FC2ブログ

BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

img1980

前回に続いてビートルズ・ネタです。

1968年“いい夫婦の日”にリリースされたアルバム『The Beatles』、

この通称“ホワイト・アルバム”の冒頭を飾る、痛快なロック・ナンバー、

「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」。

言うまでもなく、タイトルはチャック・ベリーのもじりで、

ファルセットも飛び出すコーラスはビーチ・ボーイスのスタイル、

パロディ・チックながら、初期のビートルズを思わせる。

ところが、シングル・カットなしでがっかりしたのを覚えています。

そして、見つけたのはクリフ・ベネット盤。

クリフは、イギリスのロック・シンガーではあったけれど、

この1枚が国内発売されたのは、彼の全盛期を過ぎた69年。

やっぱり、ビートルズのシングルが欲しい!

ようやくシングル発売されたのは、76年6月、

イギリスのPARLOPHONEからでした。

ですから、米チャートにはのらず、全英19位、

B面は「ツイスト・アンド・シャウト」といった塩梅。

幾多の苦難を乗り越えて、ようやくゲットした1枚です。

聴くところによると、リード・ギターもドラムスもポールということ、

もう、ポールのソロ作品といっても過言ではない。

もちろん、タイトルの元ネタは、

59年全米37位、チャック・ベリー「バック・イン・ザ・U.S.A.」。

img1981 img1982
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://bothsidesnow.blog116.fc2.com/tb.php/805-30f33d32
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック