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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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洋楽を楽しもうとする時、英語がわからないということが大きなハンデとなる。

だからボクは、歌手名や作者名やタイトルで選ぶのと平行して、

リズムやメロディやハーモニーなど、聴感で、好きな曲を選んでいるのだと思う。

邦楽だったら、歌詞で選ぶという選択肢もあるのにねぇ。

69年全米75位、“牛も知ってる”カウシルズの「ダニエルとジョン:6-6-6」は、

アーティスト名よりもタイトルでコレクションに加えた。

曲は、雷鳴のようなSEと、セリフ入り、好きな構成ですが、

デビュー当時よりはだいぶ音楽的に成長していることが微妙・・・。

原題は「The Prophecy Of Daniel & John The Divine」、

“ダニエルの予言と神たるジョン”、そして6-6-6って何?

神代の昔から私たちの周りには戦争や貧困、自惚れ、虚栄などの破壊的な力があるけれど、

やがてはこの力は無視され、その後には永遠なる平和がやってくるだろう、

というような、聖書の中のエピソードがテーマになっているのだそうだ。

また、6-6-6は、そんな破壊的な力の象徴として表された数字らしい。

余談ですが、1から36までの数字を全部足すと666になる、って知ってました?

そんなことより、「ダニエルとジョン」とくると、

73年全米2位、エルトン・ジョンの「ダニエル」は避けて通れない。

この名曲は、ベトナム戦争から帰還してテキサスの小さな町に戻ってきた男がテーマで、

彼はヒーローのように迎えられたけれど、彼はただ元のように農場で働きたかっただけ、

歌詞自体はまったく違うけれど・・・。

いやぁ~、洋楽って奥深いなあ。

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