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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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大瀧詠一ルーツ探訪の旅『ナイアガラに愛をこめて』、

こんなコレクター垂涎の本が出版された。

大瀧さんの楽曲のルーツを探る、というから、

その元ネタらしきオールディーズ・レコードを紹介してくれる。

ナイアガラ・フリークのボクですから、

その大半は持っているのですが、このブログで未紹介のものもチラホラ。

そんな中から、まずは「幸せな結末」に至る楽曲から。

それは、63年全米21位、ジーン・ピットニーの、

「True Love Never Runs Smooth」。

真実の愛は決してスムーズに実行されません、

邦題は、「恋は異なもの」。

日本盤ではAB面入れ替わって、「悲しみのドンナ」のB面に。

ボクがお世話になっているチャート確認サイト『洋楽データベース』では、

その邦題は「苦しい恋こそ真の恋」ってなっている。

こっちの方が正確な邦題だと思いますが、これじゃ売れないよね。

そんな意味では「恋は異なもの」もいいと思いますが、B面扱いって・・・。

大瀧さんがTVドラマ『ラブジェネレーション』の主題歌を作る時に、

スタッフからドラマのコンセプトを訊いて、

「True Love Never Runs Smooth」のような曲にしたい、

って、答えたというエピソードがある、という。

ちなみにこの曲、作詞ハル・デヴィッド、作曲はバート・バカラック、

ジーン・ピットニーが歌うからこその、マイ・フェイバリット。

輸入盤はずっと前から持っていたのですが、

国内盤を手に入れたのはつい最近、ナイスでした。

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