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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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GS分析によると、

スパイダースとブルー・コメッツの時代を第一世代、

タイガースとテンプターズの時代を第二世代、という。

そして、カルトGSの多くは、第三世代のスターを目指していたのである。

実力の有る無しは関係なく、曲調やファッションもさまざまな、

多くのグループが次々とデビューした。

この第三世代のエースを目指したバンドのひとつが、

68年9月、「マイラブ・マイラブ」でデビューしたヤンガーズ。

全国からスカウトしてきたメンバーで結成され、ローティーンに人気があった。

両面とも、ボクと同い年の最年少ギタリスト鈴木陽一の作詞作曲、

ボクは、B面の「離したくない」の間奏のギターが好きだった。

GSは、66年から約4年間の短いブームだったけれど、

GS楽曲を多く作詞した橋本淳さんによると、

この短命は、ブームに乗り遅れたレコード会社の戦略によって意図されたためだという。

さて、ごく最近、悩みに悩んで、1枚のシングルをゲットした。

その曲は、当時ラジオでスポットCMがいっぱい流された曲、

これがGSなのか、と驚くすばらしいインスト曲。

成毛滋のギターに心洗われる哀愁の「灯りのない街」、

67年2月、フィンガーズのデビュー曲である。

作曲は、高橋幸宏さんの兄貴、高橋信之さん、

何度聴いても、いいなあ~。

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