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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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60年代後半、

反人種差別運動や泥沼化するベトナム戦争にゆれるアメリカに出現した2つのグループは、

古き良きアメリカをよみがえらせてくれた。

アメリカ独自の音楽を追及したラヴィン・スプーンフルと、

底抜けに明るい商業主義を追求したモンキーズ。

対極にありながら、奇しくも共通したタイトルの曲がある。

キーワードは、“Daydream”。

日本語に訳すると、“白昼夢、空想”。

目が覚めている時におこる、夢に似た、現実性を帯びた空想、

現実の世界で満たされないコトを空想の世界で満たそうとする場合が多い、

そんなコトをいうのだという。

66年全米2位、ラヴィン・スプーンフル「デイドリーム」と、

67年全米1位、モンキーズ「デイドリーム」(邦題)。

73年、パートリッジ・ファミリーのデビッド・キャシディーは

「デイ・ドリーム」をカバーした。

どっちの?

イメージに反して、それはラヴィン・スプーンフルのカバーであった。

彼は、そのグッド・タイム・ミュージックの趣を壊さず、

アイドルらしい魅力的なボーカルを聴かせてくれたのであった。

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