリカでは「ウドゥン・ハート(さらばふるさと)」はジョーの歌となった。

しかし、ボクにとっては、ジョー・ダウェルの曲といえば、

ノン・ヒット曲、62年の「プア・リトル・キューピッド」。

こちらの歌は、エルヴィスというより、

リッキー・ネルソン・タッチのすばらしいティーン・ポップスである。

なぜ、この歌はヒットしなかったのでしょう?こんなにいい曲なのに。

ジョー・ダウェルは、昨年2月76歳でこの世を去った。

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