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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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1960年~65年、日本の音楽史上に輝く“カバーポップスの時代”、

英米仏伊のヒット曲を発掘し、日本語の訳詞をつけてアイドル歌手に歌わせる。

そんな曲に魅せられて、原曲を集めたい、

それがボクのレコード・コレクションのルーツである。

と、えらい大上段に構えてしまったけれど、

今夜引っ張り出してきたのは、その逆、

日本のヒット曲に英詩をつけて歌ってしまった曲、を探してみた。

大滝詠一さんの一連の曲を英語カバーした『CANARY ISLANDS』や

竹内まりや作品を英語カバーした『Sincerely』シリーズは、ボクの車中の愛聴盤だけど、

レコード棚から真っ先に出てきたのは、レスリー・マッコーエン。

78年“タータン・ハリケーン”ベイ・シティ・ローラーズを脱退したレスリーが、80年に発表、

もちろんタイガースのカバー、「銀河のロマンス」&「花の首飾り」。

そして、思い出して探し出したのは、64年ジョニー・シンバル「明日があるさ」、

原曲は、青島幸男作詞、中村八大作曲、前年の坂本九ちゃんのヒット曲。

ふたりの珍しいコンパクト盤(7インチ33回転4曲入りのお得盤)を揃えてみました。

そして、もう一枚の珍品は、89年、大御所レイ・チャールズがサザンをカバーした

「エリー・マイ・ラヴ」、いうまでもなく「いとしのエリー」である。

ウィスキーのCMで全国一斉オンエアーされた有名なものだけど、

このレコードは、片面のみのプレス、おまけに非売品のプロモ用、ノン・レーベル、

どこから出てきたのか、東京の中古店で見つけたもの。

馴染みの曲を有名アーティストが英語で歌う、これもまた、楽しからずや。

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