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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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今でこそ4人の写真を見れば、どれが誰だかすぐわかりますが、

まだビートルズが世に出たばかりの頃はすぐに顔と名前が一致しませんでした。

でも、リンゴだけはすぐにわかりました。

丸い目、でっかい鼻、大きい口、

まるで若手のコメディアンのような風貌でしたから。

62年8月、ハンブルグでピート・ベストと交替でビートルズのメンバーに仲間入り、

そのまま4人目のビートルズとなったからなのか、

それとも、音楽的にもっとも注目されていなかったからなのか、

4人の一番後ろを歩いている印象がありました。

そんな彼がリード・ボーカルをとった最初の曲は、

ファースト・アルバムで唯一のリンゴ・シンギング「ボーイズ」でした。

オリジナルは、60年シレルズの№1ソング、

「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー」のB面曲。

リンゴの「ボーイズ」は95年UK発売のEP盤にシングルカットされました。

リンゴのボーカル曲が初めてチャートインしたのは、

64年10月、「マッチ・ボックス」で、全米17位。

これもカバー、オリジナルは57年カール・パーキンス。

ドラマーのボーカル曲だけあって、シンプルなものが多いようですね。

ビートルズの中でリンゴは愛すべき存在だったことの証明のようで、

思わず微笑みながら楽しんでしまいました。

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