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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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柑橘系のさわやかな名前の4人組、グレープ・フルーツ。

高校生3年の時、深夜放送で聴いた「エレベーター」は、

若い頃のホリーズのような陽気な典型的なブリティッシュ・ロック。

彼らは、ビートルズが設立したばかりのアップルの出版契約第1号。

67年末の結成時に、名前のないこのグループの名付け親になったのはジョン・レノン、

なんでもオノ・ヨーコの著書のタイトルからとったらしい。

アップル社のグレープ・フルーツ、

てっきり果物シリーズだと思っていたボクはちょっとガッカリだった。

そして、68年初めのデビュー曲は「いとしのデライラ」。

こちらは、アメリカのソフト・ロックのようなスローナンバー、

不思議な魅力を持った曲である。

何よりもレコード・ジャケットがベタで気に入った。

もう1枚は、「カモン・マリアンヌ」、

07年11月20日に紹介したフォー・シーズンズのカバーである。

そしてそのB面は、「ツイッギーのテーマ」、

10年5月8日に紹介したツイッギーのために書かれた曲で、

シャドウズのようなタッチの、彼らには珍しいインストゥルメンタル。

どれが本当のグレープ・フルーツなのだろう?

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