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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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ボクが高校生だった頃、

GSをバックに歌う女性歌手の“ビート歌謡”が乱発された。

その代表格は、黛ジュンや中村晃子、泉アキといった面々。

ひとりで歌っているのに、まるでGSであるかのような、

こんなビート歌謡を“ひとりGS”と呼んだりもする。

そんな曲の中で、その頃深夜放送で聴いたっきりで、思い出の中にしか残っていない、

そんな、マイナーな、それでいて魅力的な曲を聴きたくなった。

そして、手に入れたのは、懐かしのカルトな2枚。

ビジュアル的には黛ジュン、曲は中村晃子「虹色の湖」、

そんな趣の無国籍歌謡は、

68年、梢みわ「恋のバイカル」。

“バイカル”はバイカル湖のこと、

歌詞をみると、作詞家は絶対バイカル湖を見たことはない、

と確信できるような内容。

バイカル湖である必然性はなく、

きっと言葉の響きが良かったのだと思う。

というわけで、もう1枚は、響かおる、

やっぱり黛ジュン・スタイルの「太陽がこわいの」。

輪唱のように追っかけてくるコーラスと、

エレキギターが、バックや間奏で頑張っている。

この2枚、当時流行りのダブル・ジャケット。

だから、B面も聴いてみたくなった。

初めて聴くB面曲もまた魅力的だね。

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