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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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キング&ゴフィン、マン&ウェイル、バリー&グリニッチなど、

ブリル・ビルディングの名コンビの作品が大好きなボクですが、

彼らの作品だとは知らないで好きになった曲がある。

66年全米4位、ポール・リヴィアとレイダースの「キックス」。

南北戦争時代の軍服をユニフォームにした彼らには、

ミリタリー・ルックをユニフォームにしていた日本のGSと似た雰囲気が漂う。

この「キックス」は、バリー・マンとシンシア・ウェイルの作品、

とはいえ、いつもの彼らの作品とは多少毛色が違った感じのロックンロール・ナンバー。

ボクがこの曲を知ったのは、高校1年生の秋、

テレビで新人GSのタイガースが演奏したのを見た時。

イントロのギター・リフが印象的なノリのいい曲で、多少黒っぽくとてもカッコよかった。

次の日、バンド活動をしていたクラス・メイトがこのオリジナルを教えてくれた。

高校生の頃はGSブームで、

音痴なボクはバンドなんてできないけれど、

長髪に編上げブーツというスタイルと、解説と評論の担当。

ビジュアルから入るタイプ、知識から入るタイプ、は今も変わらない。

さて、タイガースは、そのテレビ出演から少しして、

67年になってまもなく、「僕のマリー」でデビューした。

テレビで見たイメージと違って、歌謡曲っぽいバラードでガッカリしたのを覚えている。

いつのまにか、いつものように、思い出話が花咲くボクなのであります。

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コメント

この曲はけっこう好きな曲でした。ミリタリールックでもどこか、りりしい感じでなくどこかふざけてる感じがしました。ロックとポップスの中間、といった印象があります。この曲と同じころにはバッキンガムスの「カインド・オブ・ア・ドラッグ」と言う曲がホーンも入ってかっこいい、と思っていました。
2010/01/11(月) 12:30:16 | URL | blueswave #CRSHTEAU[ 編集]
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