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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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Mary Isabel Catherine Bernadette O’Brien、こんな長い本名のアーティストの

ソロとしての最初のヒット曲は、「I Only Want To Be With You」、

64年全英4位、全米12位、元気いっぱいの歯切れのいい軽快な歌い方が好きだ。

彼女の名は、もちろん、あの、ダスティ・スプリングフィールド。

後にベイ・シティ・ローラーズがカバー・ヒットさせた「二人だけのデート」である。

何の因果か、この曲で、BCRは、76年全英4位、全米12位を記録した。

こんな偶然ってあるんですよね。(こんなことに気づいたボクもすごい!)

ダスティの最大のヒット曲は、オールディーズのスタンダードのひとつ、

ご存知、「この胸のときめきを」。

66年全英1位、全米4位のこの曲は、ダスティのオリジナルではない。

原曲はカンツォーネ、作者ピノ・ドナッジオが歌った65年のサンレモ入賞曲、

「Io Che Non Vivo」、どう発音するのかはわからないけれど、

直訳は、「あなたがいなくては生きられない私」。

最近このシングル盤をゲット。

シンプルな歌謡曲のようなこのカンツォーネを、

ダイナミックにアレンジして、壮大に歌い上げたダスティの魅力を再確認した。

“スプリングフィールドの ヒットソング・ストーリーは 誠に興味あるものよのう”

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