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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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アメリカ人は“16才”に特別な思い入れをもっている、ってことはおわかりですね。

じゃ、日本人は?ってことで・・・

答は、17才。

70年代になれば、南沙織や桜田淳子でゾクゾクなんだけど、

60年代で考察しないと意味ないんじゃないですか、

それも、ボクの狭いコレクションの範囲内で。

というわけで、引っ張り出したのは、64年のヒット曲、高田美和「十七才は一度だけ」。

“二度あったら、おかしいやん!”というツッこみにも負けずに語るのであります。

往年の時代劇スター高田浩吉さんの娘で、

時代劇や青春映画の清純派スター。

80年代になって、にっかつロマン・ポルノに出演し、そちらの記憶の方が強いかもしれないけれど、

ボクにとっては、記憶に残る大好きな“17才ソング”である。

そして、65年、“リトル”のとれたペギー・マーチの日本語が魅力的な「夢みる17才」、

西ドイツの歌謡祭優勝曲の日本語版だから、ちょっとビミョー。

そしてもう一曲、64年の大ヒット曲、レスリー・ゴーア「恋と涙の17才」。

それって、アメリカでのヒット曲やろ!って声が聞こえてくるけれど、

原題は「You Don’t Own Me」、

それを「恋と涙の17才」って、勝手に17才ソングにしてしまったところに

日本人の思い入れがある、とは言えないでしょうか。

すばらしい評論だ、と自己満足で・・・、本日は御機嫌よう。

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コメント
失礼、こちらは60年代POPSのBlogでしたか。
映画や洋楽の邦題にはほんとに感心するものがあります。原題とはかけ離れていながらみごとに核心を突いているものも多いと思います。

ストレートな日本語訳のタイトル「もうすぐ17歳(Sixteen Going on Seventeen)」っていうのはどうでしょう。
ミュージカル、サウンド・オブ・ミュージックの中のデュエット曲。
これなら60年代かな?
2008/08/27(水) 23:46:22 | URL | Mars #-[ 編集]
でもシングルカットはされてないかな?
そうするとこちらの評論の範疇外でしょうか。(^_^;
2008/08/27(水) 23:49:56 | URL | Mars #-[ 編集]

60年代にこだわったのは、
70年代になると日本人の感覚もアメリカ人に近くなってくるのかな?
って思ったからです。
当ブログは、音楽的にはまったくこだわりのないもので、
ただ単に、ボクの狭いコレクションの中から
紹介してゆこうというだけのものです。
こうやって、書き込んでいただくことで
勉強にもなりますし、
ボクのコレクションもより一層豊かになるかもしれません。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
2008/08/28(木) 13:29:39 | URL | Mr.T #-[ 編集]
狭いコレクション?
いやー、何をおっしゃいますか。脱帽ものの幅広いコレクションだと思いますよ!
「へぇー、こんなのあったの。そんでそれを持ってるってか!?」の連発です。

これからも楽しみにしています。
2008/08/29(金) 19:38:21 | URL | Mars #-[ 編集]
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