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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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あまり鮮明な記憶ではないけれど、

高校3年生の大晦日、だったと思う。

紅白が始まる前、民放局で、グループサウンドのコンサートを放映していた。

そこで、野口ヒデトの熱唱、「オー・ビーバー」のライヴを見た。

これが、噂の失神ソングか!

ものすごい歓声の中のシャウト、赤松愛がオルガンを叩く。

すごい!、後にも先にもこの曲のライヴを見たのはこれ一度っきりだった。

残念ながら、この曲はシングル・カットされていない。

だから、『オックス・ファースト・アルバム』を買った。

オックスは、評価の分かれるGSである。

少女マンガのようなメルヘンチックな衣装と、赤松愛の中性的な魅力、

それだけ見れば、アイドルGSであった。

しかし、ライヴで見せるストーンズのカバー、

特に、「テル・ミー」は失神ソングの定番である。

これが、PTAやお母様方の攻撃の的となり、

やがてはGSブームを終焉へと導いた。

でも、ボクたちは彼らのライヴ・パフォーマンスが大好きだった。

デビュー曲は、68年5月「ガール・フレンド」。

2曲目「ダンシング・セブンティーン」のB面は赤松愛のための曲。

3曲目は大ヒットした「スワンの涙」、ボクの愛唱歌である。

まだまだ語り足りないけれど、

その後のオックスについては別の機会に書くことにする。

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