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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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2007年12月、NY出張のフリータイムに、

中古レコード店を求めてグリニッチ・ヴィレッジへ。

マンハッタンまで歩いて帰ろうとブラブラしていると、大きな凱旋門があった。

ここが、あのワシントン・スクエアだ。

ツアー・パンフによると、あの凱旋門は、

ワシントン大統領就任100周年を記念して建てられたものらしい。

「ワシントン広場の夜はふけて」のメロディを口ずさみながら、

初冬の空は薄ら寒く、人通りもまばらで、ひとり哀愁に浸っていると、

木々や芝生を忙しく動き回るリスを発見した。

ものすごく多くのリスたちが、落葉の中を我が物顔に走り回っていた。

思わずカメラを向けたけれど、ポーズもとってくれないし、動きも早い。

満足な写真は撮れなかったけれど、本当に可愛いかったなぁ。

63年秋、グリニッチ・ヴィレッジで結成されたヴィレッジ・ストンパーズは、

フォーク・ソングとデキシーランド・ジャズを合体させたような演奏で、

「ワシントン広場の夜はふけて」を全米2位に引き上げた。

この曲に歌詞をつけて歌ったのが、エイムス・ブラザース。

そして、日本語カバーは09年3月18日に紹介したパラダイス・キング。

今なら、この曲をあの冬空のワシントン広場をイメージしながら聴ける。

漣健児さんの歌詞は、オリジナルとだいぶ内容が違っているけれど、

ボクらにとってのワシントン広場は、

♪~ 静かな街の片すみに 冷たい風が吹きぬける ~♪

なのである。

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