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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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洋楽を買う場合、日本国内で発売された国内盤を買うか、

それとも現地で発売された輸入盤を買うか、

最近はとても迷ってしまいます。

この両者の違いは顕著です。

もちろん同じ曲に違いはないのですが、大きな違いがいくつか・・・。

国内盤の魅力は、レコード・ジャケットとライナー・ノーツと歌詞カード。

これらは今や外国のコレクターにも人気の要因。

輸入盤の最大の魅力は、音圧が高いこと、

歌や演奏が本物の声、本物の音に近いと言えます。

この原因は、マスターテープ、

本人たちがレコーディングしたマスターテープは世界に1本だけ、

このマスターテープからレコードにカッティングしたものが現地盤。

日本の国内盤は、コピーされたマスターテープからカッティングしたもの。

コピーする度に声や音は劣化するのですから、

音圧が低くなるのは言うまでもなく、演奏とボーカルのバランスも変わる。

厳密にいうと、輸入盤というよりレコーディングした現地盤こそが本物、

決して輸入盤なら同じ、というわけではないのです。

例えば、63年全米60位、大好きなカスケーズの「悲しき北風」、

ひょんなことから現地盤を手に入れました。

ボーカルの音圧が違う、

ボリュームを一緒にしているのに音が大きい、

きっとガモーの本当の声はこれなんでしょうね。

でも、SEの風の音の効果がよくない、

国内盤を聴き慣れたボクには、その哀愁度合いが損なわれている、

そして、もちろんレコード・ジャケットの所有価値は大きい。

ああ、難しい選択ですね。

間違いのない事実は、ガモーやメンバーがOKを出したのは

こちらの輸入盤だってこと。

本物はこちらであることは疑う余地のない事実でしょう。

結論は、現地盤と国内盤、両方を持っていることですべて解決。

またコレクション枚数が増えそうな結論だこと。

ちなみに、B面の「内気なあの娘」も全米91位なのです。

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