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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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昨日は久しぶりの元の部下の結婚披露宴で、

ボクの頭の中にはずっーと1曲の歌が流れていた。

60年全米7位、エヴァリー・ブラザーズの「二人は恋人」。

オールディーズ・ファンの皆さんにはこの邦題は馴染みが薄い、

「Let It Be Me (レット・イット・ビー・ミー)」。

ロックンロールにポップスの趣と美しいハーモニーを付加した男たち、

まるで男女のデュエットかと思ってしまうような美しさである。

この曲のルーツはシャンソンの名曲、

55年、ジルベール・ベコーの「Je T’appartiens」、

邦題は「神の思いのままに」、ちょっと趣が違う。

この曲に英語の歌詞をを付けたのが「レット・イット・ビー・ミー」。

エヴァリーズ以来、ラヴソングのスタンダードとなり、

多くのアーティストたちにカバーされている。

ボクの手元にあるのは、

64年全米5位、ベティ・エヴェレット&ジェリー・バトラー、

ビッグ・ネームのデュエット盤で最高のヒットを記録したけれど、

高貴に歌い上げるアレンジで、共感できないね。

美しくカバーしたのは、ニノ・テンポとエイプリル・スティーヴンス、

この兄妹のコンビがカバーしたのは68年、

あいにくチャート・ヒットは記録していないけれど、好きだね。

全部輸入盤で、ちょっと地味なヴィジュアルになってしまった、反省を込めて。

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