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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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ベンチャーズに触発されて、エレキギターを手にし、

ビートルズに感化されて、自ら曲を作り自らのバンドで歌った、

そんな少年たちが作ったのが“GSブーム”。

その全盛期は66年から68年の3年間、ボクの高校時代と合致する。

そんなグループ・サウンドの中で、

メジャーになれなかった多くのグループがある。

曲や歌がいまひとつだったり、妙なコスチュームが当たらなかったり、

実力がありながらブームに乗り遅れたり・・・。

そんなグループたちを“カルトGS”という。

“カルト教団”はいただけませんが、“カルトGS”はいただけます。

そんな中の実力派のグループのひとつが、タックスマン。

66年、ジョージの「タックスマン」から命名した京都の若者たち、

そのデビュー曲が、「恋よ恋よ恋よ」。

ベルギーのデュオのカバーなのだけれど、

オリジナルを知らないから、まるで彼らのオリジナルに聞こえる。

曲や歌はもちろんだけれど、このレコード・ジャケットが大好きなのです。

ダブル・ジャケットの裏面はなぜか欧文タイプ。

B面は、ニール・セダカの「恋の片道切符」のカバー、

こちらはソフトロック風の歌い方で、曲の魅力を半減させている、

なんて、根っからのオールディーズ・フリークの勝手な感想。

もう少し早くデビューしていたら、

彼らはきっとメジャーになっていた、と、ボクは思っている。

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