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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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ビリー・ジョエルの義兄が、“NYの巨匠”プロデューサー、フィル・ラモーンに電話した。

“すごく歌の上手な女性シンガーがいるんだけど、オーディションしてみないかい?”

なんと、その女性シンガーとは、フィル・ラモーンの奥さんのことだった。

82年、フィルの奥さん、カレンは、ビリー・ジョエル・バンドを従えて、

「恋のダ・ドゥ・ロン・ロン」をレコーディングした。

という、アメリカらしい、おしゃれな物語。

「Da Doo Ron Ron」のオリジナルは、クリスタルズの63年全米3位。

グリニッチ&バリーにフィル・スペクター、という豪華メンバーによる超名曲。

77年には、ショーン・キャシディがカバーして全米No.1に輝いたことは以前に紹介したけれど、

本当に多くのアーティストがカバーした。

ボクが持っているだけでも、カーペンターズ、ビリー・J・クレマーとダコタス、

そして、とても大切にしているLP『CIGARS,ACAPPELLA,CANDY』の一曲として

ベルモンツがすばらしいアカペラ・コーラスを聴かせてくれる。

この曲の歌詞の中の ♪~ Somebody told me that his name was Bill ~♪ を、

男性シンガーのカバー盤では ♪~ that her name was Jill ~♪ と歌っているのも

聴き比べの楽しみのひとつ。

カレンのカバーは、女性にもかかわらず、“Jill”と歌っているように聞こえる。

そんなことにこだわるなんて、“ちっこい奴”なんて思わないでくださいね。

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コメント
さわやま!
中3の時の同級生Y君がバスに貼られたポスターを見て、そのほかさわやまってなにかなぁとひとりごとのように言ったのをおもいだしました。
モンキーズのファンだったY君。
どうしてるかなぁ。
いっすん、いや、ちょっと会ってみたい。
2009/05/26(火) 22:44:31 | URL | ハーマンズ・ハーミッツ #-[ 編集]
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