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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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ラジオの深夜放送『くり万太郎のオールナイトニッポンR』の、

木曜日『この街でこの唄を』のコーナーに出ている上原徹さんがきっかけで、

フォー・セインツの「小さな日記」を久しぶりに聴いた。

68年秋、高校3年生、

この頃は、ジャックナイフほどではないけれど、使い古した鉛筆ぐらいは尖っていたから、

こんなカレッジ・フォークは好みではなかった。

68年春の、パープル・シャドウズの「小さなスナック」も、

同じく同様に、好きなGSではなかった。

しかし、多少凸凹はあっても心身ともに丸くなってしまった今では、

これらの歌の魅力を素直に感じることができる(のだろう)。

だから、手元に置いていたこの2枚、

今聴いてみると、なかなかいいではないですか!心に響く。

“和製ポップス”のグループが、

エレキギターを持ったらGS、アコースティックならフォーク、

そんなジャンル分けをされた時代。

この2曲、お互いに楽器を持ち替えて演ってみたら、きっとおもしろいと思う。

そんなことを思いながら、

もう1枚の“小さな”ソングを引っ張り出した。

67年2月、「想い出の渚」につづく、ワイルド・ワンズのセカンド・シングル、

「小さな倖せ」。

ほのぼのとした気分で、おやすみなさい、なのです。

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