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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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会社からの帰路、この頃感激することがある。

コンビニの看板照明が消えているのだ。

この気持ちがうれしくなる、この実行力がうれしい。

いまさらのように、こんなことに感激しながら車を走らせる。

さて、話はコロッと変わって、ボクのトラウマを語りたい。

何人かの審査員によって決められる賞や順位がある。

音楽界しかり、スポーツしかり。

今もボクは、そんなものに対して冷めた見方をしてしまう。

振り返れば、それはあの日のあの出来事に起因しているのだと思う。

高校1年生の66年、その年のレコード大賞は、

世間やファンの予想を差し置いて、発売まもない曲に決まってしまった。

ボクは、いや、多くの人は、

「絶唱」か「君といつまでも」かな、って思っていたけれど、

なんと、11月に発売されたばかりの「霧氷」が大賞を獲得したのである。

この事件(?)は、、当時、審査員の買収があったとか、恣意があったとか、

とりざたされ、週刊誌をにぎわせた。

橋幸夫さんは嫌いな歌手ではなかったけれど、

それはそれ、これはこれ、だからこそ、彼が気の毒に思えたものだ。

ボクのシングル・コレクションに、橋幸夫さんの曲は多くあるけれど、

この「霧氷」はない、これからも補填する気持ちもない。

こんな出来事が、その賞の権威や、そのスポーツの醍醐味を台無しにする。

審査員の皆さん、気をつけましょうね。

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