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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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“個性的な人ですね”、と言われるのが一番うれしい。

“変わってるね”、と言われるのも同じようにうれしい。

そんなことを思っていて、思い出したのがこの曲である。

59年6月全米2位、ロイド・プライスの「パーソナリティー」。

ノリのいい、ポップなR&Bナンバー。

彼は、59年2月に4週連続No.1を記録した

「スタッガー・リー」というヒット曲をもっているが、

彼の異名は“ミスター・パーソナリティー”、

さて、どちらが代表曲なのか迷うところでもある。

このレコードは、57年4月全米29位の「ジャスト・ビコーズ」とのカップリング、

68年の再発盤である。

「スタッガー・リー」に続いて、5週間全米No.1を記録したのは、

フランキー・アヴァロンの「ヴィーナス」。

まったく違う、顔も曲もアイドル・タッチのポップ・ナンバーだけれど、

彼もまた、個性的な歌手であった。

彼は、歌手ではなく、トランペット奏者となることを望んでいた。

12歳でTVショーに出演し“トランペットの神童”と呼ばれた。

しかし、そのスター性を見抜いたプロデューサーに説得されて歌手となった。

ボクはこのふたりのことをどれほど知っているかはわからないけれど、

まったく違うふたりのアーティストに共通するものを感じる、

これが、パーソナリティーなのである。

多分に屁理屈なのは重々承知ながら、

そんなことを思いながら、彼らのパフォーマンスの一端を楽しんでいる。

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