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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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先日、“女性たちのナイアガラ・ソングブック”について書いたけれど、

今夜は、大滝氏と双璧をなすもうひとりの巨匠、細野氏のことを書きたいと思う。

細野さんは、時代とともに新しい音を追求できる柔軟な精神をもった人です。

ですから、ボクのテイストと合致したのはホンの少しの時代、

1枚だけ愛聴盤があります。

73年の『HOSONO HOUSE』です。

大滝さんの“ファースト”と相通ずるところがあって、とても好きです。

もちろんアルバムも紹介したいのですが、

シングル盤コレクターゆえに、そのアルバムからのシングル・カット、

「恋は桃色/福は内鬼は外」、作詞も作曲も細野さんです。

そして、松本隆さんとコンビを組んだHosono’sソングブックは、

74年、スリー・ディグリーズに書き下ろした「ミッドナイト・トレイン」、

これはすごい!紛れもなくソウルです。

そして、82年カネボウ夏のキャンペーン・ソングは、

♪~ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 ~♪

山下久美子、「赤道小町ドキッ」。

83年、オリコン1位曲は、松田聖子11曲目のNo.1「天国のキッス」。

他にも彼女への提供曲はあるのですが、

レコード・ジャケットのカラーリングがすばらしいこの曲にしました。

続けて聴いてみると、あらためて細野さんの才能に驚いてしまった次第です。

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