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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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エヴァリー・ブラザーズの評価は低すぎる。

ボクの記憶では、ディスカヴァー・エヴァリーズに貢献したのは、

70年にアルバム『明日に架ける橋』で「バイ・バイ・ラブ」を取り上げた

サイモン&ガーファンクルだと思う。

エヴァリー・ブラザーズは、57年この曲が全米2位になったのをきっかけに、

次作「Wake Up Little Susie」で初めての全米№1を獲得する。

邦題は「スージーちゃん起きなさい」とか「起きろよスージー」。

この曲は、スージーがボーイフレンドとドライブインで一緒に寝た、ことを

ほのめかす歌詞だったために、放送禁止にしたラジオ局もあったという。

そんな中での全米1位だったけれど、英国では2位に終わってしまった。

そして、60年、レコード会社を移籍しての第1弾で、

彼らの3曲目の全米1位にして、最大のヒットを記録する。

「キャシーズ・クラウン」は、全米5週間1位、全英7週間1位となり、

ふたりにとって、アメリカ、イギリスの双方で№1に輝いた最初の曲となった。

彼らふたりの素敵なハーモニーは、

サイモン&ガーファンクルはもちろん、

ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ママス&パパス・・・などなど、

その後に続く多くのグループのハーモニーに大きな影響を与えた。

もしかしたら、知らず知らずの内に、

現在のJ-POPグループのハーモニーにも影響を与えているのかもしれない。

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