FC2ブログ

BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

img407

今や、“ディオン”と言えば、セリーヌ・ディオン。

ネットで検索してみれば一目瞭然!あとは、自動車の名前ぐらいなもの。

でも、ボクにとってみれば、“ディオン”は苗字ではなく名前。

フル・ネームは、ディオン・ディムーチ。

そして、ディオンと言えば、バッキング・コーラスはザ・ベルモンツ。

♪~ へッ ヘッ トンデヘレヘレヘッ ~♪

で有名な、61年のビルボートNo.1「Runaround Sue」。

この曲は、彼がソロとしてベルモンツから離れた直後(2曲目)の大ヒットで、

バック・コーラスは、デル・サテンズ。

61年、日本でのレコード発売時は、おなじみのジューク・ボックス・ジャケットで、

ダイオンが歌う「悲しい恋の物語」、だったけれど、

R&Rリバイバル華やかな73年発売時には、

ディオンが歌う「浮気なスー」。

ちょっぴり不思議な曲ではある。

73年のカップリングは、「恋する十代」、

こちらは、59年全米5位、正真正銘のディオン&ベルモンツのヒット曲である。

いずれにしても、ボクの勝手な解釈によると、

ホワイト・ドゥワップ歌手が、ヒット・ポップスの雄としてメジャーに駆け上がる、

そんな時代の幕を開けたのは彼の最大の功績だと思う。

後のフォー・シーズンズの成功を予感させる、このふたつの曲が大好きである。

img408 img409
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://bothsidesnow.blog116.fc2.com/tb.php/225-a66ffaf0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック