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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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“19の箱”のことではない、Juke Box。

今では、どんなものか知らない若者も多いと思う。

20年ほど前、経営コンサルタントのツアーで、

新しくオープンした横浜の方のショッピング・センターを視察した時、

専門店街で60年代のジューク・ボックスを見つけた。

未整備品で、価格は200万円程、

欲しくて欲しくてたまらなかった思い出がある。

今なら同様のものが70万円ぐらいで買えるという。

もちろん、CDをかける新しいタイプではなく、45回転シングル盤仕様のもの。

シングル・レコード・コレクターには憧れのアイテムである。

62年に中尾ミエがカバーした「涙のジューク・ボックス」のオリジナルは、

61年頃リリースのキティ・フォードちゃん。

このシングル・レコードは貴重にしてかつ珍しい垂涎のアイテムであった。

昨年eBayで見つけた時はどんなにうれしかったか、

きっと皆さんには想像できないでしょう。

原題は「Don’t Play No.9」、

バリー・マン&シンシア・ウェイルの作品で、

♪~彼との思い出のNo.9の曲をかけないで~♪

「涙のジューク・ボックス」とは、ナイスな邦題です。

たぶん、キティ・フォードの国内盤は発売されていないと思うけれど、

65年にオーストラリア出身の可愛い子ちゃんノエリーン・バトレイが

カバーした国内盤が発売されているらしい。

音源は、エーサイドのコンピCD『バリー・マン・マスターピース Vol.1』で確保したけれど、

キティちゃんのオリジナルの方が可愛くてダンゼンいい。

とはいえ、ノエリーンちゃんの国内盤、探そうかどうか、大いに迷うところである。

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コメント

昔はよくもまあいい曲を見つけてきて日本の歌手に歌わせたものですね。曲のチョイスが素晴らしいと思います。この曲ははっきり覚えていますが歌手の名前には記憶がありません。中尾ミエの歌でも記憶がありません。「ドンプレイ ナンバナーーーイン・・・」も印象的ですが、最初の出だしのメロディーが独特なメロディーでしたね。
2010/03/12(金) 15:36:48 | URL | blueswave #hvWVAsZY[ 編集]
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