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BOTH SIDES NOW

レコードにA面とB面があるように、すべてのものには二つの面があります。人生の光と影、 ボクはどっちも大好きです。

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「イカシタ彼」のミリオン・ヒットで全米№1を獲得したシフォンズは、

もともとは高校生の3人組だった。

62年にリード・ボーカリストのシルヴィアを加えて4人になったグループは、

フォー・ペニーズと名乗った。

彼女たちは、63年にこのグループ名で2枚のシングルを出している。

ボクの好きな「ウエン・ザ・ボーイズ・ハッピー」はその中の1枚。

この曲に出合ったのは、ジェフ・バリー&エリー・グリニッジ作品を探していて。

そして、フォー・ペニーズとは、シフォンズになる前の名前だと知った。

全米95位とはいえ、この曲調はまだ洗練される前のガールズ・グループのそれ、

ビートルズ来襲前の平和なアメリカン・ポップスである。

もう1枚は、全米67位の「マイ・ブロック」。

この後、「ヒーズ・ソー・ファイン=イカシタ彼」でシフォンズと名乗り、

フォー・ペニーズは昔の名前になってしまうのである。

さて、今夜はもう1枚、豪華な付録を付けました。

63年シフォンズが歌い全米5位とヒットさせた「ワン・ファイン・デイ」、

その作曲者キャロル・キングのセルフ・カバー盤。

“ホラ、この歌はこのように歌うのですよ”と、本当にシンプルに歌い、

80年全米12位のヒットを記録した。

まるで、

アイドルに提供した曲をセルフ・カバーする竹内まりやの趣。

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