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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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1975年、笑顔のステキな女の子が歌う「素敵なラブリーボーイ」が、

60年代オールディーズ好きのボクの耳を捕まえた。

オリコン最高位31位、そんなにヒットしたというわけではなかったけれど、

ボクの中では大ヒットであった。

彼女、林寛子はまだ15歳だったけれど、

子役のころからテレビで見ていたから、そんなに若いとは思わなかった。

アイドル、というよりはバイプレーヤーとしての子役女優の印象だった。

そのカンコは、それから4年半後、ブロードサイド・フォーの黒沢久雄と結婚した。

プロードサイド・フォーは「若者たち」や「星に祈りを」をヒットさせた

フォークソングのスターだった。

そして彼は、“世界のクロサワ”の息子でもあった。

「素敵なラブリーボーイ」は、

ボクより少し若い人たちには、キョンキョンの2曲目のシングルとして有名。

まだまだトップ・アイドルでもなかったキョンキョンだったが、

この曲をカバーしてくれたこと、ボクはちょっと嬉しかった。

このレコード・ジャケットが2種類あったことも、コレクター気質を刺激した。

2枚とも水着で、全身の見開きピンナップが付いていた。

2枚目のピンクの水玉の水着のジャケット写真は、彼女のベスト・ショットだと思う。

今でもアイドルの豊作年といわれる82年デビューのキョンキョンですが、

デビュー曲も、この2曲目もカバー曲、

歌手としてはあまり期待されていなかったのではないだろうか。

トップ・アイドルとなる後の彼女を想像していたわけではなかったけれど、

このレコード・ジャケット一枚で、ボクにとっての注目のアイドルとなったのである。

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