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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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ツイストやモンキーダンスの後にやってきた60’sのダンス・ミュージックのひとつ、

まさに波のように消えていった“スイム”のレコードについて書こう。

中学3年生の頃、こころある(?)クラスメイトと教室の中で戯れたことを思い出す。

腕を水平に広げて、サーフィンするような、泳ぐような、スタイル。

一番有名なBGMは、橋幸夫「あの娘と僕-スイム・スイム・スイム」。

コーラス♪~ スイム スイム スイム スイムで踊ろう

         あの娘も この娘も ピチむすめ ~♪

“ピチむすめ”を“ビーチ娘”か“ビキニ娘”だと思っていたけれど、

なんと正解は、東レの水着ピチを着た女の子のこと。

確か紅白歌合戦でも歌ったと思うんだけど、あまり有名じゃなかったからOKだったのだろうか?

この年、スイムといえばジャニーズの「チキン・オブ・ザ・シー」、

ゴーゴーズのカバーだった。

そして、プレスリーの65年全米21位「Do The Clam」、邦題「スイムでいこう!」。

ボクがもっているスイムの4枚のジャケットを見て、44年目に大発見をすることとなった。

この4枚、すべてビクター・レーベル、

そして、『東レ水着ピチが当る7枚の<スイム>レコード、今年の夏は<スイム>で行こう!』。

なんとなんと、東レとビクターの壮大なタイアップ・キャンペーンだったのだ。

このブログで取り上げなかったら、きっとこのことに気づかないままだっただろう。

音楽を楽しむことを忘れて、この広告屋的発見に満足しているボクなのです。

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